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MUJINからMujinへ。社名変更のお知らせ

2021年2月22日をもって、社名を株式会社MUJINから株式会社Mujinへ変更することとなりました。 社名変更の背景 Mujinは、2011年の創業から「Industrial Robots for Everyone」をスローガンに掲げ、産業用ロボットの知能化による自動化ソリューションを提供して参りました。 この度、強いグローバルブランドの確立を目的とし、日本語の社名を英語名(Mujin, Inc.)と統一するため、変更することとなりました。 社名「Mujin」の由来 Mujin(むじん)は、ロボットによる現場の「無人化」と、無限のポテンシャルを意味する「無尽蔵」の、2つの意味を表しています。 創業当初からの「これまで技術的に不可能と考えられていた、複雑な作業の自動化(無人化)を必ず実現する」という強い想いが込められています。(詳しくは、Mujinロゴに込められた想いとは?~ CTO Rosen インタビュー~) ビジョン(Mujinの目指す世界) “Liberate humans from manual labor to make them focus on creativity, innovation, and making the world a...

面接前におすすめ!Mujinを知るためのリンク集 ~採用選考にご参加される方へ~

Mujinにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます! 選考では、Mujinとしてスキルや想いを確認させていただくだけでなく、Mujinを知っていただき、お互いにとってマッチするかを一緒に確認する場とさせていただきたいと思っています。 事前に会社のことを知っていただくために、ぜひ読んでいただきたい記事をまとめました。より私たちを知っていただき、ご自身の想いやキャリアにマッチするか、ご判断いただく中でご参考になれば嬉しいです。 Mujinの事業概要を知る ◆1分で分かるMujin:ロボットの知能化?!Mujinって実際何をやっている会社なの? ◆動画で見る:AbemaTV - 労働人口不足の救世主 世界が注目する日本の最新AI技術 ◆英語の動画で見る:内閣府作成ビデオ - Making Industrial Robots Intelligent To Improve Productivity ◆ロボット導入の様子:これまで色々な現場でロボットによる自動化ソリューションを提供してきました。その一部をご紹介しています。 Mujinのカルチャーを知る ◆ビジョンとバリュー(行動指針):Mujinメンバーが大切にしている価値観です。これらに共感してくださるメンバーを求めています。 ◆オフィスでの雰囲気:社内イベントや取り組みをまとめています。 Mujinメンバーの想いを知る ◆Mujinメンバーに話を聞こう:様々なメンバーのインタビューを掲載しています。面接で出会うマネージャーや採用メンバーのインタビューもあるかもしれません。 Mujinの歴史を知る ◆Mujin Story:創業者の出会いからこれまでの歩みをまとめています。 本ブログMUJINspireでは、他にも様々な記事を掲載しています。ぜひ色々ご覧いただけると嬉しいです。選考の中で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!

Mujin Story #5:世界初の完全自動倉庫の実現と複数の受賞(2017-2018)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 5「世界初の完全自動倉庫を実現」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者。Mujinを2011年に創業し、製造業向けロボットの知能化を実現し、2015年には物流倉庫での自動化にも着手し始めました。前回の記事はこちら。Mujin Story #4:製造から物流に踏み出したきっかけ 物流での知能ロボットソリューションを提供し始めたMujinは、その後どのように歩み、プロジェクトを行ってきたのか、今回ご紹介します。 3度目の本社移転でスカイツリーのふもとへ 2017年5月には社員も40名ほどになり、開発にもより広いスペースが必要となり、墨田区押上へ3度目の本社移転をすることになりました。大型のロボットも出入りするようになるので、大きな業務用エレベーターのある、倉庫の中のオフィスです。前の本郷オフィスから4倍以上の広さ!エンジニアたちが十分なスペースでロボットと向き合えるようになりました。 本郷オフィスでの最後のランチ新しい押上オフィスへ引っ越し家具の組み立てもメンバーみんなで行いました ランチを食べるカフェテリアも広々としたスペースに。キッチンも併設されました!当初は週3回フリーランチが提供され、お寿司やピザ、ケータリングをみんなで囲んでいました。ランチがない日には、キッチンで料理も可能。料理の得意なメンバーが皆に振舞うこともありました。そして2018年からは、Mujinシェフが毎日作りたてのフリーランチビュッフェを提供してくださるようになっています。(フレンチシェフの作るMujinのフリーランチ) オレンジのソファが目立つラウンジスペースも新しくでき、食後にテレビゲームをしたり、コーヒーをゆっくり飲める場が生まれました。 海外進出。世界初の「完全自動倉庫」実現 2016年末に、アスクル様の倉庫にて世界初のティーチレス物流ピースピッキングロボットを稼働させ、日本のみならず海外からもお問い合わせをいただくように。 2017年上旬にお問い合わせをいただいたのは、中国企業「JD.com」。アリババに次ぐ中国EC市場シェア第2位の企業です。なんと世界で初となる「完全自動倉庫を実現する!」というプロジェクト。ピースピッキングの工程が技術的に難易度が高く、どう実現するか検討されていました。 すぐに北京本社から幹部数名がMujinオフィスへ視察。実際にロボットが動く様子などを観ていただくと話が具体化していき、プロジェクト発足。18台のロボットを納入する大型プロジェクトとなりました。総床面積は約40,000㎡、最大保管容量は60,000箱の商品と言われているこの広い倉庫。その後順調に開発が進み、2018年2月、無事中国上海で、全行程が自動化された世界初完全自動倉庫が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=YN_FUMXUT0o&t=4s ベンチャーとしての功績が評価され、立て続けに4つの受賞! 実際の現場へのロボット導入も徐々に目立つようになってきて、ありがたいことに2017~2018年には、ベンチャー・経営関連の賞を4ついただくことができました。 第2回 JEITAベンチャー賞 創業後 15 年以内で、電子情報技術産業発展への貢献が期待されるベンチャー企業を表彰するもの。 第19回 企業家賞 チャレンジャー賞 <ロボット大国ニッポン創造賞> 年間を通し、その年顕著な活躍をしたベンチャー経営者に贈られるもの。 Japan Venture Award 2018 中小企業庁長官賞 革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称えるもの。 2018 Japan-US Innovation Awards Emerging Leader (日米イノベーションアワード 新興リーダー賞) 「アメリカの起業家マインドと日本のクリエイティビティを組み合わせる」ことで最高のアイデアを生み出すことができると証明できた企業が評価される。 この後、さらにビジネスは加速し、実現場でのプロジェクトが増えていくことになりました。 2017年 DMS2017年...

コアプロダクト「Mujinコントローラ」とは?

MUJINのコアプロダクトである「MUJINコントローラ」。一体どういうものなのか。結局何がすごいのか。今回ご紹介させていただきます。 この黒い箱が、世界初の汎用的知能ロボットコントローラ「MUJINコントローラ」です。産業用ロボットに接続することで、ロボットを”知能化”するものです。でも、知能化がなぜ必要なのでしょうか。 産業用ロボットの普及を阻んでいる原因 少子高齢化が進み、労働力不足は加速する中で、自動化やロボットに対するニーズは年々上がっています。一方で、産業用ロボットはそれに比例して爆発的に普及している訳ではありません。それには、こんな理由があります。 1.導入時の設定が複雑で、時間とお金がかかる 一般的に産業用ロボットは、工場や倉庫に持っていくと即座に動き出すというものではなく、導入時にティーチングと呼ばれる設定作業が必要でした。ロボットの動きを1つ1つプログラミングして設定するもので、下の動画のようになかなか根気のいる、そして高度な技術が必要な作業です。限られたプロしか対応できず、時間とお金がかかる作業なのです。そのため、ロボットの導入はハードルが高く、普及を妨げる理由となっていました。 参考)ロボットティーチングの様子 https://www.youtube.com/watch?v=A9M1zX3GzX0 2.導入設定のプロの力量によって、稼働後の能力が左右される 特に、複雑な工程のティーチングはプロの技が輝くところです。 どうセンサー等と連携させて、どうロボットを動かすかによって、稼働後の精度や動くスピード等が大きく変わってきます。 そのため、ロボットは導入設定してみないと、能力がどのくらい出るか分からない、といったことも起こり得るのです。そうすると、ロボットの導入効果を予め想定することができず、導入に踏み込むことも難しくなってしまいます。 3.そもそも繰り返しの作業は得意だが、臨機応変な対応は難しい それでもロボットは導入時にティーチングされた動きを忠実に繰り返すことができ、反復作業(例えば塗装工程など)の領域を中心に大活躍をしています! 一方で、状況が都度変化し、動きも変わってくるような場面では、そもそもロボットの導入が難しいとされていました。例えば、物流倉庫での「バラバラに積まれたモノを取って置く」という工程。商品は超多品種で、日々入れ替わり、また一つ一つの商品の位置や姿勢はばらばらのため、事前にあらゆる場面を想定してロボットに動きをティーチングしておくというのは現実的に不可能です。 このように、臨機応変な対応が必要な工程では、そもそもロボットを使うことができなかったのです。 ロボットの知能化を実現し、ティーチングなしで動くように そのような問題を解決するために、MUJINが開発をしたのがこのMUJINコントローラです。既存のロボットに接続すると、ロボットが知能化され、その場で最適な動きを自動生成できるようになります。ティーチングが不要となるので、下記のことが実現されます! 導入期間が短縮、導入コストダウン稼働後の能力を予め予測、品質安定これまで不可能であった複雑な自動化 現場での実績 MUJINコントローラは様々な現場で取り入れられ、自動化を実現してきました。製造と物流の様々な現場で、ロボットが稼働しています。 https://www.youtube.com/watch?v=8-YyKyecy-s 色々な実例は、こちらからご覧ください。 功績が認められ、多数の受賞 MUJINコントローラは、技術革新やその社会貢献性などが認められ、これまで多くの賞をいただいています。 2016年 第7回 ロボット大賞 経済産業大臣賞2018年 第10回 日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞2018年 日本機械学会賞(技術)2020年 第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞)2020年 第27回 日本MH大賞 特別賞2021年 第9回 技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞 今後もこのMUJINコントローラを中心とした開発を進め、ロボットの可能性を拡大しソリューションを提供していきます。

【動画あり】2020年振り返り

今年も社会問題解決のため共に駆け抜けて下さった皆様、そして私たちを支え、応援して下さった皆様本当にありがとうございました!社会的にも大変な1年ではありましたが、以前に増して自動化・ロボティクスという分野に注目が集まる年ともなりました。 今年のMUJINにとっての出来事をいくつかご紹介させていただきます。 2020年ハイライト ◆ 本ブログ「MUJINspire」オープン! ◆ MUJINバリュー(行動指針)を策定 ◆ MUJINデモエリア初公開 & 内覧会・見学会開催感染症対策をしながら、多くのお客様にご来場いただき、ロボットソリューションを体感いただく場となりました。 ◆ 実稼働案件多数アズワン株式会社、コーナン商事株式会社 など。実際の現場で複数台ロボットを稼働させる大規模なプロジェクトが増え、これまで積み上げてきたものが一気に花開いた年となりました。 ◆ 2つの受賞第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞)第27回 日本MH大賞 特別賞 ◆ CEO滝野が「ビジネスを変革するアジアの100人 (100 people transforming business in Asia) 」に選出(Business Insider) ◆ 名古屋営業所を設立 ◆ メディアにも多数取り上げていただきました内閣府)Moving Forward:...

Mujinデパレタイズロボットの特徴を解説

Mujinの主力商品の1つである、物流向け「デパレタイズロボット」をご紹介します。 「デパレタイズ」とは? デパレタイズとは、積まれた荷物を下ろすこと。物流倉庫の入庫工程では、ダンボールの積み下ろし作業が発生することが多くあります。500mlのペットボトル24本入りのダンボールであれば13kgほど。これを何百個・何千個も下ろしていくのは、負担のかかる作業です。 帝国データバンク 人手不足に対する企業の動向調査 (2019年4月) によると、運輸・倉庫企業の68.5%が人手不足と回答しています。少子高齢化が進む中で、こういった身体に負担のかかる作業の人員を確保するのは年々難しくなっています。 ロボットを使った自動化の難点 それならロボットとで自動化しよう!という話なのですが......。 従来ロボットというのは事前に設定された動きを繰り返すものでした。そのため製造業の加工工程など、同じものが決まった位置に流れてきて、同じ作業を行うといった反復工程には強いものの、臨機応変に対応が必要な工程では利用が難しいとされてきました。 物流倉庫では、何千種類ものダンボールを扱っており、その形や大きさもさまざま。日々新しい商品も出てきて、扱うダンボールは入れ替わっていきます。また、複数種類のダンボールを積む際にはその積まれ方もばらばらです。ばらばらに積まれたものをロボットでデパレタイズしようと事前に動きを設定するにも、分岐が無限に発生してしまい難しかったのです。 そこでMujinは、見て考えて動く知能ロボットを実現しました。事前設定を必要とせず、その場で最適な動きを計算して実行するので、複雑な工程でも柔軟に対応できるようになりました。 Mujinデパレタイズロボットの仕組み Mujinロボットは、下記のコンポーネントからできています。対応する工程に合わせて、最適なものを組み合わせます。 ロボットアーム = 身体 主要ロボットメーカー各社のロボットと連携 3Dビジョン = 目 Mujin独自開発 ハンド = 手 Mujin独自開発 独自の「ロボット知能化技術」により、これらを知能化してまとめて動かすことで、高性能デパレタイズロボットを実現しています。 Mujinデパレタイズロボットでできること ロボット知能化技術があると、どんなことができるようになるのでしょう。 ①マスターレスで積み下ろし 事前にダンボールの情報をマスターデータとして登録せず(マスターレス)に、ロボットが最適な速度で積み下ろしを行うことができます。 そもそもマスターデータは本来どうして必要なのでしょうか。ロボットはダンボールの大きさや重さに応じて、速度を変えながら動きます。軽いものは速く運搬して効率を上げたい一方、重いものや縦型のものなどは、速く運搬しすぎるとダンボールの落下や破損に繋がる恐れがあるため、スピードを抑える必要があります。ロボットがその判断を行うために、事前にダンボールの柄・形・重さをデータとして登録しておけば簡単です。目にあたる3Dビジョンでダンボールを認識するだけで、どんな内容なのか把握ができるからです。 しかし、ダンボールのマスター登録作業は運用上負担がかかるもの。新商品が出る度に、人の手によって計測しデータ登録しなければなりません。さらに、人が行うと計測ミスやデータ入力ミスも発生し得ます。間違ったデータが登録されてしまうと、ロボットはそのデータに基づいて動くため、商品を落としてしまったり潰してしまう可能性もあるのです。 アームもハンドも知能化されているロボットは、新しい商品が来た際には、持ち上げ時に重さと高さを計測します。これにより、どの柄のダンボールはどういった重さ・高さなのかを自動でマスターとして蓄積していきます。そうすることで、次から同じものが来た場合には、最適な速さで運搬するよう自動で調節して動くようになります。 マスターレスで動かしているからこそ、急に「Red Bullをいただいた!」という場合も問題なく対応することができるのです。 ②世界No.1のスピード ロボットは事前に決められたものではなく、その場で計算して滑らかで効率的な動きをとるので、圧倒的なスピードを出すことができます。 現在、混載(複数種類が一緒に積まれている状態)の場合には最高850個/時、単載(一種のダンボールのみ)の場合には最高1,200個/時積み下ろすことができ、世界最速となっています(当社調べ)。もちろん扱うものの大きさや重さ、工程の複雑さによってスピードは変わってきますが。そして日々の研究・開発により、スピードはより速く進化し続けています。 人間だと、通常1時間あたり500~600個積み下ろすことができると言われているので、瞬発力で見ても人間を超すスピードを実現することができました。さらにロボットは24時間稼働することができるため、処理能力を上げることができます。 ③「考えて動く」必要のある複雑な工程の自動化 例えば、2019年12月の国際ロボット展でお披露目した「マルチピック」。スピードを上げるために、世界初の2個取りを実現しました。2個とって向きを揃えながら1つずつ置く、という作業は、一見単純に見えてもロボットにとってはとても複雑な作業です。都度最適な動きを計算しながら動いているからこそなせる業です。 ④見分けが難しいダンボールも対応 高度な3Dビジョンで、一般的に見分けるものが難しいと言われているものも高精度で見分けます。また、複数のダンボールがまとめられている場合やダンボールの真ん中にテープが張ってある場合など、見るだけではどこまでを1つとして扱ってよいか判別がつかない場合もあります。そういった場合には、少し持ち上げてみてハンドにかかる力を力覚センサーが感知して、重心がずれている場合には取り直すといった動作も行います。 3Dビジョンやハンド、ロボットアームをすべてまとめて知能化し動きを計算しているからこそ、こういったロボットにとっては難しい工程も自動化できるようになりました。 ⑤掴むことが難しいものは特性ハンドで 大型の紙袋やポリ袋は、ダンボールを掴むための通常のハンドでは扱うことが難しいため、専用の「バッグハンド」を開発しました。 また、コンテナなど上面がない箱は吸着という方法を取ることができないので、淵を掴む独自開発の「コンテナハンド」を使用します。 さまざまな領域で使われるようになりました 「デモレベルではなく、現場で役立つものを」Mujinのデパレタイズロボットは、様々な業界で実際の現場で利用されています。 ①最先端のスーパーマーケット物流センター 某首都圏スーパーマーケットチェーンの物流センターにて、重量物(飲料・油・調味料等)の積み下ろしをロボットで自動化した事例です。重いものの運搬をロボットに任せることで、全体の生産性向上に繋がりました。 「Mujinの技術には、他社にはない可能性の広がりがあると感じた」とご担当者様からコメントをいただきました。インタビューは、こちら からご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=_lDRd9vANBQ ②マスターレス&ティーチレスで荷下ろし作業を完全自動化(株式会社坂塲商店様) 一般家庭用品(消耗品・家庭紙・家庭雑貨)や業務用品を取り扱う卸総合商社である株式会社坂塲商店様では、過酷な労働環境の解消という目的で、出荷時に仕分け機に投入するための積み下ろしを自動化されました。 「各社を見て回っても、ダンボールがランダムで積まれている場合は不可能だと言われていた」「Mujinを知り、内容・費用・能力を聞いて、その場でほぼ導入を決めました」ご担当者様のインタビューは こちら。 https://www.youtube.com/watch?v=xkfs4sQEf-M&feature=emb_title 今回は、Mujin主力商品の一つ、デパレタイズロボットについてご紹介させていただきました。日々進化を続けるMujinのロボットにこれからも着目いただけると嬉しいです。

キャリアについて考える。学生向け「Mujinオフィス・ロボット見学会」開催レポート

「Mujinオフィス・ロボット見学会」を開催し、東京大学の学生さんにご参加いただきました。 Mujinのビジネスやカルチャーについて知っていただくのはもちろんのこと、将来のキャリアを考える上で参考にしていただけたらと、メンバー一同コンテンツを準備しました。 将来を担う学生さんたちに想いを伝えたいと、CEO・CTO・現場のメンバーも参加! みなさんにも、今回その一部をご紹介します。特に、各Mujinメンバーからの「キャリアを考える上でのメッセージ」は、これから就職を考える学生のみなさんにぜひお読みいただきたいです! CEO IsseiによるMujin説明 まず初めに、CEOのIsseiからご挨拶。CEO自ら、ビジネスの説明や会社の沿革について、説明させていただきました。 なぜ「ロボットの知能化」というビジネスを立ち上げたのか、それがどう人手不足という社会問題の解決に寄与しているのか。 実際にロボットが動いている様子もたくさんの動画で紹介させていただきました。 https://www.youtube.com/embed/qdtR0UThHHU Mujinのビジネスについて気になる方は、こちらの記事をぜひご覧ください!ロボットの知能化?!Mujinって実際何をやっている会社なの? 誰と働くか、が一番大切だと思います。これによって「普通」と感じるレベルが変わってきます。自分のMujinでの成長率も、過去とは全然違うと感じます。Mujinのメンバーは一人ひとりとても優秀で、僕が教えてもらうために来てもらっています。自分は追いつけないのでは、と感じる場所に飛び込んで必死にやると、そこが自分のスタンダードになってきます。世の中には、2つのグループがあります。誰かがつくったルールの上で生きる人と、ルールをつくる人。ルールをつくりたいのであれば、問題がたくさんあるカオスな環境に飛び込まなければいけません。自分でルールをつくりながら、世界に貢献している人は、他の人と成長率は全く違ってきます。ぜひ、自分だからこそできることをやってください! オフィス・ロボット見学 次に、実際にお客様先で使われているロボットが動く様子や、開発エリアの見学などをしていただきました。 「広いオフィス・ロボットセンターですね。」「こんなにロボットが大きいとは思わなかった。」「ロボットが動いているところを実際に見ると、すごい迫力」「人間よりも速く動けるのはすごい!」など、感想が飛び交いました。 実際に目にするから感じる、Mujinロボットの動きの滑らかさやスピードを感じていただけていたら嬉しいです。 CTO Rosenによるスピーチ Rosenがスピーチを行うのは稀ですが、将来を担う学生へと今回は自ら参加。「愛」をテーマに、語りました。 愛があるからこそ、人は世界を変えてきた。愛があり、情熱があるからこそ、世界は進歩してきた。計算に対する愛があったからこそ、人は計算機、そしてコンピュータを生み出した。移動に対する愛があったからこそ、新幹線、飛行機が生まれた。宇宙に対する愛があったからこそ、新しい技術が生まれ、国際宇宙ステーションが完成した。Mujinには、ロボットに対する愛がある。ロボットが自律的に動き、これまでできなかった複雑な工程の自動化を実現させる。それには、ロボットの「知能」が必要。これは、世間一般に言われている「人工知能(AI)」とは違う。100%の精度ではない人間を目指すのではなく、機械だからこそ達成可能な、間違いを侵さない完璧な「機械知能」。「技術」と呼ぶのであれば、100%信頼できるものであるべき。ここにいるMujinメンバーは、「機械知能に対する愛」、「世の中を変える、技術に対する愛」そしてもちろん「Mujinに対する愛」を持っている。 メンバーとの座談会&メッセージ グループに分かれてメンバーとの座談会。 学生の皆さんも意欲的に質問をしてくださり、大変盛り上がりました。 座談会に参加したメンバーから、学生へのメッセージも伝えさせていただきました。 コンピュータビジョンエンジニア 企業に勤めるのであれば、自分が興味を持っていることに対して、同じく「愛」を持って起業した人の下で働いた方が幸せになれると思います。また起業をする人は、自分がやりたいことに「愛」を持って、そこに共感できるメンバーを集めて、やりたいこと・メンバーに対する「愛」を忘れずに頑張ってほしいと思います。 プロジェクトマネージャー 会社選びをする上で、もちろん年収や企業ランキングなど色々な要素があると思います。それらに惑わされないよう、大切なことはシンプルに2つ。1つは、自分が30年、40年、50年かけて、「何を成し遂げたいか」。2つ目は、それを「誰と」成し遂げたいのか。これらを重要視して、自分の想いに合った企業をぜひ見つけていただきたいと思います。 物流コンサルタント キャリアを考える上でのアドバイスは3つです。1つ目は、成長産業で働くこと。成長産業は、新しい課題がどんどん生まれ、大変ですが成長することができます。2つ目は、すごい人が働いていること。優秀な人が集まる会社では、毎日たくさんの刺激を受けます。3つ目。働いていると、つらいこともあります。しかし、そのときにも続けられるのは、「やっていることに本当に意味があると思える」から。CTOのロセンは、いつも僕たちの仕事は人類の進化のため、と言って本気で取り組んでいて、こんな創業者の下で働けるのは幸せだと思います。 いただいた質問の中から回答 今回、Mujinオフィスツアーにご参加いただいた学生の皆さん、本当にありがとうございました! 参加者のみなさんからは、こんなご感想をいただいています。 「思っていた以上に自動化が進んでいたことに驚きました。Mujinで働いている方のレベルの高さに驚いたが、そうだとしても萎縮しないような人間になりたいと思いました。」 「熱いメッセージを頂いてエネルギーをもらいました。専門外の分野なので、ほとんどが新鮮な体験でした。視野を広げることができて、有意義な時間だったと思います。」 「ロボットの見学会をみてこれからの物流等の産業が変化していくように感じました。非常に面白かったです。」 また、いただいたご質問にもいくつか回答します 《質問①》創業後のまだ社員が数名で事業が軌道に乗る前の頃はどのようにして優秀な人材を集められていましたか。優れた人ほど高額な年俸を提示する大企業などに流れてしまいそうですが、不安定な時期でも人を誘い込めた理由を伺いたいです。 創業直後、優秀な人材を集めるのは、もちろん簡単なことではありませんでした。 Mujinの場合は、「ロボットを知能化して世界を変える」というミッションと創業者2人の情熱、そして集まっているメンバーの優秀さに惹かれて、1人1人集まってきてくれました。 当時の話をこちらでご紹介しています。ぜひご一読ください!Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生 《質問②》滝野さんの創業時には、周りは大企業ばかりで導入コストもかかるから反対されまくったとのことでしたが、信用とアセットの無いベンチャーとして、何から始めたのでしょうか? 基本的に実績がないと信用されません。でもInnovationというのは実績がないものです。 そこは色んなテストをやったり、デモをしたり、リスクをとってあまりあるほどのメリットを説いたり、色々やりますが、情熱と「この人達だったら少々失敗してもやり切ってくれるだろう」という人間性(会社は人間性のあつまり)がみられると思います。(by 滝野) 《質問③》創業してから最初の製品を売り出すまでの期間はどのようにして資金を調達されていましたか。最初から投資家から援助を受けたのか、自分のお金で始めたのか気になります。 最初は創業者2人が自分たちで持ち寄った100万円で事業をスタートさせました。最初の資金調達は、その約1年後です。 ちょうどリーマンショック後で、経済が落ち込んでいるところでした。投資家にとっても、短期で大きなリターンがあるようなアプリケーションやゲームビジネスの方が扱いやすく、地道な準備を重ねる必要のあるMujinのビジネスは魅力に映らず、苦労もありました...。 Mujin Story #2:本格始動までの道のりで当時の話をご紹介しています。 《コメント》もっと社員の話を聞きたい! イベント企画メンバー(recruit.team@mujin.co.jp)へご連絡ください。 また、今回参加をしたKazuto含め、様々なメンバーのインタビューもこちらで公開中です!#Mujinメンバーに話を聞こう 今後ともMUJINではこのような機会を設けていく予定です。正社員やインターン生としてMUJINで働くことに興味がある、という方は、ぜひこちらからご応募お願いいたします! 最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

TOKYO FM ラジオに出演。「自動化とは、生活の質をよくすること」

CEO Isseiさんが、TOKYO FMラジオ「50 Artists」に出演いたしました。 50 Artistsとは? 「世界を変えるような技術やアートを作り出す、個性豊かなゲストを紹介する」番組で、今回がその記念すべき第1回目でした。 「自動化とは、生活の質をよくすること」自動化やMUJINのビジネスについて、お話しさせていただきました。 放送後の記事はこちら! 番組は、こちらから聴講可能です。(滝野登場は、3:24~)

Mujin Story #4:製造から物流に踏み出したきっかけ (2014-2016)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 4「製造から物流に踏み出したきっかけ」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者。Mujinを創業するまでの道のりは決して楽なものではなかったものの、2011年に創業し、世界から仲間を集め、難題を乗り越えながら調達・プロダクトの開発を進めました。前回の記事はこちら。Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生 今回は、2度目となる資金調達、そして物流に参入したきっかけやその歩みをご紹介します。 2度目の資金調達 本社も開設し、人集めもプロダクト開発も軌道に乗り始めた2014年8月。Mujinは、総額6億円のシリーズB資金を、前回から引き続き東京大学エッジキャピタル(UTEC)と、今回新しくジャフコ(JAFCO)から調達しました。   ジャフコと出会ったのは、2012年。それからジャフコは2か月に1回くらいのペースでMujinオフィスに足を運んでくださいました。投資いただいた当時、20社以上のベンチャーキャピタルが候補として挙がっていましたが、その中でジャフコを選ばせていただきました。オファー額はトップではなかったものの、決め手となったのは「一番信頼できた」から。   よくMujinに足を運んでくださったジャフコは、現場主義を大切にするMujinのカルチャーとの親和性が高かったのです。 (当時の詳しい話は、対談記事「産業用ロボット」でガレージからグローバルへ 技術ベンチャーの挑戦【MUJIN 滝野 一征 & JAFCO】で。)   初の主力製品「ピックワーカー(Pick Worker)」をリリース 2015年1月、Mujinはついに初の主力製品となる「ピックワーカー」の販売を開始しました。今までロボットを動かすには、動作を教えること(ティーチング)が必要でしたが、製品をロボットに接続すると、ティーチングなしに、状況に応じて最適な動きをとるようになります。 これにより、例えばティーチングに1年以上かかっていた製造業の部品のピッキング工程を、数週間(今では1日)で自動化できるようになりました。   https://www.youtube.com/embed/czB7VHWogz8 翌年2016年には、「第7回 ロボット大賞 経済産業大臣賞」を受賞。たった30人弱のベンチャー企業が、名誉あるロボット大賞を受賞するというのは、異例のことでした。 Isseiの、初の受賞スピーチはこちら。 Mujinは、創業当初から一貫して産業用ロボット分野にぶれずに注力してまいりました。なぜならロボットをより知能的に、より使いやすくするMujinのティーチレス技術こそがロボットの活用範囲を広げ、市場の拡大、生産現場の生産性や品質の向上、ゆくゆくは日本はじめ先進国がかかえる少子高齢化という問題に対して、必ずや新しい価値を創造すると確信していたからです。この度賞を頂きましたMujinコントローラピックワーカーも、ティーチレス技術によってロボットが自分で見て、動作を高速で考えることができるようになれたことで、実際に産業の中で膨大な割合をしめる、単調なピッキング作業をロボットが担えるようになりました。その結果貴重な人資源をよりクリエイティブな仕事にまわし、全体の生産性を向上するという、新しい価値を実際に生み出しはじめております。Mujinはご存知のとおり、世界のトップエンジニアだけで構成される、たった30人のベンチャー企業であります。カーネギーメロン、スタンフォード、MIT、パリ大学、東京大学、北京大学、清華大学、その他10国籍の多国籍チームが生み出す高い技術力と、現場のプロによる現場力が融合した会社として、今でこそ少しは人に知っていただける存在にはなりましたが、わずか5年前はまだ何もなく、アメリカから単身日本にやってきたロセン博士に私が説得され、2人で文京区小石川のガレージを改装した44平米の場所で、テーブル2つ、ラップトップ2つで事務所を開いたのが始まりでした。現実主義の私と根っからの技術者のロセン博士では、バックグラウンドや考え方がまったく違うため、意見はまったくかみ合わず、衝突は日常茶飯事。その上やっと作った商品が生産現場で役に立たなかったり、会社の資金が底をつきそうになったりで、「このビジネスはやっぱりだめか」と、客先からの帰りの車の中で2人意気消沈して、何度も諦めそうになりました。しかしそのたびになんとか乗り越えてこれたのは、「このモノづくりの中心地・日本でロボット自動化による技術革新を起こす。自動化で人々の生活の質をよくする」という2人の決意、信念があったからだと思います。初志貫徹するという一貫性と、不可能を一切認めないというタチの悪い頑固さを、私はCTOのロセン博士から学びました。ここまでくるまでには相当色々ございましたが、当時こんなに大変だとわかっていればやらなかったかもしれません。ただ、今では素晴らしいチームメンバーと、日本の太志ある企業の皆様と共に意義あることに挑戦できる、貴重な機会を頂いたことに大変感謝しております。今回を含め、歴代の受賞者の多くは、製造業、物流業、農業という、日本が世界に誇る産業の中で活動しておりますが、悲しいことに、俗に3Kとも言われる、あまり若い方々が自ら進んで働きたくない産業でもあります。しかし製造業は、GDPの大部分を占める、国の主要産業であり、人の生活に直結する、大変重要な、我々若い世代が命をかける価値がある産業です。それを思うとき、まさしく我々ロボット企業には2つの使命があると思います。1つは当然、ロボット自動化技術の革新により世界中の生産性を向上させること。2つめは弊社が成功することにより、戦後の日本のように、若い優秀な人材を、この素晴らしい製造業に再度呼び込むことです。今回の受賞も、受賞者単体の話ではなく、この重いロボット産業でこれから戦おうとしている、チャレンジャー企業、研究チームへの励みになるものと信じております。社会貢献の信念がある会社には、世界から良い人材と技術が集まります。良い人材が集まれば、チャレンジ精神のあるパートナー企業様が集まり、その結果価値ある商品ができます。今日本にできつつあるこの良い流れを、より大きい大河にしていくため、私達一同の取り組みはこれからも変わりません。それは、技術革新により持続可能な事業を興し、その事業により社会に貢献します。これは今回の受賞者共々、皆様同じ気持ちで各事業に取り組まれているものと思います。だからこそ、従来は難しいと言われていた介護、農業、エンターテイメント、医療その他分野にも、見てのとおりロボット実用化の兆しが芽吹いております。私達一同は今回の栄誉を励みとし、これからもなお一層の研鑽を重ね、人々の生活の質向上のため、それぞれの活動に引き続き邁進してまいりたいと存じます。 2度目の本社移転 前回の移転から約1年経った2015年8月、事業拡大に伴い湯島から本郷へ本社を移転しました。 前の湯島本社と比べ、ようやくきちんとしたオフィスらしくなってきました。3.6倍の広さとなりスペースの余裕も生まれ、もう次の移転は遠いだろうとメンバーたちは当時感じたそう。(実際には、このあと2年経たずに手狭となり、また移転をするのですが......。) ついに看板が!広くなったオフィス。コーポレートカラーのオレンジの壁。ロボットルームもできました!会議室も立派に。みんなでランチを食べるカフェテリアもできました。 物流参入のきっかけ:アスクル様との出会い ピックワーカーの発売と同時期。Mujinに、法人向けオフィス・現場用品を販売する大手企業アスクル様から1通の問い合わせメールが届きました。「物流倉庫でティーチレスのロボットを実現できないか模索しています。」   今でこそ物流の人手不足は再三メディアにも取り上げられていますが、当時はまだほとんど着目されていない時代でした。しかしアスクル様は当時から先を見据えており、ECの取引先が増える一方で人口減少が進み、今後倉庫内作業のための人手確保がどんどん難しくなる、といち早く危機感を感じ、動き出されました。倉庫作業の中でも、一番人手が必要だったのがピッキングの作業でした。  ...

「産業用ロボット」でガレージからグローバルへ 技術ベンチャーの挑戦【MUJIN 滝野 一征 & JAFCO】

2014年8月、MUJINは総額6億円のシリーズB資金を調達いたしました。 その際に投資を決めていただき、今も主要株主であるJAFCOの、ご担当者北澤様とMUJIN滝野の対談記事が掲載されました。 JAFCO様との出会いや関係性、これまでの歩みについて、振り返りながら語っています。 同じくJAFCO様のホームページには、滝野のコメント動画も。ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=JywpPdY7Fn4&feature=emb_title

ビジョン と 7つの新バリュー: Mujinメンバーが大切にしている価値観

今回は、Mujinのビジョン(目指す世界)とバリュー(行動指針)をご紹介します! 2011年小さなガレージからスタートしたMujinは、これまで不可能であった複雑な作業のロボットによる自動化を実現してきました。現在、メンバーは100名を超え、中国にもオフィスを構えています。様々なお客様先でMujinのソリューションが使われるようになり、事業を拡大していく中でも、創業期から大切にしてきた「Mujinカルチャー」は変わらず存在しています。 今回会社が急成長していく中で、メンバー一丸となってビジョンの実現に向かうべく、カルチャーを明文化し、7つのバリューを定めました。改めてビジョンと共に、Mujinバリューをご紹介します。 Vision - ビジョン Liberate humans from manual labor to make them focus on creativity, innovation, and making the world a better place.人々を過酷な労働から解放し、創造・イノベーション・世界をよりよくすることに注力できる世界を実現する。 Value - バリュー "Think Like...

Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生 (2012-2014)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 3「世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者のRosenとIssei。Mujinを創業するまでの道のりは決して楽なものではなかったものの、2011年に創業し幸いにも初めてのお客さま獲得・資金調達を成功させることができました。前回の記事はこちら。Mujin Story #2:本格始動までの道のり 今回は無事スタートを切ったMujinの、チームづくり・本社開設・プロダクトの誕生秘話をご紹介します。 3人目のメンバー Huanの参画 ちょうどMujinが初めての資金調達をした2012年夏。その頃、のちにMujin3人目のメンバーとなるHuanは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の大学院に在籍していました。 中国の上海に生まれ、中学のときにロボットに出会ってから一貫してロボティクスに熱中してきたHuan。ずっとロボットに関わっていたいという想いがありつつも、2010年の大学卒業当時、ロボット分野でビジネスとして成功している企業はほとんど見当たらず。結局院に進んで研究を進めつつ、社会人経験を積むため、大手ソフトウェア企業にて勤務していました。 Rosenには直接会ったことはありませんでしたが、ロボティクスの研究にあたって昔からよくオンラインで質問していました。いつ連絡をしても、丁寧に熱心に回答してくれる姿勢、そして何より知識の深さとロボティクスの実用化に対するRosenの情熱に、Huanは深く惚れ込んでいました。 そんな憧れのRosenから、「日本に来ないか?」と連絡。これといってないチャンスに、Huanはすぐに応えました。 Rosenのアパートに1泊し、2人で夜通し日本での知能ロボット開発ビジネスについて語り合いました。未だロボティクス技術は十分に実用化されていない。しかし、Rosenはそれを本気でやろうとしている。「これこそまさに自分がやりたかったこと!」Huanは完全に心を掴まれてしまいました。 Rosenと一緒に働くことができる。そして本当に自分がやりたかったことができる。Huanが仕事と大学院を辞め、日本へ引っ越してMujinに参画したのは、そのたった1か月後のことです。 本社開設 2012年9月。文京区小石川に、初めてのオフィスを開設しました。41平米のガレージにカーペットを敷いたもの。 現オフィスの1/350の広さです。 オフィス内にはロボットが並ぶこともあり、通り抜けができないことも。オフィスの奥にいる人と会話するために、一度オフィスを出て、反対側の入り口から入って話しかけていました。また会議スペースが十分になく、訪問者が来た際には、パイプ椅子を道路に並べて話すといったこともありました。 Huanを筆頭に、「ロボットを知能化して世界を変える」というミッションと創業者Issei・Rosenの情熱、優秀なメンバーに引き寄せられ、MITやStanford出身などのトップエンジニアが世界から集まってきました。学歴もさることながら、彼らの共通点は創業者と同じく「情熱」。ミッションに向かって全速力で駆け抜けるメンバーが創業期から揃っていたことで、一見不可能に思える難題もなんとか1つ1つ乗り越えていくことができました。 彼らの多くは日本に縁もゆかりもなく、「Mujinで働くために」引っ越してきました。当然周りに知り合いがいる訳でもなく、日本語も話せません。そんな彼らのために、Isseiはほとんど毎日ランチやディナーを作っていました。さらに食事だけでなくだけでなく、ビザ・銀行・家の契約...彼らが安心して日本で生活できるように、仕事に集中できるように、メンバーの生活に必要なもののサポートは何でもIssei自らやっていました。そしてもちろん毎日忙しい日々でしたが、その合間を縫って皆でビールフェスティバルに行ったり、観光をしたり、本当の家族のように東京の生活を楽しむことも忘れず。このファミリーカルチャーは、この頃から育まれてきました。   多忙な日々 当時は今のようなプロダクトはなく、ロボットの軌道計算や最適化を図るソフトウェアを提供していました。スタートアップには珍しく、Mujinは早い段階からお客様を獲得することができていました。   しかし少人数で多くのプロジェクトを回すのは至難の業。数か月工場に泊まり込んだり、1日16時間以上働くのも当たり前。しかし当時から「現場主義」を大切に、現場で動くものを提供することにピンをとめて日々開発を進めていました。   「毎週月曜日にお客様先の工場でシステムをアップグレードすることになっていたんだ。すなわち、日曜日の夜は毎週徹夜で開発。Isseiは、1~2時間睡眠。彼は朝僕たちを車で送らなければいけなかったから。」そう、Huanは振り返ります。   1度目の本社移転 本社開設から1年9カ月。メンバーも増え、ロボットの増えたことで手狭になり、文京区湯島へ初めての本社移転をしました。 ここは元コンビニ。奥の扉を開くと、目の前に大型トラックがガンガン走っている、そんな環境でした。騒音が激しいこともしばしば......。でも広さはもとの2.8倍になり、ロボットを置くスペースや打ち合わせスペースも確保できるようになりました。 Mujinプロダクト「ピックワーカー」の先駆け なんとか数々のプロジェクトをこなしてきたMujin。ある日、「ロボットのピッキングシステム」を作って欲しいと一人の男性がオフィスを訪ねてきました。もちろん即座に対応できる余裕は、Mujinにはありませんでした。しかし、そこから毎週木曜日の夜に、彼は決まってオフィスを訪ねてくるようになりました。ついにその熱意におされ、彼のためにピッキングシステムを開発することになりました。 ロボットは事前にプログラムされた動作を繰り返すものだったところ、リアルタイムで動作生成を可能にし、バラバラに箱に入れられた部品をプログラムなしでピッキングできるようにするという画期的なものです。当時は今とは違い、1つのものを取るのに40秒もの時間がかかるものとなりましたが、これがのちにMujinビジネスの主力となる「MUJINピックワーカー」の始まりとなりました。   ポルトガルからの救世主 2014年の展示会「設計・製造ソリューション展(DMS 2014)」。Mujinはボルトピッキングの展示をすることにしていました。展示会の2日前にハードウェアが届き、ソフトウェアも完成し、さぁ動かそう、と思ったところで、どうにも動かない。どうもビジョンの問題のようでした。 当時Mujinにはまだビジョンチームがなく、Rosenがカーネギーメロン大学で一緒に研究をしていたエンジニアが、ポルトガルから遠隔でサポートしてくれていました。 Rosenは彼に電話。電話を受けてすぐ、彼は東京への次のフライト時間を調べ、空港へ。東京に到着したのは、展示会初日の朝でした。 展示会が始まる2時間の猶予の中で、彼は見事問題を解決し、デモは無事動き出しました。   こうして彼は「Mujin Hero」と呼ばれるようになり、のちに正式にMujinへ主力メンバーとして参画しました。   このようにメンバー1人1人が全力を尽くし、数々の難題を乗り越えながら、Mujinは徐々に大きくなっていきました。  ...

Mujinに”知能化”された産業用ロボットは何ができるの?その3

産業用ロボットの知能化を実現し、プログラミングなしでロボットの導入を可能にしたMUJIN。 知能を与えられたロボットは瞬時に状況を判断し最適な動きを自ら計画する事が可能になり、 人の介在が不可避と言われてきた製造業・物流業の分野でもロボットによる自動化を可能にしました。 MUJINの抱える数多くのロボット自動化ソリューションの中から 今回はMUJINのピッキングソリューションと連携し力を発揮するモバイルロボットをご紹介致します。 MUJINはなぜモバイルロボットを提供するようになったのか? MUJINがモバイルロボットを提供するのはMUJINのスローガン「すべての人に産業用ロボットを」の世界を実現するためです。 産業用ロボットの能力を最大限に発揮するためには、ロボット以外にも周辺設備やオペレーションを変更する必要があります。 しかしながら、こういった設備や体制を整えるにはそれなりの投資が必要であり、投資資金が限られている中小企業のお客様には厳しい選択肢でした。 そのような状況でもMUJINは投資資金が限られているお客様にも自動化技術を届けたいと考え、お客様が取れる新たな選択肢として、初期投資を抑えながらも自動化を実現できるモバイルロボットの提供を始めたのです。 そんなMUJINのモバイルロボットを紹介いたします。 倉庫内を動き回り柔軟な物流を実現するロボット ~MUJIN AGV~ お掃除ロボではありません! 物流の自動化というテーマでは頻繁にクローズアップされるロボットなので見た事のある方もいるかもしれません。 AGV(Automatic Guided Vehicle)は自由に倉庫内を駆け回り目的の地点まで商品を上に乗せ運んでくれます。従来の自動倉庫やベルトコンベア程の商品の処理能力はありませんが、初期投資を抑えることができ、設定したルートを変更すれば商品を運ぶ経路を自由に変えられるという柔軟性を特徴としています。 E-コマースが発達し取り扱う商品の変動が激しい現代の物流業界では非常に注目されているロボットです。   何がすごいの? 重い荷物を乗せ倉庫内を自由に駆け回ることが出来る! 設定を変えるだけで倉庫内の物流ルートを柔軟に変えることが出来る!   https://www.youtube.com/watch?v=zbYfIXfynwo&feature=emb_title 倉庫内の高い棚にも届くモバイルロボット~MUJIN ACR~ 倉庫は保管スペースを確保するために立てのスペースも利用する事が一般的です。 なのでモバイルロボットも縦のスペースに物を持っていく事を目的としている物もあります。 それが棚型無人搬送車のACRです。 AGVの柔軟な倉庫内物流を実現できる特徴に加え、高い棚から荷物を取ったり、保管したりと行うことができます。 何がすごいの? AGVと同じように自由にルートを設定する事が出来る! 棚に積み上げられた商品を取り出したり運ぶことができる https://www.youtube.com/watch?v=aU1vBh1u7KQ&feature=youtu.be   MUJINのソリューションにモバイルロボットが加わることで実現する世界 物流業界では注目度の高いAGVですが、我々はAGVだけでは倉庫内物流の真の自動化は実現しないと考えています! なぜならAGVは商品を運ぶことはできるのですが、その運び先で商品を引き取るのを待っているのは人だからです。 AGVのみでは最後には人が手で商品をピッキングする必要があるのです。このピッキングという作業の自動化を実現可能にしたのがMUJINです。 モバイルロボットとMUJINのピッキングロボットが組み合わさる事により初めてMUJINが目指している物流業務の完全な自動化という世界が実現可能となっています。 We Are Hiring 少子高齢化が進む先進各国の労働不足、過酷な単純作業からの人類の解放。 MUJINはこれらの社会課題の解決に具体的なソリューションを提示しております。 多くの人々が理想として掲げてきたロボットによる自動化をMUJINは実現しており、 この技術を共に世界に広げる技術営業をMUJINでは募集しております。 世界が変わるのを傍観者として眺めるのではなく、我々と一緒に当事者として世界を変えましょう。 世界を変える組織にJOINする  Don't be a Nobody. Leave that to our Robots.

Mujin Story #2:本格始動までの道のり (2011-2012)

2011年に創業し、間もなく10年目を迎えるMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! 今回は Episode 2「本格始動までの道のり」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者のRosenとIssei。Mujinを創業するまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。前回の記事はこちら。Mujin Story #1:創業者 RosenとIsseiの出会い今回は、そこから起業・初めてのお客さま獲得・資金調達までのストーリーをご紹介します! ついに起業を決意 まだ事業構想も固まっていない段階。その検証をするため、日本とアメリカを駆け回り、ロボットメーカーや製造業の企業へMujinの技術をピッチしていきました。革新的な技術。これまでの常識を覆すようなソリューション。もちろん簡単に受け入れてもらえるものではありませんでした。 それでも各社を回ることで、多くの知見や事業戦略の改善点を得ることができました。日本へ帰国後、RosenとIsseiはその学びを元に、デモのブラッシュアップを重ねました。毎日朝の3時までデモの開発を進める日々。そんな生活を半年ほど続けたのち、ついに会社を興す決心をしました。最初の資金は自分たちで持ち寄った100万円。2011年7月、こうして正式に会社を設立し、「株式会社MUJIN」をスタートさせました。(※2021年2月に株式会社Mujinへ社名変更) 社名は「無人化」と「無尽蔵」を掛け合わせたもの。(詳しくは、Mujinロゴに込められた想いとは?~ CTO Rosen インタビュー~で触れています。) Never Give Up, Never Surrender ある日、2人は大手ロボットメーカー、デンソーウェーブ様の前でデモをするという絶好のチャンスを得ました。もちろんそこに向けて全力で開発を進めていきました。しかし、実現しようとしていることも容易いものではありません。本番の日が迫る中、なかなかデモが動いてくれない...。どうしても、と事情を説明し、デモの日程を2週間延長してもらいました。 その2週間が終わろうとしているところ。依然デモは動かないまま。再度日程の延長をお願いすることなど、もうできません。ついに、デモが動かないまま当日を迎えてしまいました。会場までIsseiが車を運転をし、その助手席で開発を続けるRosen。車内には緊迫した空気が流れます。 「20分でいい。会話をつないで時間稼ぎをしてほしい。」RosenはIsseiに頼み込みました。 そして迎えたデモ本番。IsseiはMujinの可能性についてプレゼンを始めました。なるべくたくさん話して引き延ばして... 時々Rosenの方に目を向けますが、必死にパソコン画面と向き合い、準備ができている状態ではありませんでした。 会場の方々もさすがに事態を察し始め、ざわざわ。さすがにこれ以上は延ばすことができない。そう覚悟を決め、Isseiが謝罪をしようとしたそのとき、Rosenがデモのスタートボタンを押したのです。そして奇跡的にもデモが動き出し、成功に終わりました! この話は社内でも語り継がれており、この時の「Never Give Up, Never Surrender」(最後の1秒まで諦めない)という精神は、今のMujinを支える大事な企業文化となっています。 初めてのお客さま デンソーウェブ様から助言を受け、その年末の2011国際ロボット展にて、1テーブルで、でデモ展示を行いました。MUJINとして正式に、初のお披露目となりました。ロボット展のわずか2日前、思い立ったIsseiは、白いTシャツを2枚購入し、オレンジ色で「MUJIN」と刺繍を入れ、最初のユニフォームまで完成させました。 気合を入れて臨んだ当日。そこで、Mujinにとって最初のお客様となるキヤノン様に出会うことができました。Mujinは小さな創業間もない企業だったにも関わらず、革新的な技術を使うことを前向きに捉え、信じてくださり、一緒にプロジェクトをやりたいとおっしゃってくださいました。当時キヤノン様は工場の自動化を計画されていて、ロボットの位置と軌道を最適化するソフトウェアが欲しいとのこと。2012年、Mujinは記念すべき最初の受注を得ることができました。 初めての資金調達 ソフトウェアで完結するビジネスと比べ、ロボット事業における会社運営にはさらに資金が必要となります。Mujinもこれから事業を進めていく中で、資金調達をする必要がありました。 Isseiは複数のファンドにコンタクトをとりました。ちょうどリーマンショック後、経済は落ち込み人員削減が進んでいるところでした。工場は自動化を進める気力もなくクローズダウン。そんな情勢の中、Isseiが門を叩いたベンチャーキャピタルからは、「そんな製品は役立たない」と言われることがほとんど。彼らにとっては、短期で1度に大きなリターンがあるようなアプリケーションやゲームビジネスの方が扱いやすい。Mujinのような地道な準備を重ねる必要のある重工業スタートアップは、あまり魅力的には映らなかったのです。 「正直かなり落ち込んだ。」とIsseiは言います。帰りの車はいつもお通夜ムード。にも関わらず、Rosenの方はIsseiにいつもこう言っていました。「とてもいいミーティングだったと思う!僕の技術を知ってもらえた」Rosenの技術に対する自信は確固たるもの。Isseiも、一度やると決めたら最後までやりきると覚悟を決めていた。「地獄までRosenと共に行く覚悟はできていた」とIsseiは振り返ります。 そんな強い覚悟も伝わり、Mujinの壮大かつ社会貢献性の高いミッションに共感し、検討して下さるベンチャーキャピタルが数社出てきました。ちょうどその頃、東大でポスドクをやっていたRosenが東京大学エッジキャピタル(UTEC)のことを知り、彼らにもプレゼンをしに行きました。 UTECのスピード感は他と比べて圧倒的でした。他が1か月以上かかるような検討プロセスも、デューデリジェンス含めて短期間で完了。すぐに資金がないと困る、という状態ではありませんでしたが、そのスピード感は一緒にやっていく上で大切だと思い、一緒にやっていくことを決めました。 そうして2012年8月、Mujinは東京大学エッジキャピタルから7500万円のシリーズA資金を調達し、いよいよ本格的に歩み出しました。 続きを読む ⇒ Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生

Mujinに”知能化”された産業用ロボットは何ができるの?その2

産業用ロボットの知能化を実現し、プログラミングなしでロボットの導入を可能にしたMUJIN。 知能を与えられたロボットは瞬時に状況を判断し最適な動きを自ら計画する事が可能になり、 人の介在が不可避と言われてきた製造業・物流業の分野でもロボットによる自動化を可能にしました。     MUJINの抱える数多くのロボット自動化ソリューションの中から 今回は小売・物流・製造業の領域で活躍するピッキングソリューションをご紹介致します。 別の記事でMUJINは物流倉庫内で段ボールなどの入れ物の積み上げ積み下ろし作業の自動化を行っている事を紹介しましたが 倉庫や工場では箱やケースなどの入れ物の運搬だけでなく、商品や部品を一つ一つ人の手で取り出し適切な場所に仕分ける作業もあります。 これは単調な作業ですが、人が常に品物の状態を確認をする事が求められる作業のため、事前にプログラミングされた動きしかできないロボットには困難な作業でした。   MUJINのテクノロジーはそんな自動化が困難とされてきた作業もロボットにピッキング(仕分け作業)させる事を可能にしました。   世界初のティーチレスピッキングロボット ~バラ積み部品ピッキングロボット Pick Worker~   従来ロボットというのは一つ一つの動きを事前にプログラミングをしなければなりませんでした。 例えば製造業に使われる部品をケースからピッキングするのであれば、 熟練のエンジニアが部品の形状、位置、角度、アームの到達経路すべてを事前に多くの時間を費やしプログラミングする必要があるため、 産業用ロボットの導入は時間とお金がかかる難易度の高い選択枝でした。   この常識を過去にしたのが世界初のティーチレスピッキングロボットのPick Workerです。   何がすごいの? プログラミング不要だからすぐに導入できる! 最適化されたAI技術により、時間をかけてプログラミングしたロボット以上のスピードと正確さを実現!   世界最速!世界最多実績!! ~ピースピッキングロボット~   バラ積みピッキングは導入時にプログラミングに膨大な時間をかければ過去の技術でも可能でしたが 多品種の商品を扱う物流センターでは事前に取り扱うものを予測しづらく、 せっかくプログラミングしても頻繁に品物が入れ替わるのでロボットの導入は現実的ではありませんでした。   MUJINの開発したモーションプランニング技術とピッキング専用に開発した画像認識技術はそんな多くの品を扱う物流センターにもロボットの導入を可能にしました。   何がすごいの? MUJINにしかできない!日用品などのたくさん種類がある商品でもプログラミング無しで対応できる! 世界最速、最高品質で商品を仕分ける事ができる!   今回は製造業に使われる部品や私たちに直接届く商品といったデリケートな物にもMUJINの自動化ソリューションは活躍している事を紹介いたしました。 次回はMUJINに知能化されたロボットと共に力を発揮するロボット達をご紹介いたします。   We Are Hiring   少子高齢化が進む先進各国の労働不足、過酷な単純作業からの人類の解放。 MUJINはこれらの社会課題の解決に具体的なソリューションを提示する事が出来ました。 この技術を共に世界に広げる技術営業をMUJINでは募集しております。   世界が変わるのを傍観者として眺めるのではなく、我々と一緒に当事者として世界を変えましょう。 世界を変える組織にJOINする  Don't be a Nobody. Leave that to our Robots.

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