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Mujinが追及するMI技術とは?CTO Rosenインタビュー | Forbes JAPAN

AIで変革を起こしている一人として、CTOのRosenが取材を受けました。 「コンピューターが世界を変えたように、今度はロボットが世界を変えるんです」 「AIは人間をコピーすることを目指してきましたが、そもそも人間をコピーする必要があるのでしょうか。機械的知能のほうがミスなく、確実性を追求できます」 詳細は、こちらの記事をご覧ください。

Mujinが受賞してきた19の賞

ありがたいことに、Mujinはこれまで内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・文部科学大臣賞を含む、国内外様々な賞を受賞してきました。「コアプロダクト」「経営者・企業」「ソリューション」の3領域に分けて、これまでいただいた19の賞をご紹介します。 コアプロダクト「Mujinコントローラ」について 19の受賞の中でも一番多いのが、Mujinのコアプロダクトである「Mujinコントローラ」についての賞です。その実現にあたっての技術的難易度、革新性、社会貢献度の高さなどを評価いただき、6つの賞を受賞しています。(Mujinコントローラについては、コアプロダクト「Mujinコントローラ」とは?) 社会貢献性・技術力・開発までのプロセスにおいて、ありがたい評価をいただいています。 1. 第7回 ロボット大賞 経済産業大臣賞(2016年) Mujinにとって初めての受賞は、2016年の第7回ロボット大賞 経済産業大臣賞でした。当時の滝野の受賞スピーチはこちら。 評価のポイント ”自動車産業に加え、物流でのピッキング工程の自動化を推進するなど、労働力不足等の社会的課題解決への貢献と生産性向上に寄与している点を評価。タッチパネルを用いて直感的な操作で対応可能なシステムにするなど、ユーザー視点で利用環境を提供している。また、ロボットメーカーを選ばない汎用性を備え、ロボットの適用範囲の拡大に資する優れた製品であると評価できる。”とコメントいただきました。 ロボット大賞とは 我が国のロボット技術の発展やロボット活用の拡大等を促すため、特に優れたロボットや部品・ソフトウェア、それらの先進的な活用や研究開発、人材育成の取組みなどを表彰する制度です。(ロボット大賞ウェブサイトより) 2. 第10回 ロボット活用社会貢献賞(2018年) 2018年には、日本ロボット学会主催のロボット活用社会貢献賞を受賞しました。 評価のポイント 独自のMUJINコントローラによる教示レス・ロボットシステム普及による人手不足等の社会問題解決への貢献が評価されました。 ロボット活用社会貢献賞とは 「ロボット活用社会」の実現に向けて、ロボットを様々な形で社会に普及・浸透させ、社会の変革に大きく貢献した、あるいは貢献しうる活動や知見を顕彰し、もって上記将来像への接近を促進することを目的に、日本ロボット学会により制定された学会賞です。 3. 2018年度 日本機械学会賞(技術) 続いて、同年「完全ティーチレス/知能ロボットコントローラ(Mujinコントローラ)の開発・商品化」について、その技術が認められ、日本機械学会賞(技術)を受賞しました。 評価のポイント これまで誰も成しえなかった技術的に難易度の高い功績であること、またロボットの普及に貢献する社会的インパクトが大きいことで、評価されました。 日本機械学会賞(技術)とは 一般社団法人日本機械学会主催。機械工業に関し数年以内に完成した新技術で,画期的な新製品の開発,製品の品質または性能の向上あるいは生産の向上に寄与し経済および社会的貢献の大きいもの。①独創性,新規性 ②品質または性能の相対的優秀性 ③生産性の向上を通して経済および社会への貢献 ④機械工学・工業との関連性 ⑤波及効果または実績について評価する。 4. 第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞)(2020年) 2020年には、Mujinコントローラの開発にあたって、大手ロボットメーカー様と協力し、オープンイノベーションを実現したとして、内閣府主催の日本オープンイノベーション大賞の大賞にあたる内閣総理大臣賞を受賞しました。 評価のポイント スタートアップ企業ながら「新しい市場の創出を」という点で大手ロボットメーカー8社を巻き込み、各社のロボットを共通制御できる製品を世に送り出したインパクトの大きさ、およびビジネスや知財モデルの好事例としても評価されました。 日本オープンイノベーション大賞とは ロールモデルとなる先導的又は独創的な取組の表彰と発信により、オープンイノベーションをさらに普及させ、我が国のイノベーション創出を加速することを目指す。 現在行われている取組の中で、特に連携の取組やその仕組みづくり等に着目した選考を実施する。 5. 第27回日本MH(マテリアル・ハンドリング)大賞 特別賞(2020年) また同年、日本マテリアル・ハンドリング協会主催の日本MH大賞において、特別賞を受賞しました。 評価のポイント 対象物の形状、位置、状態を認識し、ティーチレスで、スムースな経路で移動し把持するシステムを開発・実用化した点、また継続的に進化・普及している点が評価されました。 日本MH大賞とは わが国のMH(マテリアル・ハンドリング)に関わる技術・理論などの更なる向上を目的とし、個人・グループ・企業の優れた研究・開発や改善・合理化を顕彰し、その業績を称え関連企業の振興を図るとともに、広く普及ならびに啓発するものである。 6. 第9回 技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞(2021年) 2021年には、Mujinコントローラの開発において、技術経営・イノベーション大賞の文部科学大臣賞を受賞しました。 評価のポイント Mujinコントローラの開発によって、物流・製造現場における生産性向上とロボット市場の拡大を実現したこと。また不可能と言われ続け、数多くの困難が立ちはだかる中で実現した構想力とマネジメント力が評価されました。 技術経営・イノベーション大賞とは 経済の発展、社会の変革、競争力の向上、福祉の向上、SDGs 等を飛躍的に実現するイノベーションで、事業化され投資や雇用を生み出した/生み出しつつある優れたとりくみを表彰する。 経営者・企業について ベンチャーとしての功績や、創業者として成果を認めていただき、これらについても多数の賞を受賞することができました。 7. 第2回...

ロジスティクス大賞 ロボティクス・イノベーション賞を受賞しました!

Mujinは、「混載ケース積み付けの自動化実現~MujinRobotパレタイザーの開発~」について、2021年度ロジスティクス大賞におけるロボティクス・イノベーション賞を受賞いたしました。 重労働にも関わらず、これまで技術的に難しかった物流センターにおける混載ケース積み付け作業の自動化を実用化し、高負荷な作業を廃した「人にやさしい物流」を実現する優れた取組として評価いただきました。 ロジスティクス大賞とは? 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会によって主催されている、ロジスティクス推進に向けて優れた実績をあげた企業を表彰するものです。ロジスティクスの社会的浸透と、ロジスティクス部門関係者の意識高揚を図ることを目的に創設され、企業で行われているロジスティクス高度化への取組みと、その優れた実績を顕彰するもので、今回で第38回を迎えます。 (表彰制度:ロジスティクス大賞|日本ロジスティクスシステム協会より抜粋) 本ソリューションで自動化実現をした、積み付け(パレタイズ)の工程とは? パレタイズとは、荷物を積んでいくこと。主に倉庫内の出荷工程で行われる作業です。 <流れの一例>①各納品先に、何をいくつ出荷するかが書かれているピッキングリストを受け取る②出荷する製品を探しにいく③パレットやかご車などの什器に積み付ける④什器ごと、トラックに持って行き出荷 何からどう並べるべきなのか、これは経験によって身につくもので、未経験者がその場ですぐできるものではありません。数十キロの重い荷物を扱い過酷かつ経験がないと難しい作業なので、倉庫内でも、特に人員を確保するのが大変な工程です。 パレタイズ自動化の難しさ 高度なパレタイズ作業の自動化のニーズは高いものの、実用化レベルでの実現は、各社苦労をしていました。自動化するにあたっては、あらゆることを考慮しなければならず、技術的難易度が非常に高かったからです。 ① 出荷元や出荷先にとって最適な積み付け 積み付け工程では、通常熟練した担当者が、下記のようなことを考慮しながら、最適な積み付け方を都度判断して作業をしています。 ・崩れないようバランスをとる・重いものを下に置く(他の荷物を潰してしまうのを防ぐ)・積載効率を高める(郵送費を抑える。例えばかご車が1台→2台になると、それだけ輸送費がかさんでしまう。)・同じカテゴリーの商品を近くにまとめて積む(出荷先で陳列する際の効率を考慮する) ② ロボットの可動域 さらに、ロボットで対応するとなると、ロボット特有の動作制限も考慮しなければなりません。ロボットが動く軌道上すべてにおいて、下記が担保されている必要があります。 ・ロボット本体の、かご車などの什器への干渉回避・ロボット本体の、段ボールなどの対象品への干渉回避・特異点(ロボットにとって構造的に制御できず、停止してしまう姿勢)の回避 そのため、積載効率のよい積み方だけでなく、「ロボットで積むことができる積み方」を念頭に置かなければいけません。 ③ 速度と品質の担保 ①②を考慮しても、処理能力が低かったり、ことあるごとに止まってしまっては、現場での実用化には至りません。速度と安定性を担保できるような積み方・運搬時のロボット軌道を実現する必要があります。 MujinRobotパレタイザーの開発 Mujinは、これまで提供してきた知能ロボットソリューションを通して得た知見を基に研究を重ね、上記のような難しい課題を乗り越え、本工程を自動化するMujinRobotパレタイザーを開発しました。 実用化レベルでの運用の担保・不測の事態の回避のための様々な機能を実現し、現在は多くの現場で実際に活躍しています。 MujinRobotパレタイザーの仕組み・具体的な機能等、詳細はMujinRobotパレタイザーの特徴を解説をご覧ください。 受賞事由 ロジスティクス大賞受賞に際し、以下のコメントをいただきました。(2021年度ロジスティクス大賞 受賞6事例決定!!より抜粋) 国内の労働力人口が減少していく中で、物流業界においては深刻な人手不足が問題となっている。また、女性や高齢者でも働きやすい労働環境の実現が求められており、庫内作業における重労働からの解放が求められている。しかし、小売店舗への出荷など、寸法等の異なる複数の商品をかご車に積み合わせて出荷する作業の自動化は実現されていなかった。このような状況の中で、本取組では研究を重ね、異なる寸法、重量のケースを、荷崩れしないように、荷物の押し潰を避けるため重量物を下に置くなどのルールを考慮した上で、さらには出荷先の陳列効率やトラックの積載効率を考慮して、かご車等に積み付けることを可能とするロボットを開発した。そして、1台のロボットで、パレットやかご車など複数の什器に積み付けることができるほか、什器のゆがみを検知してロボットの動作を補正することが出来るなど、汎用性と可用性を実現している。この取組は、作業者にとって高負荷な作業を廃した「人にやさしい物流」を実現する優れた取組として評価された。 これからもMujinRobotの提供を通して、人が働きやすい環境の実現を推進していきたいと考えています。

株式会社ヌカベ様とともに、バラ積みされたナックルアーム粗材の加工ライン投入作業を自動化

株式会社ヌカベ様とともに、群馬県の甘楽工場における、バラ積みされたナックルアーム粗材の加工ライン投入作業を、Mujinのロボット知能化技術を用いて自動化いたしました。  ヌカベ様は、エンジン部品加工、エアコン用コンプレッサー部品、エレクトロニクス部品、その他自動車用部品、建設機械用油圧部品などの製造販売を行われている企業です。  複雑な加工ライン投入作業をロボット一台に集約  今回自動化したのは、従来以下の流れで行っていた工程です。  1. バラ積み状態のナックルアーム粗材をピッキングし、コンベアへ投入(人手)  2. 粗材の表裏判定を行い、必要に応じて反転(専用機)  3. 粗材を加工ラインへ投入(ティーチングベースのロボット)  従来のティーチング(動作教示)ベースのロボットでは、バラ積み状態での粗材のピッキングが難しく、前工程で人手によるピッキング・コンベア上へ整列作業が発生しておりました。Mujinのロボット知能化技術を用いて、一連の流れを一台のロボットに集約することで、省人化・省スペース化を実現いたしました。  細かなロボット制御を実現 Mujinコントローラを既存のロボットに接続することで、モーションプランニング(動作計画)を用いてロボットを直接制御することになります。  こうしてロボットを「知能化」することで、ティーチングなく、リアルタイム動作生成を行うため、ロボットは従来難しかったバラ積み状態の粗材にも正確にアプローチをし、ピッキングが可能となります。またロボットの立ち上げも、ティーチングが不要のため短工期で実現が可能です。  今回はピッキングと加工ラインへの投入のみならず、粗材の表裏判定も合わせて行い、必要に応じての治具上での持ち替えもロボットで対応いたしました。  https://www.youtube.com/watch?v=hed9_f-WceI

世界中で海外拠点責任者を経験後、たどり着いた日本の小さなベンチャーMujin ~社員インタビュー 海外経験者編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!今回ご紹介するのは、リードシステムインテグレーションエンジニア 兼 プロジェクトマネージャーとして活躍するHiroさんです。 過去に他の会社で海外駐在を経験した後に、Mujinへ入社をし、活躍しているメンバーが多くいます。海外でどんな経験を積み、それがMujinの仕事とどう親和性があるのか。その1人であるHiroさんに話を聞いてみました。  ーー Hiroさんのこれまでのキャリアを教えてください。  工学部を卒業後、新卒で大手科学系メーカーに入社をし、生産技術・製造設備の保全・製品設計に携わるエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。  私は帰国子女でイギリスに住んでいたこともあり、海外で働きたいという気持ちがあったのですが、それが思ったよりも早く現実となりました。 社会人1年目のときに、会社が設計業務の一部をアウトソースするために、フィリピン支社内に設計部署を設立する方針を出しました。立ち上げメンバーに立候補したところ、運よく抜擢され、2年目には現地に駐在することになりました。  新規部署を設立するにあたっては、日本とのやりとり、管理業務、採用、そして製品説明や営業など、エンジニアだけでなく、あらゆる範囲に関わらざるを得ない状況でした。やってみると、自分はピュアなエンジニアではなく、エンジニアのバックグラウンドを持ちつつ、営業などを行う方が向いているのではないか、と感じました。そのため、現地でビジネススクールに通い、MBAも取得しました。  30歳になった頃、日本の商社に転職をし、アメリカ拠点の責任者を務めました。技術営業を軸に、拠点責任者として経理や法務、輸出入など幅広く関わりました。  次に、ロボットメーカーのヨーロッパの責任者としてオランダに駐在。途中ドイツに引っ越したり、イギリスにあった子会社の役員として、毎月イギリスも訪れていました。その後、アメリカ支社に転勤をし、そこでも責任者を務めました。  4社目には、大手電機部品メーカーに転職をし、オランダにある欧州統括本社と日本本社で勤務しました。  ーー 世界中で、大企業の海外拠点の責任者を担われてきたんですね。その後、どうして日本にあるMujinへ転職されたのでしょうか。  4社目の日本本社に勤務しているときに、ビジネススクールの後輩で、ベンチャーキャピタルに勤める知り合いと会うことがありました。「ベンチャーって、小売りやIT、EC系が多いよね」という話をしたところ、「製造業分野の珍しいベンチャーもある」と教えてもらったのがMujinでした。  ホームページにあったバラ積みピッキングをロボットで自動化している動画を見たときは、「そうなんだ」くらいしか思わなかったのですが、1~2週間経って、「あれ、なんであんなことできるんだろう」と気になり始めてしまったんです。  https://www.youtube.com/watch?v=h5c2i4Ophsw もともとロボットの会社にいたときから、バラ積みの自動化はとても難しいという実感がありました。技術的にどう実現しているのか、気になってしょうがなくなり、Mujinへ問い合わせたところ、オフィスに招待してもらいました。  2016年5月の土曜日、本郷にあったオフィスを訪れると、CTOのRosenさんが案内してくれました。途中からCEOのIsseiさんも来て、気づくと4時間くらい話していました。当時、Mujinは製造業のソリューションをメインに、物流もちょうど着手し始めた頃でした。将来のビジョンなども話してもらい、「例え2人の話を話半分に聞いたとしても、十分に可能性を感じるし、確実に伸びるだろう」と実感しました。訪問前は全く転職は考えていませんでしたが、Mujinの大きな可能性を感じて一気に興味が沸き、8月に面接を受けて、入社を決めました。 ーー Mujinへ入社後、どんな業務を担当されてきましたか?  当時、社員は30名ほど。今までずっと大企業に勤めてきたので、ここまで小さな会社は初めてでした。エンジニアが8~9割を占めていて、彼らは世界中から集まったトップ技術集団で、ここがMujinの強さの源。彼らが効率良く仕事ができ、最大限力を発揮できる環境を作っていかなければと思いました。  それまで営業はIsseiさん一人でやっていた状況で、私は技術営業として、デモの実施や技術説明などを担いました。しかし、会社のフェーズに合わせて、私の業務も変化していき、これまで色々な領域に携わっています。  会社としてインテグレーションの業務が増えてくると、私もインテグレーション寄りの仕事まで担うようになりました。 そして製造分野だけでなく、大きな物流案件が増えてくると、今度はプロジェクトマネージャーという役割が必要になってきました。そこで、他のメンバーと一緒にプロジェクトマネジメント部の仕組みづくりも行いました。今では、リードシステムインテグレーションエンジニア 兼 プロジェクトマネージャーとして、両領域に携わっています。  ーー Mujinについて、どう感じていますか?  昔も今もそうですが、ゴールと方向性をメンバーみんなが理解している、というのがMujinの強さだと思います。同じゴールを共通認識として持っているからこそ、素早くトライ&エラーを繰り返すことができます。  大企業にいたときも、経営者意識を持つよう言われることはありましたが、皆が同じ方向を向いていて、かつ、メンバーにも裁量が与えられているMujinに入って初めて、こういった環境に身を置いているからこそ、本当の経営者意識を持つことができると実感しました。  この文化は、今後より会社が大きくなっていっても維持できるよう、リード陣が率先して体現し、浸透させ続けていかないといけないと思っています。 ーー 海外での駐在経験は、Mujinの業務にどう活かされていると思いますか?  海外の支社にいると、特に立ち上げを行うと、自分の専門範囲だけでなく、広範囲の業務に携わったり、他部署と連携する機会がより多くなると思います。他のメンバーが何をしているのか、どうパスを出すべきなのか、その感覚が分かることは、Mujinのようなベンチャー企業ではとても役立ちます。急速に伸びていて、企業の業務領域も広がっていく環境においては、新しい業務が生まれ、それを担当する部署が明確に存在しない場合も多くあります。そのような業務の存在に気づき、それぞれが率先して他部署と連携を取りながら進めていかなければならず、これは海外支社の運営に似ています。(”Take initiative, be independent”は、Mujinのバリューの1つとなっています。)  またMujinでは、できる人にはどんどん裁量が与えられます。過去に裁量を与えられた経験が少ない人は、最初どうその裁量を活かせばよいか戸惑うかもしれません。一方で、海外で存分に裁量を与えられて仕事をしてきた人にとっては、とてもやりやすいと思います。  さらに、Mujinは創業者が日本人とアメリカ人。社内も半数が外国籍の社員です。まるで海外にいるかのような環境で、一般的な日本企業にありがちな社内政治と呼ばれるようなものも感じません。海外で働いてきた方にとっては、馴染みやすい環境だと思います。 ーー 今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか?  創業者RosenさんとIsseiさんのすごいな、と思うところは、5~6年前に話していた将来像を、それなりに着実に実現してきているところです。”Never give up, never surrender”というのがMujinのバリューにあるように「逃げずにやりきる」実行力が、創業者二人に共通してあります。  Mujinもここ1年くらいでステージが変わったと思います。ある程度存在感は示せたところで、これからスケールアップする方向をまた見定めているところだと思います。  過去ロボットメーカーにいた頃、オランダの小売チェーンの物流センターで、1台の古いロボットの新規更新案件がありました。出荷ラインが25レーンある中で、ロボットが入っていたのはたった1台。残りの24レーンは、商品がばらばらで自動化ができず、人が作業していました。  今でもその光景が頭に残っていて、Mujinの技術なら、あの24レーンを全部自動化できるはず、と思っています。あのような大きな倉庫の自動化を標準化できたら、そこがMujinと私のスタートだと思います。世界市場に向けて、きちんとオペレーションできるような組織づくりにも貢献していきたいと思っています。  ーー Hiroさん、ありがとうございました! 

Mujinジムに潜入!その実態とは?

こんにちは!Mujinで総務を担当しています、Takahiroです! 先日はMujinが提供しているフリードリンク・スナックについて書かせていただきました(フリードリンクにフリースナック!なんでやってるの?)。「入社後、お腹周りを気にする方が多くいらっしゃいます」と締めくくったのですが、実はMujinには・・・ジムがあるんです! なんでジムをつくったの? オフィスではデスクワークが中心になり、肩や腰に負担がかかります。またランチやスナックも無料で、ついつい食べ過ぎてしまったり、特に頭を使った後は甘いものを食べがち・・・ 現辰巳オフィスへの移転計画時、シアタールームや社内バー、はてはバスケットコートやボルダリングなどオフィスを充実させるアイディアは様々あったのですが、「メンバーの健康にできるだけ貢献できるようなオフィスを作ろう」という想いのもと、一番効果的であろうスポーツジムのアイディアが採用されました。 「ジムには行きたいけど、帰り道にジムがない・・・(わざわざ寄り道するもの面倒)」といったちょっとしたストレスや時間を減らしたいとも考え、ついに2020年7月にMujinジムはオープンしたのです。 ということでトレーニング開始! 今回は周りの部署のメンバーと一緒に筋トレです!まずはベンチプレスから。位置調整をして フォームを確認後・・・・ ・・・上げる!! 別のトレーニングも。 ショルダープレスで苦しむ私。 その横でゆうゆうとフォームを確認するメンバー。 そしてそこにさっそうと現れた新たなメンバー。スクワットをするみたいですが重さで若干バーがたわんでる。。。 普段はスマートな彼ですが、トレーニングはかなりパワープレイでした笑多いときは週5でトレーニングしているとのこと。 Mujinジムっていつ使えるの? 平日は、就業前・お昼休み・就業後にオープン、また土日祝は基本開いています!(感染症の状況を踏まえ、閉鎖する場合もあります) 「ランチも無料かつビュッフェスタイルなので、栄養バランスを考えた食事とトレーニングができ、身体づくりには最高の環境だ」とヘビーユーザー。 ということでMujinジムのご紹介でした。 ランチもスナックもドリンクも無料で、おまけにジムもある。日本屈指の素晴らしいオフィス環境でみなさまも一緒に働いてみませんか?もしご興味がありましたらこちらまで!

人気の卓球スペースが大きくなりました!

こんにちは、総務のTakahiroです! Mujinには卓球台があり、とても人気です。気軽に体を動かし、リフレッシュする機会となっています。過去には、卓球トーナメントも開催しました。 ランチ時にたまたま見かけた、勝利の瞬間!笑 卓球人気をふまえ、実はこの度・・・2台目の卓球台が届きました! 納入時はこんな状態。 ということで、総務部にて組み立てを行いました! 汗だくになりながら約1.5時間かけて完成・・・!! 次回のトーナメントはさらに規模が大きくなるかもしれません。

ケース品の荷下ろしを担う知能ロボットの次世代機「MujinRobotデパレタイザー」|Techable

次世代知能ロボット「MujinRobotデパレタイザー」を、TECHABLEに取り上げていただきました。 昨今の労働基準法・コンプライアンスへの意識の高まりの中、重量物運搬の自動化を検討されている企業が増えています。弊社もその解決策の一つとして、MujinRobotシリーズを展開しております。 MujinRobotデパレタイザーの新機能については、Mujinのリリースも併せてご覧ください。

身体的負担の低減と生産性の向上を両立(アスクル株式会社様)|日本経済新聞

アスクル株式会社様のロボット導入について、日本経済新聞に掲載されました。 「物流センターの庫内作業に従事する従業員の離職理由を調査したところ、そのひとつに作業工程における重労働に伴う腰痛などの身体的負担が大きいことがありました。これを受け、ケース単位で持ちあげる・移動させるなどの動作が多いコンベヤ投入作業の工程にはデパレタイズロボットを導入し、作業負担の低減を目指しました。」

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