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人気の卓球スペースが大きくなりました!

こんにちは、総務のTakahiroです! Mujinには卓球台があり、とても人気です。気軽に体を動かし、リフレッシュする機会となっています。過去には、卓球トーナメントも開催しました。 ランチ時にたまたま見かけた、勝利の瞬間!笑 卓球人気をふまえ、実はこの度・・・2台目の卓球台が届きました! 納入時はこんな状態。 ということで、総務部にて組み立てを行いました! 汗だくになりながら約1.5時間かけて完成・・・!! 次回のトーナメントはさらに規模が大きくなるかもしれません。

世界中で海外拠点責任者を経験後、たどり着いた日本の小さなベンチャーMujin ~社員インタビュー 海外経験者編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!今回ご紹介するのは、リードシステムインテグレーションエンジニア 兼 プロジェクトマネージャーとして活躍するHiroさんです。 過去に他の会社で海外駐在を経験した後に、Mujinへ入社をし、活躍しているメンバーが多くいます。海外でどんな経験を積み、それがMujinの仕事とどう親和性があるのか。その1人であるHiroさんに話を聞いてみました。  ーー Hiroさんのこれまでのキャリアを教えてください。  工学部を卒業後、新卒で大手科学系メーカーに入社をし、生産技術・製造設備の保全・製品設計に携わるエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。  私は帰国子女でイギリスに住んでいたこともあり、海外で働きたいという気持ちがあったのですが、それが思ったよりも早く現実となりました。 社会人1年目のときに、会社が設計業務の一部をアウトソースするために、フィリピン支社内に設計部署を設立する方針を出しました。立ち上げメンバーに立候補したところ、運よく抜擢され、2年目には現地に駐在することになりました。  新規部署を設立するにあたっては、日本とのやりとり、管理業務、採用、そして製品説明や営業など、エンジニアだけでなく、あらゆる範囲に関わらざるを得ない状況でした。やってみると、自分はピュアなエンジニアではなく、エンジニアのバックグラウンドを持ちつつ、営業などを行う方が向いているのではないか、と感じました。そのため、現地でビジネススクールに通い、MBAも取得しました。  30歳になった頃、日本の商社に転職をし、アメリカ拠点の責任者を務めました。技術営業を軸に、拠点責任者として経理や法務、輸出入など幅広く関わりました。  次に、ロボットメーカーのヨーロッパの責任者としてオランダに駐在。途中ドイツに引っ越したり、イギリスにあった子会社の役員として、毎月イギリスも訪れていました。その後、アメリカ支社に転勤をし、そこでも責任者を務めました。  4社目には、大手電機部品メーカーに転職をし、オランダにある欧州統括本社と日本本社で勤務しました。  ーー 世界中で、大企業の海外拠点の責任者を担われてきたんですね。その後、どうして日本にあるMujinへ転職されたのでしょうか。  4社目の日本本社に勤務しているときに、ビジネススクールの後輩で、ベンチャーキャピタルに勤める知り合いと会うことがありました。「ベンチャーって、小売りやIT、EC系が多いよね」という話をしたところ、「製造業分野の珍しいベンチャーもある」と教えてもらったのがMujinでした。  ホームページにあったバラ積みピッキングをロボットで自動化している動画を見たときは、「そうなんだ」くらいしか思わなかったのですが、1~2週間経って、「あれ、なんであんなことできるんだろう」と気になり始めてしまったんです。  https://www.youtube.com/watch?v=h5c2i4Ophsw もともとロボットの会社にいたときから、バラ積みの自動化はとても難しいという実感がありました。技術的にどう実現しているのか、気になってしょうがなくなり、Mujinへ問い合わせたところ、オフィスに招待してもらいました。  2016年5月の土曜日、本郷にあったオフィスを訪れると、CTOのRosenさんが案内してくれました。途中からCEOのIsseiさんも来て、気づくと4時間くらい話していました。当時、Mujinは製造業のソリューションをメインに、物流もちょうど着手し始めた頃でした。将来のビジョンなども話してもらい、「例え2人の話を話半分に聞いたとしても、十分に可能性を感じるし、確実に伸びるだろう」と実感しました。訪問前は全く転職は考えていませんでしたが、Mujinの大きな可能性を感じて一気に興味が沸き、8月に面接を受けて、入社を決めました。 ーー Mujinへ入社後、どんな業務を担当されてきましたか?  当時、社員は30名ほど。今までずっと大企業に勤めてきたので、ここまで小さな会社は初めてでした。エンジニアが8~9割を占めていて、彼らは世界中から集まったトップ技術集団で、ここがMujinの強さの源。彼らが効率良く仕事ができ、最大限力を発揮できる環境を作っていかなければと思いました。  それまで営業はIsseiさん一人でやっていた状況で、私は技術営業として、デモの実施や技術説明などを担いました。しかし、会社のフェーズに合わせて、私の業務も変化していき、これまで色々な領域に携わっています。  会社としてインテグレーションの業務が増えてくると、私もインテグレーション寄りの仕事まで担うようになりました。 そして製造分野だけでなく、大きな物流案件が増えてくると、今度はプロジェクトマネージャーという役割が必要になってきました。そこで、他のメンバーと一緒にプロジェクトマネジメント部の仕組みづくりも行いました。今では、リードシステムインテグレーションエンジニア 兼 プロジェクトマネージャーとして、両領域に携わっています。  ーー Mujinについて、どう感じていますか?  昔も今もそうですが、ゴールと方向性をメンバーみんなが理解している、というのがMujinの強さだと思います。同じゴールを共通認識として持っているからこそ、素早くトライ&エラーを繰り返すことができます。  大企業にいたときも、経営者意識を持つよう言われることはありましたが、皆が同じ方向を向いていて、かつ、メンバーにも裁量が与えられているMujinに入って初めて、こういった環境に身を置いているからこそ、本当の経営者意識を持つことができると実感しました。  この文化は、今後より会社が大きくなっていっても維持できるよう、リード陣が率先して体現し、浸透させ続けていかないといけないと思っています。 ーー 海外での駐在経験は、Mujinの業務にどう活かされていると思いますか?  海外の支社にいると、特に立ち上げを行うと、自分の専門範囲だけでなく、広範囲の業務に携わったり、他部署と連携する機会がより多くなると思います。他のメンバーが何をしているのか、どうパスを出すべきなのか、その感覚が分かることは、Mujinのようなベンチャー企業ではとても役立ちます。急速に伸びていて、企業の業務領域も広がっていく環境においては、新しい業務が生まれ、それを担当する部署が明確に存在しない場合も多くあります。そのような業務の存在に気づき、それぞれが率先して他部署と連携を取りながら進めていかなければならず、これは海外支社の運営に似ています。(”Take initiative, be independent”は、Mujinのバリューの1つとなっています。)  またMujinでは、できる人にはどんどん裁量が与えられます。過去に裁量を与えられた経験が少ない人は、最初どうその裁量を活かせばよいか戸惑うかもしれません。一方で、海外で存分に裁量を与えられて仕事をしてきた人にとっては、とてもやりやすいと思います。  さらに、Mujinは創業者が日本人とアメリカ人。社内も半数が外国籍の社員です。まるで海外にいるかのような環境で、一般的な日本企業にありがちな社内政治と呼ばれるようなものも感じません。海外で働いてきた方にとっては、馴染みやすい環境だと思います。 ーー 今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか?  創業者RosenさんとIsseiさんのすごいな、と思うところは、5~6年前に話していた将来像を、それなりに着実に実現してきているところです。”Never give up, never surrender”というのがMujinのバリューにあるように「逃げずにやりきる」実行力が、創業者二人に共通してあります。  Mujinもここ1年くらいでステージが変わったと思います。ある程度存在感は示せたところで、これからスケールアップする方向をまた見定めているところだと思います。  過去ロボットメーカーにいた頃、オランダの小売チェーンの物流センターで、1台の古いロボットの新規更新案件がありました。出荷ラインが25レーンある中で、ロボットが入っていたのはたった1台。残りの24レーンは、商品がばらばらで自動化ができず、人が作業していました。  今でもその光景が頭に残っていて、Mujinの技術なら、あの24レーンを全部自動化できるはず、と思っています。あのような大きな倉庫の自動化を標準化できたら、そこがMujinと私のスタートだと思います。世界市場に向けて、きちんとオペレーションできるような組織づくりにも貢献していきたいと思っています。  ーー Hiroさん、ありがとうございました! 

ケース品の荷下ろしを担う知能ロボットの次世代機「MujinRobotデパレタイザー」|Techable

次世代知能ロボット「MujinRobotデパレタイザー」を、TECHABLEに取り上げていただきました。 昨今の労働基準法・コンプライアンスへの意識の高まりの中、重量物運搬の自動化を検討されている企業が増えています。弊社もその解決策の一つとして、MujinRobotシリーズを展開しております。 MujinRobotデパレタイザーの新機能については、Mujinのリリースも併せてご覧ください。

身体的負担の低減と生産性の向上を両立(アスクル株式会社様)|日本経済新聞

アスクル株式会社様のロボット導入について、日本経済新聞に掲載されました。 「物流センターの庫内作業に従事する従業員の離職理由を調査したところ、そのひとつに作業工程における重労働に伴う腰痛などの身体的負担が大きいことがありました。これを受け、ケース単位で持ちあげる・移動させるなどの動作が多いコンベヤ投入作業の工程にはデパレタイズロボットを導入し、作業負担の低減を目指しました。」

Mujinは10周年を迎えました!

2021年7月6日、Mujinは創立10周年を迎えました。逆境の中、日本の小さなガレージからスタートし、トレンドに左右されず本質を追及することで、Mujinだからこそ提供できる知能ロボットソリューションを築いていき、多くの企業様と社員に支えられながら、この節目の年を迎えることができました。 逆境の中で生まれたMujin Mujinが創業したのは、2011年。リーマンショックに続き、東日本大震災が発生した年でした。経済は低迷し、失業率は高く、自動化にとっては逆風と言える状況でした。しかし長期的に考えると、少子高齢化が進む中、将来労働人口不足となるのは明らか。一番ロボットが使われている製造業であっても、ロボットによる自動化が十分に進んでいるとは言えない状況。手遅れになる前に自動化の推進を図らなければならないと、Mujinは生まれました。 文京区小石川の41平米のガレージにカーペットをひき、オフィスを構えスタートしました。 サービスロボットがトレンド 創業当初の2013年にはデアゴスティーニ・ジャパン社から会話ロボットRobiを組み立てていく週刊「Robi」の発売開始。2014年には、感情認識パーソナルロボットのPepperが発売。そこから今日に至るまで、やはり「ロボットと言えば、サービスロボット」が世間の風潮です。 しかし、Mujinはそのトレンドとは逆行し、地味と言われ続けても、一貫して産業用ロボット分野に注力し続けました。その根底には、「自分たちの技術で社会問題を解決したい」という創業者の強い想いがありました。 時代はディープラーニング さらに創業当初、世間では「第3次AIブーム」が巻き起こり始めていました。きっかけは、2012年に行われた「ImageNet Large Scale Visual Recognition Challenge(ILSVRC) 2012」という画像認識コンテストで、トロント大学のGeoffrey Hinton教授のチームが初めてディープラーニングを適用して圧勝したこと。また同年にGoogleがディープラーニングを使って、猫の画像認識に成功したこと。この2つの出来事によって、ディープラーニング(深層学習)に一気に注目が集まり、一般的に、ディープラーニング=AIと認識され第3次AIブームが起こりました。 一方、Mujinが当初から開発の基軸にしていたのは、「モーションプランニング(動作計画)」という技術でした。製造や物流現場などの確実性が求められる環境においては、ロジックがブラックボックス化するディープラーニングではなく、計算に基づいて解を求めるモーションプランニングを使わなければならないと、考えたのです。同技術のロボットへの応用は長年不可能と言われていた状況の中、そしてディープラーニングがトレンドとなっている中、Mujinは信じて突き進み、モーションプランニングを基にした知能ロボットを実現させていきました。 創業10年を迎えて 逆境の中、2人の創業者によって設立されたMujinは、時代に流されることなく、信じた道を突き進み、10年間やってくることができました。今では社員数150名を超える会社となり、18の賞を受賞し、600を超えるMujinの知能ロボットが世界の現場で動いています。 Mujinの目指す「過酷な労働から人々を解放し、人類が創造性、技術革新、そして世界をより良くする活動に注力できる世界を実現する」というビジョン実現に向けては、まだまだ道半ばです。人にやさしく働きやすい工場・倉庫の実現。生産性向上・クリエイティブ業務に注力できる環境により、強い企業の実現。人が効率的に働き、趣味や大切な人との時間をより多く過ごせるような世界の実現。引き続きこれらを掲げ、ロボットの可能性を広げ、自動化の推進を加速させていきます。 2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年

フリードリンクにフリースナック!なんでやってるの?

こんにちは!Mujinで総務を担当しています、Takahiroです。本日はMujinのフリードリンクとフリースナックについて紹介したいと思います! Mujinはメンバーに、ドリンクとスナックを無料で提供しています。 Mujinオフィスに配置された色々なメーカーの自動販売機。なんと、お金を入れずして、飲み物が出てきます!ちなみに夏になると炭酸がよく出ます。冬はお茶。オールシーズンで水の消費が最多です。 お菓子も、せんべい、グミ、ナッツ、ミニドーナツ、シリアル、チョコ(まれにチロルチョコ)などなど、メンバーみなさんが飽きないよう工夫して、いろいろなお菓子を提供しています。ブラックサンダーが出たときは一瞬でなくなりました。美味しいものは正義ですね。 なんで無料で提供しているの? ドリンクやスナックのみならず、Mujinはランチも無料で提供しています。(詳しくは、フレンチシェフの作るMujinのフリーランチ) 突然ですが、 「今日のランチはどうしようかなー、考えるのめんどくさいなあ」「ちょっと小腹がすいたけどコンビニ行くのは時間的に微妙だな・・・」「ミーティング続きで頭の糖分がゼロ!甘いもの食べて補給したい!」 こう思ったこと、ありませんか? Mujinは、 「メンバーのこういった“ちょっとしたストレスや時間”を少しでも減らしたい」「メンバーが本来のパフォーマンスを発揮できるような環境を整えたい」 そう考えて、ランチ・ドリンク・スナックをすべて無料で提供しています。ちなみに、こだわりのおいしいコーヒーも!自画自賛ではありませんが、こういった環境を用意している会社は、日本でも有数かと思います! 働きやすい環境を実現するために もう一歩踏み込みます。Mujinでは創業当初、CEOのIsseiがランチを自ら作り、メンバーに振舞っていました。ものすごく忙しかったのに、ホスピタリティ溢れる素晴らしい対応だな、と私自身思っています。きっとその奥深くには、「メンバーの時間を大切にしたい」「あなたが持っている能力を存分に発揮してほしい」「せっかく入社してくれたのだから、サポートをしてあげたい」といった想いがあり、このようなオフィス環境を整えることに繋がったのだと理解しています。 ただ、こういった施策は私たち総務が担っているのですが、言うは易し行うは難し...。今でこそ楽になりましたが、私の入社当初は体制がまだ未確立で、しかも自動販売機はまだありませんでした(冷蔵庫に手入れで補充していました)。しかし、恐ろしいスピードでなくなっていく飲み物、冷えていないというメンバーからのフィードバック、そして爆上がりしていく入社人数...(当時から月に3~4人は社員が増えていってました)。 やっとの思いで、2018年の夏に、初となる自動販売機を入れることができました。 愛おしすぎてハグしている私とMujinカラーの自動販売機。もはやイノベーションといっても過言ではない出来事だったなと今でも思っています笑 少し脱線してしまいましたが、いかがでしたでしょうか?こんなオフィスで働きたい!と思う方、ご応募お待ちしております! ただ一つだけ、気をつけていただいたことが。 ・・・食べすぎにはご注意を!(入社後、お腹周りを気にする方が多くいらっしゃいます)

Mujinの知能ロボによる自動化を通じたSDGsへの取り組み

Mujinは、ロボット知能化技術により自動化を推進することで、SDGsを支援しています。 SDGsとは SDGs (Sustainable Development Goals)は、「持続可能な開発目標」と訳され、2015年の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴールと169のターゲットから構成されており、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。 Mujinの取り組み Mujinでは、ロボットを知能化する技術を用いて、これまで技術的に不可能なため人がやらざるを得なかった複雑な工程の自動化を推進しています。 ビジョン(目指す世界)として、 “Liberate humans from manual labor to make them focus on creativity, innovation, and making the world a better place── 過酷な労働から人々を解放し、人類が創造性、技術革新、そして世界をより良くする活動に注力できる世界を実現する。” を掲げており、その実現の過程で、SDGsの中の「8. 働きがいも経済成長も」「9. 産業と技術革新の基盤をつくろう」「17....

ロボットに認識の力を ~社員インタビュー コンピュータービジョンエンジニア編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!今回は、コンピュータービジョンチームリードのJeronimo(ジェロニモ)をご紹介します。彼はカーネギーメロン大学でMujin CTOのRosenと同じプロジェクトに携わり、後にMujin初期のエンジニアの一人としてMujinに参画しました。(インタビューは英語ですが、日本語に訳してお届けします!) ーー どんな学生時代を過ごしていましたか? 私はポルトガル生まれで、学生時代は徐々に、物理、コンピューター、数学に強い興味を持つようになりました。そして大学のが学部では、電気工学を専攻。電力、コンピューターサイエンス、電子工学、電気通信、ロボット工学を一通り学び、修士課程ではロボット工学を専攻することにしました。 ナビゲーション、分散フォーメーション制御、システム同定など、ロボット工学の様々な分野に取り組む中で、「形状認識、オブジェクト検出、および分類のためのコンピュータービジョン」を主なトピックとして、研究を進めました。IEE CVPR(Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)などの主要な国際会議で発表の機会をいただいたことで、カーネギーメロン大学ロボット工学研究所での博士の道が開かれました。 ーー どうしてコンピュータービジョンに興味を持ったのですか? ロボットに魅了された私は、ロボットをよりスマートで自律的にする方法を模索していました。そこで、人が何か動作を行う際に、視覚が重要な役割を果たすように、同じ認識ループをロボットに適用できれば、ロボットを自律的に動かすために非常に有益だと思ったのです。 「ロボット」と「機械」の大きな違いは、動作を指揮するループの一部に認識があるかどうかです。もしロボットが周囲を認識できないのであれば、ロボットを動かすために、誰かがボタンを押したり、信号を送信しなければなりません。その場合、ロボットは単なる機械であり、使用範囲はとても限定的になってしまいます。 コンピュータービジョンを付与すると、ロボットは周辺の環境を認識、モデル化し、相互作用が可能となり、できることが各段に広がります。例えば、賢いロボットは、環境をマッピングし、その中で自身の位置を特定し、ナビゲーションを行うことができます。人と対話したり、周囲の状況に基づいて反応し、モノを動かし、他の機械に指示を送ることもできます。ロボットにコンピュータービジョンの力を与えることで、ロボットは賢くなり、応用範囲は一気に広がるのです。 ーー CTOのRosenとの出会いは? 修士課程の終わりに、カーネギーメロン大学ロボティクス研究所の顧問の一人、「コンピュータービジョンの父」と呼ばれている金出武雄教授と出会いました。彼と話す中で、博士課程でカーネギーメロン大学へ行くことを決め、そこでRosenとも出会いました。金出教授は、当時Rosenのアドバイザーでもあり、後にMujinの顧問にもなった方です。 Rosenの集中力とハードワークさ、そして非常に複雑なプロジェクトをあたかも簡単にスムーズに進める能力に、当時から圧倒されました。彼はよく、プレゼンテーションの最中に、主張を示すために、その場で複雑なロボットシステムを組み(私が指を動かすよりも速くプログラミングしてました!)、有益な技術的議論を展開していて、それは本当に驚きました! その後Rosenと同じプロジェクトに取り組むことになり、交流するようになりました。日本の大手自動車メーカー向けの部品ピッキング自動化のプロジェクトです。当時、2D画像からテクスチャのない光沢物体の姿勢推定を行い、モーションプランニングを使ってピッキングを行う、というのは、とてもユニークな取り組みでした。一緒に日本に飛んで、システムのプレゼンテーションも行いました。当時Rosenが、「Wow, awesome hard work!」と言ってくれたのを覚えています。 その後1年も経たず、Rosenはカーネギーメロン大学を卒業し、東京大学でのポスドクのため、日本に行きました。一方私は引き続きこの部品ピッキングのプロジェクトを推進しながら、QualcommとGoogleでインターンをし、小型機器でのAR(拡張現実)向けのコンピュータービジョンアプリケーションを開発していました。 ーー その後は? Rosenは、Isseiと2011年にMujinを創業しました。しばらくして、Mujinのモーションプランニングアルゴリズムと連携するコンピュータービジョンアプリケーションの必要性を感じ始めていました。金出先生がMujinオフィスを訪れた際に、彼らは「Mujinのコンピュータービジョンエンジニアに誰かいい人はいないだろうか」と相談し、金出先生が私を推薦して下さったそう。私は当時博士課程の最中だったのですが、リモートでMujinのピッキングアプリケーション向けのコンピュータービジョンの開発を始めました。 ある日、MujinはDMS2014という展示会に向けて、金属部品のピッキングロボットシステムのデモを準備していました。それには、私が書いたコンピュータービジョンのプログラムも組み込まれています。そして展示会の2日前、突然Rosenからの電話。「今ハードウェアとソフトウェアを組み立てたんだが、動かない。そしてもう今からシステムを展示会に向けて出荷しなければならないんだ!展示会に来て、見てほしい」電話の直後、すぐに次の飛行機を調べ、翌朝日本へ飛びました。時差もあり、成田空港に到着したのは、展示会当日の朝6時。そのまま会場へ直行して、8時に到着。そして、すぐにシステムを調整し、展示会が始まる直前の10時、無事デモが動くようになりました! “Join, join, join!” 展示会後、RosenとMujinメンバーから熱く誘ってもらいました。実際に日本に来てメンバーたちとも会い、彼らにもとても魅了されていました。自分のコードでロボットを自律的に動かすのはとても魅力的で、研究論文を書くこととはまったく異なる感覚でした。Mujinは素晴らしい会社のビジョンがあり、スマートで魅力的なチームメンバーが集まっていて、かつて誰も成し遂げられなかったことに取り組んでいました。 結局、展示会から2か月後、正式にMujinへ入社することになりました! ーー 入社当初のMujinはどうでしたか? 当時、ほとんどのメンバーが日本国外から集まった人たちでした。全く新しいロボット製品を0から作ることはもちろんとても大変だった一方で、見知らぬ国での生活も簡単なものではありませんでした。そのとき、CEOのIsseiの存在が大きかったです。 日本に引っ越ししてきて最初、Isseiの家に住まわせていただきました。お風呂もソファーも彼の部屋も、すべて快くどうぞ、と。さらにIsseiは、私たちのためによく料理をして下さり、例え家の食料をすべて食べつくしても、大丈夫と言ってくれたと思います。実際私はとてもたくさん食べていました笑。 Mujinの強さは、その技術と人から来ていると思っています。Isseiが私たちの身の回りの世話をして下さったからこそ、Mujinのみんなが固い絆で結ばれ、そして仕事に集中することができました。 私はMujinにとって最初のコンピュータービジョンエンジニアだったので、ほとんど0からの開発です。当時はまだ固まった製品というものがなく、それぞれ全く異なるデモをどんどん開発していく必要がありました。汎用的なライブラリを0から構築していく一方で、実社会・お客様にとって、どのようなロボットアプリケーションが最も役に立つのか、模索をしていました。 まずはICRAやiREXなど国際的なロボット展で、展示。その後、工場でのピッキングソリューションの提供を開始しました。後に、ピッキングの自動化ソリューションがまだ存在しなかった物流領域へ参入。徐々にマーケットやお客様のニーズを理解しながら、自分たちの製品を育てていきました。 そのときからMujinは急速かつ劇的に成長していったので、今のMujinの姿は入社当時全く想像ができませんでした。 ―― 今の仕事はどうですか? 今ではMujinは製造と物流領域において、複数のソリューションを展開しています。新しい技術を突き詰める一方で、今あるソリューションを非常に堅固なものにするために一生懸命取り組んでいます。理想と現実の差を埋めるため、より速く・より賢くするため、日々ブレイクスルーを続けています。ロボットを完璧でより使いやすいものにしていくのは、非常に大変なことですが、高水準な製品を実現していくことに対して、とてもわくわくします。 さらに私はコンピュータービジョンチームを率いる立場です。 優秀なエンジニアと一緒に、ロボットの認識精度をより向上させ、「自動化を通じて人々の生活の質を向上させる」という会社のミッションを達成したいと考えています。非常に信頼性の高いコンピュータービジョンやロボットアプリケーションを実現させることは、とても難易度の高いことです。特に、私たちは様々な環境下においても、本稼働に対応し、安定して継続稼働可能で、色々な工程で利用できる汎用的なアプリケーションをつくっていく必要があります。こういった仕事の”Big picture(全体像)”をチームメンバーと共有し、この大きな共通の目標を共に目指すことがとても重要だと思っています。 ーー どんな人がチームに合うと思いますか?  非常にスマートで、知能ロボットシステムの実現に対して強い意志がある人だと思います。目の前にはたくさんの課題があり、今の限界を明日には超えて、日々理想に近づけていくようなイメージです。 高い技術力が求められるような課題もあれば、革新的でクリエイティブなアイディアが必要な場合もあります。しかし何より、ロボティクスと自動化に対して強い情熱とnever-surrender(決して諦めない)精神が重要です! ーー Mujinについて、どう思いますか?  人々は、これまで歴史を通して自動化を実現してきました。例えば、交通機関のおかげで、人は数日間歩く代わりに1時間で移動できるようになりました。また、PCと検索エンジンのおかげで、図書館に行ってリサーチをしなくても、即座に必要な情報を取得できるようになりました。自動化によって、人は少ない労力と短い時間で、同じアウトプットが出せるようになりました。 しかし、技術的な限界のため、人がやらざるを得ない反復作業が未だ多く残っています。私たちは、それらのタスクをロボットが担い、人々がよりクリエイティブなことに時間を費やせるような世界を目指しています。 その過程は決して簡単ではありませんが、Mujinが実現していく世界にとてもわくわくしています!

物流のあらゆる「見て・考えて・取って・置く」を自動化するMujinRobot

Mujinは、物流向け知能ロボットソリューションパッケージ「MujinRobot」の発売を開始しました。物流のあらゆる「見て・考えて・取って・置く」工程を自動化します。MujinRobotページはこちら。 MujinRobotとは 従来産業用ロボットは、教えられた動きを繰り返すものが一般的でしたが、Mujin は独自の高度なロボット知能化技術により、自律的に考えて臨機応変に動く知能ロボットを実現してきました。これにより、あらゆるワークを扱った、あらゆる「見て・考えて・取って・置く」工程の自動化が可能となりました。 Mujin の知能ロボットの脳みそにあたる「Mujin コントローラ」、目にあたる「Mujin3D ビジョン」、手にあたる「Mujin ハンド」を次世代機に移行し、性能向上・機能拡張したことにより、今回物流自動化ソリューションが進化いたしました。この新しい物流向け知能ロボットソリューションパッケージを「MujinRobot」として展開してまいります。 MujinRobotの仕組み Mujin コントローラが、ロボットの全身を一括でコントロールし知能化するからこそ、各コンポーネントから得る情報を統合して判断ができるため、複雑な工程に対して臨機応変に動くことができます。 従来製品からの進化点 MujinRobot を構成する各コンポーネントの進化により、MujinRobot は従来製品(2020 年モデル)と比較し、以下の点を代表として、性能向上いたしました。 1. ロボット処理速度の高速化 Mujin コントローラ・Mujin3D ビジョン共に性能が向上したことにより、処理速度の底上げを実現しています。 2. 取り扱い可能なワークの増加 Mujin3D ビジョンの認識精度の向上や、Mujin ハンドの種類の増加により、これまで対応が難しかったワークも対応可能となりました。例)・隙間なく並べられ認識しにくいケース・重量物かつ上面にミシン目が入っている壊れやすいケース 3. 環境光への耐性強化 昼と夜で変化する環境光がワークにあたると、正しく認識ができず、認識の失敗に繋がる場合があります。Mujin3Dビジョンの光力を強化し、外乱光の影響を小さくすることで、より安定したロボット稼働を実現しました。 4. 省スペース化・設備費用の低減 Mujin コントローラのロジック向上によって、より省スペースでの稼働が可能となりました。また、Mujin3Dビジョンが軽量化することで、これまで必要であった屈強なフレームが不要となり、導入時の設備費用の低減を実現しました。 Mujinは、新しい「MujinRobot」の展開により「人に優しい物流」の実現を推進してまいります。

自動化を行う20の理由

Mujinはロボットを知能化し、物流・製造におけるこれまで不可能であった複雑な作業の自動化を実現している企業です。 そもそも自動化は何のために行うのでしょうか。自動化はただ人件費を抑えるもの、ではありません。各社が自動化を進める理由・自動化によって得られるメリットについて、今回は物流倉庫を例にご紹介したいと思います。 ビジネスの継続 1. 人手不足への対策 物流現場においては、ECの急速な発展もあり労働需要が高まっている一方、人手不足が深刻化し、人材確保が年々厳しくなっています。 厚生労働省の調査によると、生産年齢人口は1995年をピークに減少を始め、今後も減少傾向が続きます。2015年では7,728万人であったのが、2065年には4,529万人になると言われています。2015~2065年で3199万人の減少。つまり平均するとたった1日で1753人も減少するという計算になります。 こうした事情を踏まえ数年先を見据えたときに、「人に頼ったオペレーションを続けていくと人材確保が間に合わず、ビジネスが立ち行かなくなるだろう」「自動化をしないと回らない」と、必然的に自動化に踏み切るケースも増えてきました。 人に優しい労働環境 2. 作業者の負担軽減 30kgの重い荷物を持ち上げる重労働。寒い・暑い過酷な環境での作業。時には、作業者が腰を痛めてしまったり、体調を崩してしまうこともあります。また、単純な作業の繰り返しも、ミスなく長時間続けることはなかなか困難なことです。 こういった危険・過酷な作業を自動化することで、作業者の負担を減らすことができます。働きやすい環境を整えることで、長く安心して働くことができます。 3. 感染症に対するリスク軽減 新型コロナウイルスのような感染症が発生した場合でも、生活を支えるインフラである物流は、止めることができません。人が集まることがリスクと考えられる状況でも「人がいないと回らない」という環境であれば、誰かが現場に出向いて作業をしなければなりません。 自動化によって省人化を進めることで、感染拡大のリスクを軽減することができます。 コストを抑え、生産性の向上 4. 人件費の削減 人によるオペレーションには、もちろん人件費がかかります。最低賃金は年々上昇し、人手不足が進む中で、十分な人材を確保するためには十分な人件費を確保しないといけません。 今後も上昇し続けるであろう人件費を考慮にいれると、自動化で抑えておきたいというニーズがあります。 5. 採用コスト・育成コストの削減 人によるオペレーションでは、人件費はもちろんのこと、人材を確保するための採用コストや育成コストもかかります。採用の際に必要な広告費・採用面接にかかる工数・新しく人を受け入れる工数・既存メンバーが新メンバーに裂く育成工数、そういった細かなコストの削減も、積み重ねると大きくなります。 6. シフト管理工数や精神的負担の削減 倉庫のオペレーションは、短期でのバイトや派遣も多く、シフト管理者にも負担がかかります。当日急にメンバーが来ない場合には人員配置を考えなおす必要も出てきます。管理者は「今日人が来なかったらどうしよう」といった不安を日々感じていることも多く、そういった精神的負担も、当人の生産性を下げている場合もあるのです。 管理者のシフトへの余計な心配を取り除き、目の前の業務に集中できる環境を整える、というのも生産性を高める1つの要因となり得ます。 7. 人のオペレーションだからこそ必要であった設備の削減 人のオペレーションを前提にしているからこそ必要なモノや設備も実は多くあります。人が快適に働けるように考えられた空調や電気。人が歩いたり作業するための空間。更衣室やお手洗い、ダイニングなど。モノをピッキングする際に参照する注文書などの紙や印刷時のインクなどももちろんコストとしてかかってきます。 こういった細かな点も考慮にいれると、自動化することによるコスト削減は単に人件費だけではないと気づきます。 自動化特有のメリット 8. 物流品質の担保 人によるオペレーションは、個人によって作業のスピードに差が出たり、疲れによるミスなどがどうしても発生してしまいます。「計画していたスピードで作業が進まなかった」「商品の取り違いミスにより、追加で返品作業が発生してしまった」といった問題を自動化は解決し、安定したスピードで、高い品質を実現することができます。 9. 人ならではのトラブルを削減 人であれば、病気や怪我で急に現場に来れなくなってしまう。周りの人たちとのトラブルで、モチベーションが下がってしまう。場合によっては、作業中に紛失や盗難が発生してしまう、といったことも起こり得なくはありません。 そういったトラブルも自動化によって回避することができます。 10. 24時間稼働 人は1日基本8時間労働で、もちろん休憩も必要です。一方自動化設備であれば、24時間稼働し続けることも可能です。夜間の人が寝ている間に作業を自動で終わらせておく、といったことも可能となります。 11. データ化 自動化設備を利用すると、作業内容がデータとして溜まっていきます。いつ、何が、いくつ、どこへ運ばれたか。何か予期せぬエラーが起こった場合、人が作業している場合はすべてを追って検証することが難しいですが、自動化によりデータが溜まっていれば、遡って解析することができます。 工程をデータ化することで、トラッキング・予測・分析等に利用し、戦略が立てやすくなります。 12. 有事の備え 感染症発生時・災害時などには人が確保できず、ビジネスを止めざるを得ないといった状況が起こり得ます。人が集まれない、物量が増大するといった場合にもオペレーションを続けられるよう、有事の備えとして、BCPの観点からも自動化に対する関心が高まっています。 13. 「人が触れない」という付加価値 扱う商品に指紋が分かりやすく付いてしまうと、商品価値が下がってしまい、売り物にならないといったことも起こり得ます。特に新型コロナウイルス発生以降、「人が触れていない」というのが価値としてとらえられる傾向が高まりました。 自動化によって「人が触れない」物流の実現にも繋がります。 信頼獲得・ブランディング向上 14. 取引先からの信頼獲得 自動化によって有事への対策をしておくことで、緊急時にも安定して商品を供給し続けることができます。結果、取引先からも万が一の場合にも対応ができるという点で、信頼を得やすくなります。 15. 認知度の向上 ロボットなどを利用した最先端の自動化は、まだまだ世界でも新しい事例です。こういった新しい技術を取り入れることで、最先端の取り組みとして注目が集まり、企業や製品の認知度向上に繋がることもあります。 16. 就職先としてのイメージ向上 働きやすい環境づくり・最先端の取り組みを積極的に行っている企業は、働く側からも魅力に映ります。多くの人材・優秀な人材の確保に繋がることも考えられます。 長期的な視点 17. 改善意識の向上 作業に追われていると、その日の仕事をこなすのに精いっぱいで、業務改善や新しい取り組みに目を向けるのは難しくなります。作業を自動化し、設備を管理する側に回ると、「こうしたらもっとよくなる」「ここが問題だから解決できないか」と前向きに改善を検討できる余裕が生まれることがあります。 18. 新センター設立しやすさの向上 ビジネスの状況に合わせて、ここぞというタイミングでスピーディーに新センターを設立・稼働したいという場合は、自動化をしておくと、素早く同等のクオリティを実現しやすくなります。 人を採用して作業をしてもらう場合、人材募集をして、採用活動をし、研修を実施する必要があります。過去に立てたセンターと同じように実施すればうまくいくということではなく、その土地・時代に合った給与水準・教育水準に合わせて給与設定・採用戦略立て・研修を行う必要が出てきます。特に海外ともなればその違いは大きく、バックグラウンドも異なるので研修を一から準備する、といったこともあります。 自動化をしておくと、その土地に合わせたカスタマイズは必要なく、すぐに既存の自動化工程を複製し、異なる場所でも実現することができるようになります。 19. 物流業界の活性化 物流業界の人手不足がメディア等で大きく取り上げられるようになったのは、2017年あたりから。物流の改革は、まだまだ新しい領域です。各企業が自動化に勢力的に取り組むことで、さらに注目も高まり、優秀な人材も集まり、物流業界全体の活性化にも繋がります。 20. 自動化・ロボット産業の発展への貢献 日本は戦後の急速な経済成長を遂げる中で、自動化に意欲的に取り組み、世界でも有数の「ロボット大国」と言われるようになりました。高品質な機械を実現するためには、現場に入れて改善をし続けることが不可欠です。 物流における自動化・ロボット産業は、まだイノベーション途中です。これらにいち早く取り組むことで、自動化・ロボットを使いこなして他企業よりも優位に立つだけでなく、産業の発展を引き上げるという大きな貢献にも繋がります。 このように、「ビジネス継続」「人に優しい労働環境」「生産性向上」「自動化特有のメリット享受」「信頼獲得・ブランディング」「長期的視点」など自動化を行う目的は企業によって様々あり、各企業が強い競争力を保つため、目指していることを実現するための手段として自動化が検討されます。 Mujinはこれからも「ロボットの知能化」によって、これまで人がやらざるを得なかった複雑な工程の自動化を実現し、各企業様に貢献できるよう尽力していきます。

前線で戦う女性たちの「今」を聞く マーケティング部統括インタビュー|電子デバイス産業新聞

マーケティング部統括 兼 広報統括の石原のインタビューが、電子デバイス産業新聞に掲載されました。 ロボを分かりやすく伝える 自動化で楽しく働ける会社に(電子デバイス産業新聞 2021年6月3日号3面) ※掲載許可をいただいていております。

ニチレイロジグループ様とともに省スペースでの荷下ろし自動化を実現

株式会社Mujinは、ニチレイロジグループ様の拠点である株式会社ロジスティクス・ネットワーク様の新潟江南物流センターにて、オークラ輸送機株式会社様とともに、省スペース化を実現したマスターレス混載デパレタイズロボットを稼働させました。 ニチレイロジグループ様は、広く食品物流ネットワークを展開され、効率化を実現する先端技術の導入などの業務革新を積極的に推進しています。 その仕分け工程において、パレットに積載された飲料や食品などのケース品をコンベヤへ投入するデパレタイズ(荷下ろし)作業の自動化を、今回Mujinロボットで実現いたしました。10kg以上のケース品も扱う本高負荷作業の自動化は、現場の負荷軽減に繋がります。 レイアウトの工夫により省スペース化を実現 本プロジェクトは、既存の物流センターへのロボット導入であったため、限られたスペースでの稼働が求められていました。 今回機器の設置スペースを最小限に抑えるため、オークラ輸送機株式会社様とパレットコンベヤの敷設方法を検討し、ロボット直下から空パレットを排出するレイアウトを構築し、省スペース化を実現いたしました。 省スペースを実現したロボット知能化技術 本レイアウトでは、パレットがロボット架台下を通過するため、架台が通常に比べ大きいのが特徴です。そのためロボットは、架台への干渉回避を考慮しながら動く必要があります。 ロボット知能化技術により、Mujiinロボットは状況に応じて柔軟に動くことが可能です。そのため、可動領域が制限されている今回のような場合においても、特殊な開発や設定を必要とせず、ロボットは最適な軌道・速さを都度自動で調節しながら、動きます。 https://www.youtube.com/watch?v=xCxQ7WNt5p4

「物流施設向けを中心に需要好調」営業部長インタビュー|電子デバイス産業新聞

Mobile Robot営業部長の嶋田のインタビューが、5月27日の電子デバイス産業新聞に掲載されました。1年の振り返り、そして今後について、語っています。ぜひご覧ください。 物流施設向けを中心に需要好調 知能ロボシステムの総合力を強化(電子デバイス産業新聞2021年5月27日号9面) ※掲載許可をいただいていております。

今日のランチ @ Mujinカフェテリア

Mujinカフェテリアで提供されている今日のランチをご紹介します! Mujinでは、状況に応じてリモートワークなどのオプションを提供しておりますが、物流や製造現場の自動化という、止めることのできない社会インフラを担っている企業なので、オフィスや現場への出社が必要な場合が出てきます。 そんなオフィスで奮闘しているメンバーに向けて、変わらずおいしくて栄養満点のフリーランチが提供されています。 今日のランチ 今日は、インドカレーから始まり、韓国料理が多く並んでいました。チーズタッカルビ、フライドチキン、サムギョプサルが並んでいました。 色鮮やかなサンドウィッチや、サラダやスープも。もちろんベジタリアンやハラル向けの料理もあります。そしてデザートには、たっぷりのフルーツやフレッシュバナナジュースなども用意されていました! 今は感染症対策のため、みんなで集まって会話しながら食べることは叶いませんが、それでもおいしいランチはメンバーの活力になっています。 Mujinのランチについて、よりご興味ある方は、フレンチシェフの作るMujinのフリーランチもご覧ください!

掲載:シリコンバレー投資家が期待する、ポテンシャルが高い「10の日本ベンチャー企業」

Mujinが、ポテンシャルの高い10の日本ベンチャー企業として、マネー現代の記事に取り上げられています。

バリュー浸透のためのMujinの工夫

Mujinでは、文化を形づくるバリュー(行動指針)をとても大切にしています。社内で共通した行動指針があると、仕事を進める上で迷ったときにも、共通の判断軸が生まれます。また、同じ考えを共有することで、ミッションに向かって社内一丸となって協力しやすい環境が生まれます。 《Mujinのコアバリュー》 (詳しくは、ビジョン と 7つの新バリュー: Mujinメンバーが大切にしている価値観) しかし企業にとって、社内にバリューを浸透させるということは、なかなか簡単なことではありません。バリュー浸透のために、Mujinが取り組んでいる工夫の一部をご紹介します。 工夫1. バリューのイメージづくり バリューは、主にCEOとCTOが議論に議論を重ね、作っていきました。バリューの概要が決まったところで、HR×PR×デザイナー部門でバリュータスクフォースを立ち上げ、バリューの文言固めや、イメージへの落とし込みを行っていきました。 これは、なかなか簡単なものではありませんでした。バリュー一つ一つに対して、本当に伝えたいポイントはどこなのか、どうしたらキャッチ-で分かりやすいイメージに落とし込めるか。そういった議論や試行錯誤を数か月行いました。こうしてできたのが、上にあるコアバリューの文言・イメージです。 工夫2. バリューを身近に感じてもらう仕組み Mujinオフィスには、バリューのポスターやイラストがあらゆるところに張ってあります。常に思い出せるように、また今日はバリューを意識して行動できたか、自分に問いかけるきっかけになるように。ふとした瞬間に読み返せるような仕組みをつくっています。 バリューイラストを使ったステッカーも用意。好きなバリューをPCに張って楽しむこともできます。CEO IsseiさんのPCにも全バリューが並んでいます。このステッカーはMujinへ来社くださった方からも、ご好評いただいています! 3. バリューを日常的に使ってもらう仕組み CEOやCTOがバリューの大切さを話す機会はもちろん大切ですが、各自が実際に使わないとなかなかバリューを体現するのは難しいものです。Mujinでは、チャットツールで利用できるオリジナルスタンプも用意しました! 気軽にMujinカルチャーを感じながらコミュニケーションが取れる工夫を考え、実行しています。 会社がどんどん大きく成長する中で、強いチームづくりを目指しながら、今後も様々な工夫をしていきます!

MujinRobotパレタイザーの特徴を解説

今回は、物流向け「MujinRobotパレタイザー」をご紹介します。 「パレタイズ」とは? パレタイズとは、荷物を積んでいくこと。主に倉庫内の出荷工程で行われる作業です。 <流れの一例>①各納品先に、何をいくつ出荷するかが書かれているピッキングリストを受け取る②出荷する製品を探しにいく③パレットやかご車などの什器に積み付ける④什器ごと、トラックに持って行き出荷 何からどう並べるべきなのか、これは経験によって身につくもので、未経験者がその場ですぐできるものではありません。数十キロの重い荷物を扱い過酷かつ経験がないと難しい作業なので、倉庫内でも、特に人員を確保するのが大変な工程です。 パレタイズ自動化の難しさ 高度なパレタイズ作業の自動化のニーズは高いものの、実用化レベルでの実現は、各社苦労をしていました。自動化するにあたっては、あらゆることを考慮しなければならず、技術的難易度が非常に高かったからです。 ① 出荷元や出荷先にとって最適な積み付け 積み付け工程では、通常熟練した担当者が、下記のようなことを考慮しながら、最適な積み付け方を都度判断して作業をしています。 ・崩れないようバランスをとる・重いものを下に置く(他の荷物を潰してしまうのを防ぐ)・積載効率を高める(郵送費を抑える。例えばかご車が1台→2台になると、それだけ輸送費がかさんでしまう。)・同じカテゴリーの商品を近くにまとめて積む(出荷先で陳列するの際の効率を考慮する) ② ロボットの可動域 さらに、ロボットで対応するとなると、ロボット特有の動作制限も考慮しなければなりません。ロボットが動く軌道上すべてにおいて、下記が担保されている必要があります。 ・ロボット本体の、かご車などの什器への干渉回避・ロボット本体の、段ボールなどの対象品への干渉回避・特異点(ロボットにとって構造的に制御できず、停止してしまう姿勢)の回避 そのため、積載効率のよい積み方だけでなく、「ロボットで積むことができる積み方」を念頭に置かなければいけません。 ③ 速度と品質の担保 ①②を考慮しても、処理能力が低かったり、ことあるごとに止まってしまっては、現場での実用化には至りません。速度と安定性を担保できるような積み方・運搬時のロボット軌道を実現する必要があります。 MujinRobotパレタイザーの仕組み 以前の記事でもご紹介したとおり、MujinRobotは下記の4つのコンポーネントからできています。対応する工程に合わせて、それぞれ最適なものを組み合わせます。 Mujinコントローラ = 頭脳 ロボットアーム = 身体 主要ロボットメーカー各社のロボットと連携 Mujin3Dビジョン = 目 Mujin独自開発 Mujinハンド = 手 Mujin独自開発 独自の「ロボット知能化技術」により、Mujinコントローラがそれぞれのコンポーネントをまとめて知能化して動かすことで、これまでできなかった複雑な積み付け工程の自動化も実現することができました。積み下ろしよりもさらに高度なことが要求される積み付け。MujinRobotでどのように実現できているかをご紹介します。 MujinRobotパレタイザーでできること 積み付け作業を自動化するMujinRobotパレタイザーは、このような流れで機能します。 ① 最適積み付けの自動計算 出荷内容に基づいて、積み荷のバランス・積み付け効率・得意先での補充効率・ロボット動作制限・ロボットの能力を最大限引き出す軌道を考慮して、最適な積み付けを自動で計算します。 ② 積み付け順に基づいて、品出しを指示 自動計算によって積み付ける順番が決定した後は、その順番に基づいて品出し指示を行います。ケースシャトルシステムやAGVなどと連携をし、ロボットまで順にケースが運ばれてきます。 ③ 什器への積み付け ロボットのところへ順に品出しが行われるので、ロボットは運ばれてきたケースを事前計算したシミュレーションに従って、什器へ積んでいきます。 その際、実用化レベルでの運用の担保・不足の事態を避けるために、以下のような機能を備えています。 1. あらゆるワーク対応 通常の段ボールケース品だけでなく、ミシン目が大きく入っていて壊れやすい箱や、コンテナ・オリコンなども、専用のMujinハンドを使用して取り扱うことができます。 2. 3種類の什器対応 1台のロボットで、カートラック・パレット・かご車の3種類の什器への積み付けが可能となっています。 3. 順立てなしの積み付け ②の品出し工程において、ケースシャトルやAGVなどの併用が難しく、品出し順序の調整ができない場合には、①の積み付け計算を行わず、品出しされた順番に荷崩れに配慮しながら積んでいくことも可能となっています。 4. 想定外のケース対応 積み付け自動計算を行ったにもかかわらず、その後人の手でケースを追加したり、何かしらの理由で順番どおりにケースが運ばれてこない、なんてことも実際の現場では起こり得ます。その際にエラーを出して停止する、という設定も可能ですが、順立てなしの積み付けへその場で自動で切り替え、止めることなく積み続けるという設定も選択が可能となっています。 5. 荷崩れ監視 積み付け状態を常に3Dビジョンを使って監視することで、万が一荷崩れが起こった場合には検知をし、その後の衝突を回避します。 6. 什器のゆがみ検知 什器のゆがみを認識して、ロボットの動作を補正することで、思わぬ衝突を回避します。 7. 押し込み配置動作 より安定した荷姿・高積載効率を実現するために、繊細な動作制御によりワークを横から押し込みながら配置します。 8. 出荷ラベルの外向け優先配置 後工程の検品等の作業効率を高めるために、ラベルを優先的に外向け配置する設定も可能となっています。 MujinRobotパレタイザーの実績 MujinRobotパレタイザーは、多くの現場で実際に活躍しています。 ① 株式会社PALTAC様 株式会社PALTAC様のRDC埼玉倉庫では、MujinRobotパレタイザー8台が稼働しています。PALTAC様は、作業者にとって高負荷な作業を廃した「人にやさしい物流」を実現するために、かねてから先進的な取り組みをされている企業です。 今回、1台で3種の什器(パレット・かご車・カートラック)への積み付け可能なMujinRobotパレタイザーとケースシャトルを組み合わせることで、出荷エリアでのケース積み付け作業を自動化し、生産性は2倍へ向上しました。 詳しいご担当者様のインタビューはこちらをご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=qdtR0UThHHU ②...

Mujin Story #6:広がるソリューション領域とパートナーシップ(2018-2019)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 6「広がるソリューション領域とパートナーシップ」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者。Mujinを2011年に創業し、製造業向けロボットの知能化を実現し、2015年には物流倉庫での自動化にも着手し、ひとつひとつ実績を重ねていきました。前回の記事はこちら。Mujin Story #5:世界初の完全自動倉庫の実現と複数の受賞(2017-2018) 今回は、現場への導入プロジェクトが加速していった2018年から2019年をご紹介します。 物流向けデパレタイズロボット稼働 物流向けソリューションとして、ピースピッキングの自動化を実現させた後、次に取り掛かったのがデパレタイズというダンボールの積み下ろし作業です。 物流で扱うケースは、形状が多種多様であるため、すべてを自動的に認識して正確にピッキングすることは難しいとされていました。また、重量物も扱う中で実用に耐えうるスピードを達成するのも、当時は高難易度の課題でした。しかし、Mujinの蓄積してきたロボット知能化技術により、見て、適切な軌道・スピードを自分で判断して動く、知能デパレタイズロボットをなんとか実現させました。 2018年夏、日用品・化粧品・一般用医薬品などの卸販売大手である株式会社PALTAC様の新設物流センター・RDC新潟において、出荷段階でパレットからコンベヤに積み下ろす工程において、初となるデパレタイズロボットを4台稼働させました。 https://www.youtube.com/watch?v=dC-XfF3j30g このプロジェクトを初めとし、以降様々な現場でデパレタイズロボットを導入していきました。(デパレタイズロボットの詳細は、Mujinデパレタイズロボットの特徴を解説) 株式会社坂場商店様コーナン商事株式会社様 MBO実施 & 総額75億円の資金調達 2019年2月、Mujinは2つの大きな財務施策を実施いたしました。 1つ目は、UTEC様からのMBO実施です。産業用ロボットという重厚長大な産業におけるロボット技術革新には、長期的な視野に基づいての意思決定が不可欠です。そのため、経営陣の強固な経営基盤の確保については、長年検討が行われていました。UTEC様のご協力により、保有されている株式を創業者が取得するMBOに応じていただくこととなりました。 2つ目は、ロボット事業の急拡大に伴う、総額75億円の成長資金の調達です。様々な資金調達方法を検討した結果、Mujinは国内スタートアップでは珍しい、特殊当座借越による調達を選択しました。 この財務施策によって、1.経営陣による確固たる経営権の確保、2.潤沢な成長資金の確保、3.社員へのストックオプションの拡充を実現させました。財務施策の詳細は、創業者2名によるUTECからのMBO実施及び総額75億円の資金調達を。 アクセンチュア様と協業 2019年6月、アクセンチュア様と協業を開始しました。物流領域においてデジタル変革を推進するため、Mujinの知能ロボット自動化ソリューションとアクセンチュア様の知見やソリューションを併せてエンドユーザー様にご提供できるような体制を築きました。 4度目の本社移転で8.5倍のオフィスに そして前回の移転から2年後、会社規模の拡大や扱うロボット数の増大によりオフィスが手狭となり、8.5倍を超えるオフィスへ本社移転を行うことになりました。場所は江東区辰巳。 ロボットが並ぶロボットイノベーションセンターや、お客様がロボットソリューションを常時ご覧いただけるデモエリア、ジムなどが併設されました。(詳細は、最先端ロボットセンター併設!イノベーションが生まれるMujinオフィスをご紹介) 物流向けパレタイズロボット稼働 デパレタイズ(積み下ろし)の次は、パレタイズ(積み付け)作業の自動化。積載効率やロボット自身の制約を考慮して、最適な積み付け方を事前計算し、それに基づいて積んでいくという複雑な工程です。初心者の方がすぐにできるものではなく、担当者の勘と経験が必要な作業のため、人手確保も難しい工程でした。 2019年11月、株式会社PALTAC様の新物流センターRDC・埼玉にて、8台のパレタイズロボットを稼働させました。 https://www.youtube.com/watch?v=qdtR0UThHHU 「出荷先ごとに違う什器(パレット・かご車・カートラック)へ積み付けを行う」「かご車やカートラック自体にもぶつからないように、ロボットの軌道を考慮しながらも、能力を落とさないよう素早く作業を行う」「高い積載効率を維持しつつ、出荷後に倒壊しない安定した荷姿をつくる」といったような難題もクリアし、実運用の現場でしっかり効果を発揮するパレタイズロボットを実現しました。 ファーストリテイリング様と世界中の倉庫の自動化を 2019年11月には、ユニクロを展開する株式会社ファーストリテイリング様とサプライチェーン領域における戦略的グローバルパートナーシップ締結を発表しました。 アパレル製品のピッキングは、形状が柔らかく商品種類も豊富なことから、自動化が困難とされていましたが、Mujinロボットを世界中の倉庫に導入し、自動化を加速していくこととなりました。 https://www.youtube.com/watch?v=8-YyKyecy-s 7つの受賞 2018年前半に引き続き、2018年後半~2019年の1年半の間にも、幸いなことに様々な分野において合計7つの賞を受賞させていただきました。 第35回 ロジスティクス大賞 選考委員会特別賞(2018年9月) ロジスティクス高度化への取組みと、その優れた実績を顕彰するもので、「Mujinロボットを用いたピースピッキングソリューション」が受賞いたしました。 第10回 日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞(2018年10月) ロボットを様々な形で社会に普及・浸透させ、社会の変革に大きく貢献した、あるいは貢献しうる活動や知見を顕彰するもので、「Mujinコントローラによる教示レス・ロボットシステム普及による人手不足等の社会問題解決への貢献」が評価されました。 デロイトトウシュトーマツリミテッド テクノロジー 日本Fast 50 5位/Asia Pacific Fast 500 17位(2018年10月) テクノロジー企業成長率を発表するもので、日本およびAPACのランキングの中で、成長率が高い企業として表彰いただきました。 第61回 十大新製品賞 日本力(にっぽんぶらんど)賞 また同じく2018年、ピースピッキングロボットが、モノづくりの発展や日本の国際競争力の強化に役立つ製品を表彰する十大新製品賞を受賞しました。 2018年度 日本機械学会賞(技術) さらに、Mujinコントローラの開発・商品化において、日本機械学会賞を受賞しました。本賞は、新技術の中で、画期的な新製品の開発、製品の品質または性能の向上あるいは生産の向上に寄与し経済および社会的貢献の大きいものに与えられるものです。 AI/SUM World...

ロボットをもっと使いやすく。「すべての人に産業用ロボットを」の実現に向けて ~社員インタビュー フロントエンドシステムチーム編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!今回は、フロントエンドシステムチームの皆さんにお話を聞いてみます(日本語に翻訳してお届けします)。 フロントエンドシステムチームは、Mujinの中でも知能ロボットソリューションを実現するにあたって鍵となる、インターフェースソフトウェアを担当しています。 まずは、チームのリーダーであるBinbinに話を聞いてみましょう! -- 今日はありがとうございます!Binbin、まずはチームのミッションについて教えてください。 フロントエンドシステムチームには開発とデザイナーの2つのグループがありますが、一丸となってロボットインターフェースソフトウェアを作っています。 Mujinは"Industrial robots for everyone(すべての人に産業用ロボットを)"というスローガンを掲げ、過酷な作業をロボットで担うことで人々がよりクリエイティブな仕事に集中できる世界を目指しています。私たちはロボットを知能化することで、これまで不可能であった複雑な工程の自動化を実現してきました。しかし、ロボットの構造は非常に複雑なため、未だに高度なタスクをこなすロボットのセットアップは限られた人でしか行うことができません。セットアップに要する期間も、Mujinによって1年以上だったものが1か月程度に短縮されましたが、まだそれでも十分ではありません。 私たちのミッションは、誰でも簡単に一瞬でロボットのセットアップが可能となるような、ユーザーフレンドリーなロボット向けインターフェースソフトウェアを作ることです。まさにテレビゲームのチュートリアルモードのように、プロでなくても自然とセッティングができるようになるのが理想です!  Mujinには、主に3つのインターフェースソフトウェアがあります。ロボットのセットアップ、トラブルシューティングと分析、そして現場で利用するアプリケーションです。 1つ目は、ロボットを導入するときに使います。インテグレーターやロボット使用者の方が、このソフトウェアを使って、ロボットと他の機器を接続したり、工程に合わせてカスタマイズ設定を行います。 2つ目は、エンジニアとインテグレーター向けのトラブルシューティングアプリケーションです。ロボットの世界は非常に複雑で、その一瞬一瞬の間に無数の信号やフィードバックが飛び交っています。何かおかしいことが起きても、その原因を即座に特定するのは至難の業です。そうしたトラブルシューティングを助けるのが、このアプリケーションです。 3つ目が、お客様向けの現場で利用されるアプリケーションです。プロセスを管理したり、予期せぬ事態でもシステムを復旧できる仕組みになっています。 -- このチームでは、どんなスキルが重要ですか? 私たちの仕事は、開発から生産まですべてのプロダクトライフサイクルに関係しています。開発として、ただAPIを呼び出すだけでなく、データの流れや現場のピッキング作業のロジック、バックエンドシステムへの影響などあらゆることを把握していなければなりません。自分が何を開発しているか把握するということは、単に仕様書に従ってコーディングすることではありません。 フロントエンド開発の性質上、エンジニアは様々なバックエンドシステムを使うことになります。そのため、オープンマインドで意欲的に新しいことを学んでいく姿勢が重要です。例えば、予期せぬ結果が戻って来たとき、それはAPIのバグなのか、APIの使い方が誤っているのか判断できますか?バグだと分かったとき、他の人が直すのを待つこともできますが、もしすぐ直せそうであれば、自分で対応して該当のチーム宛てにプルリクエストを作成することもできます。"Take initiative, be independent(行動を起こす最初の一人になれ)"というのは、Mujinの大切にしているバリューの一つです。 成長意欲があり、社会に貢献したいと思っている方には、とても良いところだと思います! -- Binbin、ありがとうございました。他のチームメンバーにも話を伺いたいと思います。どうしてMujinを選んだのか、実際働いてみてどうか、教えてください。 興味を持ったきっかけは、ロボティクスへの興味から、Mujinを知りました。そして面接を通して、特に最終面接の中で、入社したいと強く思うようになりました。最終面接は、一般的によく使われるその場でただコーディングを行うようなものではなく、プロジェクトベースなので、より自分の実力を示しやすいですし、課題を通して実際のMujinでの日常の仕事をイメージすることができました。フリーランチと社内ジムが両方揃っているのも助かります└( ^o^)┘。 Mujinのフロントエンドシステムチームでの仕事は、他社のフロントエンドポジションと一味違います。フルスタックエンジニアという色合いが濃く、システムアーキテクチャやUI/UXの領域も絡みます。もちろん大変ですが、たくさんのことを学び成長できていると感じます。本当に優秀な同僚に囲まれてと働けるのも、とてもありがたい点です。 日本に住むのが長年の夢で、日本での就職を考えたときに出会ったのがMujinだったのですが、知っていくうちに、ビジョンやビジネスがとてもユニークで面白いと気づきました。以前の職場と比べ、Mujinでは周りのメンバーの情熱をとても感じます。自分のやっていること、自分のいる場所が大好きなので、自然ともっと成長したい、と思います。  Mujinには世界中から優秀な人が集まり、わくわくする問題解決に取り組んでいます。異なる観点、文化を持つメンバーと働くことで、日々多くの刺激を受けています。ロボティクス分野は私にとって初めてなので、毎日が勉強です。オフィスには、私たちのチーム専用のロボットセルも用意されていて、ロボットについて学ぶにはとてもありがたい環境です。ロボティクスが未経験でも、オープンマインドで意欲的であれば、問題なくキャッチアップできると思います。 もちろん、Mujinの仕事はとてもチャレンジングで簡単ではありません。常に納期へのプレッシャーがあります。でも、自然と仕事に夢中になってしまいます。自分がやり遂げたい、と思うことをやっているので、仕事をして疲れたと感じることはあまりありません。 -- 情熱的なコメントを、皆さんありがとうございます! フロントエンドシステムチームでは、新たに加わるメンバーを募集しています。興味がある方はぜひ、フルスタックエンジニアへご応募ください!

日本オープンイノベーション大賞 表彰式が開催されました【動画あり】~内閣総理大臣賞を受賞~

2月25日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、第2・3回 日本オープンイノベーション大賞の表彰式が行われました。内閣府主催の本賞は、オープンイノベーションの取り組みで、模範となるようなもの、社会インパクトの大きいもの、持続可能性のあるものについて、表彰するものです。 Mujinとロボットメーカー様の取り組みである「汎用的知能ロボットコントローラの開発」は、昨年発表された第2回で最も優れたものに贈られる内閣総理大臣賞を受賞いたしました!コロナウイルスの影響で表彰式が延期となり、今回第3回と合同で開催されました。 表彰式には、CEOの滝野が参加。表彰式の様子をご紹介します。 第1部 記念シンポジウム - 受賞者パネル 第一部として、「受賞取組から見たオープンイノベーション成功の秘訣」という表題でパネルディスカッションが行われました。滝野が、第3回で同じく内閣総理大臣賞を受賞した半熟仮想株式会社の成田様とともに登壇。オープンイノベーションの秘訣について、このように触れました。 「単にプラットフォームをつくって公開しても、それを使っていただくことはなかなか難しいと実感しました。キラーアプリケーションがあって、初めてお客様から使ってみようと思っていただけます。使っていただいている中で、ようやくプラットフォームへとなっていきます。お客様・パートナー企業様・自社にとって価値があり、事業として回る形を実現することが大事だと考えます」 第2部 表彰式 表彰式では、内閣府科学技術政策担当大臣の井上信治様より授与していただきました。 受賞スピーチ 第2回受賞者を代表し、滝野が受賞スピーチを承らせていただきました。一部を抜粋してご紹介させていただきます。 「ロボットメーカー様と長く一緒にやってきた取り組みが、このように評価されるということに対して、本当に感慨深いものがございます。オープンイノベーションの”オープン”は、もともとオープンだった情報をもらってやったのではなく、クローズだったものをオープンにした、ということを意味します。ロボットメーカー様のロボット制御システムは、技術の会社としての、涙と努力と歴史の結晶です。一部でもオープンにするということは、大変な決断であり、ご決断いただいた皆様に大変感謝しております。 オープンイノベーションとして”オープン”にしていただくことは、大変な決断を要するからこそ、オープンしてもらった側が恩返しができなくてはなりません。お客様が喜んで、さらにオープンしていただいた方々も事業として成功ができる。こういったスキームをいかに私たちが提供できるか。それを忘れずに取り組んでいかなければいけないと思っております。 この素晴らしい日本のロボットメーカー様のロボットを、もっと多くの方々に使っていただき、世界中のロボット市場が広がり、人は倍の仕事ができる・もっとクリエイティブなことができる、それによって世界がもっとよくなっていく。そういった世界に少しでも私たちの会社が貢献できるように、これからも社員一同精進して皆様に恩返しをしていける存在になっていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします」 審査講評 審査講評として、選考委員会委員の各務様がスピーチされました。その中で、Mujinとロボットメーカー様の取り組みについては、「オープンイノベーションの先にキラーアプリケーションをお届けできばければ、取り組みはただのストラクチャーに過ぎない、と言い切れるところが素晴らしい。実際に成果を上げた本格的なオープンイノベーションの事例で、ロボット産業全体を底上げし得る可能性がある」と述べて下さいました。 実際の様子公開中 実際の表彰式の様子が、Youtube: 日本オープンイノベーション大賞 表彰式(第2回、第3回)からご覧いただけます。 0:35:43~ 受賞取組から見たオープンイノベーション成功の秘訣1:32:42~ 第2回内閣総理大臣賞 汎用的「知能ロボットコントローラ」の開発 表彰2:39:17~ 第2回内閣総理大臣賞 受賞者スピーチ 滝野 一征2:51:23~ 選考委員会 審査講評 各務 茂夫 様 受賞を励みに、今後とも社員一同邁進してまいります!

Mujinが受賞してきた18の賞

ありがたいことに、Mujinはこれまで内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・文部科学大臣賞を含む、国内外様々な賞を受賞してきました。「コアプロダクト」「経営者・企業」「ソリューション」の3領域に分けて、これまでいただいた18の賞をご紹介します。 コアプロダクト「Mujinコントローラ」について 18の受賞の中でも一番多いのが、Mujinのコアプロダクトである「Mujinコントローラ」についての賞です。その実現にあたっての技術的難易度、革新性、社会貢献度の高さなどを評価いただき、6つの賞を受賞しています。(Mujinコントローラについては、コアプロダクト「Mujinコントローラ」とは?) 社会貢献性・技術力・開発までのプロセスにおいて、ありがたい評価をいただいています。 1. 第7回 ロボット大賞 経済産業大臣賞(2016年) Mujinにとって初めての受賞は、2016年の第7回ロボット大賞 経済産業大臣賞でした。当時の滝野の受賞スピーチはこちら。 評価のポイント ”自動車産業に加え、物流でのピッキング工程の自動化を推進するなど、労働力不足等の社会的課題解決への貢献と生産性向上に寄与している点を評価。タッチパネルを用いて直感的な操作で対応可能なシステムにするなど、ユーザー視点で利用環境を提供している。また、ロボットメーカーを選ばない汎用性を備え、ロボットの適用範囲の拡大に資する優れた製品であると評価できる。”とコメントいただきました。 ロボット大賞とは 我が国のロボット技術の発展やロボット活用の拡大等を促すため、特に優れたロボットや部品・ソフトウェア、それらの先進的な活用や研究開発、人材育成の取組みなどを表彰する制度です。(ロボット大賞ウェブサイトより) 2. 第10回 ロボット活用社会貢献賞(2018年) 2018年には、日本ロボット学会主催のロボット活用社会貢献賞を受賞しました。 評価のポイント 独自のMUJINコントローラによる教示レス・ロボットシステム普及による人手不足等の社会問題解決への貢献が評価されました。 ロボット活用社会貢献賞とは 「ロボット活用社会」の実現に向けて、ロボットを様々な形で社会に普及・浸透させ、社会の変革に大きく貢献した、あるいは貢献しうる活動や知見を顕彰し、もって上記将来像への接近を促進することを目的に、日本ロボット学会により制定された学会賞です。 3. 2018年度 日本機械学会賞(技術) 続いて、同年「完全ティーチレス/知能ロボットコントローラ(Mujinコントローラ)の開発・商品化」について、その技術が認められ、日本機械学会賞(技術)を受賞しました。 評価のポイント これまで誰も成しえなかった技術的に難易度の高い功績であること、またロボットの普及に貢献する社会的インパクトが大きいことで、評価されました。 日本機械学会賞(技術)とは 一般社団法人日本機械学会主催。機械工業に関し数年以内に完成した新技術で,画期的な新製品の開発,製品の品質または性能の向上あるいは生産の向上に寄与し経済および社会的貢献の大きいもの。①独創性,新規性 ②品質または性能の相対的優秀性 ③生産性の向上を通して経済および社会への貢献 ④機械工学・工業との関連性 ⑤波及効果または実績について評価する。 4. 第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞)(2020年) 2020年には、Mujinコントローラの開発にあたって、大手ロボットメーカー様と協力し、オープンイノベーションを実現したとして、内閣府主催の日本オープンイノベーション大賞の大賞にあたる内閣総理大臣賞を受賞しました。 評価のポイント スタートアップ企業ながら「新しい市場の創出を」という点で大手ロボットメーカー8社を巻き込み、各社のロボットを共通制御できる製品を世に送り出したインパクトの大きさ、およびビジネスや知財モデルの好事例としても評価されました。 日本オープンイノベーション大賞とは ロールモデルとなる先導的又は独創的な取組の表彰と発信により、オープンイノベーションをさらに普及させ、我が国のイノベーション創出を加速することを目指す。 現在行われている取組の中で、特に連携の取組やその仕組みづくり等に着目した選考を実施する。 5. 第27回日本MH(マテリアル・ハンドリング)大賞 特別賞(2020年) また同年、日本マテリアル・ハンドリング協会主催の日本MH大賞において、特別賞を受賞しました。 評価のポイント 対象物の形状、位置、状態を認識し、ティーチレスで、スムースな経路で移動し把持するシステムを開発・実用化した点、また継続的に進化・普及している点が評価されました。 日本MH大賞とは わが国のMH(マテリアル・ハンドリング)に関わる技術・理論などの更なる向上を目的とし、個人・グループ・企業の優れた研究・開発や改善・合理化を顕彰し、その業績を称え関連企業の振興を図るとともに、広く普及ならびに啓発するものである。 6. 第9回 技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞(2021年) 2021年には、Mujinコントローラの開発において、技術経営・イノベーション大賞の文部科学大臣賞を受賞しました。 評価のポイント Mujinコントローラの開発によって、物流・製造現場における生産性向上とロボット市場の拡大を実現したこと。また不可能と言われ続け、数多くの困難が立ちはだかる中で実現した構想力とマネジメント力が評価されました。 技術経営・イノベーション大賞とは 経済の発展、社会の変革、競争力の向上、福祉の向上、SDGs 等を飛躍的に実現するイノベーションで、事業化され投資や雇用を生み出した/生み出しつつある優れたとりくみを表彰する。 経営者・企業について ベンチャーとしての功績や、創業者として成果を認めていただき、これらについても多数の賞を受賞することができました。 7. 第2回...

MUJINからMujinへ。社名変更のお知らせ

2021年2月22日をもって、社名を株式会社MUJINから株式会社Mujinへ変更することとなりました。 社名変更の背景 Mujinは、2011年の創業から「Industrial Robots for Everyone」をスローガンに掲げ、産業用ロボットの知能化による自動化ソリューションを提供して参りました。 この度、強いグローバルブランドの確立を目的とし、日本語の社名を英語名(Mujin, Inc.)と統一するため、変更することとなりました。 社名「Mujin」の由来 Mujin(むじん)は、ロボットによる現場の「無人化」と、無限のポテンシャルを意味する「無尽蔵」の、2つの意味を表しています。 創業当初からの「これまで技術的に不可能と考えられていた、複雑な作業の自動化(無人化)を必ず実現する」という強い想いが込められています。(詳しくは、Mujinロゴに込められた想いとは?~ CTO Rosen インタビュー~) ビジョン(Mujinの目指す世界) “Liberate humans from manual labor to make them focus on creativity, innovation, and making the world a...

第9回 技術経営・イノベーション大賞 表彰式が開催されました【動画あり】

2月16日、如水会館にて、第9回 技術経営・イノベーション大賞の表彰式が行われました。 本賞は、一般社団法人 科学技術と経済の会が主催する、世の中を変革する優れたイノベーション事例を表彰するものです。 今回Mujinは、Mujinコントローラの開発について、文部科学大臣賞を受賞しました!物流・製造現場における生産性向上とロボット市場の拡大を実現したこと。また不可能と言われ続け、数多くの困難が立ちはだかる中で実現した構想力とマネジメント力。それらを高く評価いただきました。(詳細は、技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞を受賞しました!) 表彰式には、CEOの滝野が参加。今回は、表彰式の様子をレポートします。 オープニング 表彰式の初めには、科学技術と経済の会会長の遠藤様のご挨拶。「年々応募数は増えており、今回は過去最多の136件の応募がありました。その中で、4つの大臣賞、4つの会長賞、4つの選考委員特別賞が選出されました」と説明がありました。 各受賞内容の紹介 続いて、各受賞内容の紹介。Mujinについても、ご紹介いただきました! ”「知能ロボットコントローラ「Mujinコントローラ」の開発 以前から製造・物流現場で人手不足が叫ばれていますが、ロボット導入時の設定が複雑であり、産業用ロボットの普及を妨げていました。 導入時には、ロボットの動作を一挙一動プログラムすることが必要であり、多くの資金と時間がかかっていました。また導入設定を行うプロの力量により、ロボットの生産性や質も変動するため、導入が完了するまで効果が不明瞭な部分もありました。さらに、ロボットは教えられた動きをその通り繰り返すので、扱う対象物や環境が変更される場合には、その都度設定が必要になります。 そのため、物流のピッキング工程のような、ランダムに並んだ超多品種を扱い、かつ商品も日々入れ替わるような複雑な工程においては、予め全動作を想定するのは困難であるため、ロボットによる自動化はほぼ不可能とされていました。 これらの課題に対して、知能ロボットコントローラ「Mujinコントローラ」を開発し、世界初のロボットの完全ティーチレス化を実現。本製品を既存のロボットへ接続すると、ロボットが状況に応じて臨機応変に適切な動きをとることを実現。これまで不可能であった複雑な工程の自動化に成功し、また安定して高品質のロボットシステムを短期間で実現することが可能となり、その結果、物流・製造現場における生産性の向上・ロボット市場の拡大を実現いたしました。” 表彰 Mujinの文部科学大臣賞授与にあたっては、文部科学省 科学技術・学術政策局長 板倉 康洋様が挨拶をしてくださいました。「Mujinコントローラによって複雑な工程の自動化を実現したことは、ものづくりの現場の生産性向上に成功した、非常によい見本になったと考えている」とありがたいコメントをいただきました。 リモートでのご挨拶だったため、画面越しに記念撮影。 受賞スピーチ 滝野が受賞のスピーチをさせていただきました。 ”この度は、このような早ある賞をいただき、誠にありがとうございます。 私たちMujinは9年前に創業いたしまして、ロボットを簡単に知能化する、Mujinコントローラという脳みそにあたるもをメインにつくっています。日本には素晴らしいロボットメーカー様がたくさんいらっしゃるので、そういったロボットを知能化させて、これまで自動化が難しかった物流や製造の工程にもロボットを送り、ソリューション事業を現在展開しております。 私はたまたま創業者ですので、なぜこんなことを思いついたのかと質問されるのですが、最近は、アイディアを思いつくよりも、実行して継続することの方が1000倍くらい大変だと身をもって実感しております。 私たちは、重工業という世界の珍しいベンチャーですので、やはり資本と時間が非常にかかります。またバーチャルで始まってリアルで終わるという技術なので、つくって終わりではなく、自然界の現場できちんと動くのかを、最後まで検証してお客様に届けないといけません。自然界は人間に分からないことがたくさんあるので、たくさんのトラブルが起こります。どんだけ賢かろうが高学歴であろうが、私たちの社員は夜中まで物流センターや工場に残って最後までやりきるということをやってまいりました。もしかしたらキラキラベンチャーに見えるかもしれませんが、実はドロドロベンチャーでやってまいりました。 ここにいらっしゃる皆さまもそうだと思いますが、イノベーションというのは一見華々しく聞こえると思いますが、実感するのは、非常に地味な努力の積み重ね、そして継続するということが大事だと思っております。その中でもついてきていただいた社員と、パートナー企業・支援者の方々、こうして賞をご提供しサポートしていただける皆さまに大変感謝をしております。 今回は文部科学大臣賞ということで、これも非常に考え深いものがございます。私の創業パートナーは、カーネギーメロン大学を卒業後、東京大学でポスドクをしておりまして、そのときに発明したロボットを知能化する技術をもとに私たちは創業しております。そのため、私たちの一つの使命として、ロールモデルをつくれたらと思っています。教育で技術ができて、技術で会社をおこして、会社で事業を行い、事業をもって社会貢献をする、というロールモデルがこの重厚長大な業界でベンチャーはあまりありませんが、一つ事例が作れれば、次に続く若者の後押しになるのではないかと思い、頑張っております。 今後とも引き続き、社員一同精進してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。” 共同通信社による動画も公開されています。 https://www.youtube.com/watch?v=8lJ6zm_cIZQ&feature=emb_logo このような栄えある賞をいただき、社員一同大変嬉しく思っております。引き続き、頑張ってまいります!

表紙&インタビュー掲載「ダイヤモンド・ホームセンター」

ダイヤモンド社の発行している雑誌「ダイヤモンド・ホームセンター」の2021年2月15日号の表紙をMujinで飾らせていただきました。本誌には、MUJIN営業本部長の海野のインタビュー、またMUJINロボットを導入いただいているコーナン商事様のインタビューも掲載されています。 ぜひご覧ください!

面接前におすすめ!Mujinを知るためのリンク集 ~採用選考にご参加される方へ~

Mujinにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます! 選考では、Mujinとしてスキルや想いを確認させていただくだけでなく、Mujinを知っていただき、お互いにとってマッチするかを一緒に確認する場とさせていただきたいと思っています。 事前に会社のことを知っていただくために、ぜひ読んでいただきたい記事をまとめました。より私たちを知っていただき、ご自身の想いやキャリアにマッチするか、ご判断いただく中でご参考になれば嬉しいです。 Mujinの事業概要を知る ◆1分で分かるMujin:ロボットの知能化?!Mujinって実際何をやっている会社なの? ◆動画で見る:AbemaTV - 労働人口不足の救世主 世界が注目する日本の最新AI技術 ◆英語の動画で見る:内閣府作成ビデオ - Making Industrial Robots Intelligent To Improve Productivity ◆ロボット導入の様子:これまで色々な現場でロボットによる自動化ソリューションを提供してきました。その一部をご紹介しています。 Mujinのカルチャーを知る ◆ビジョンとバリュー(行動指針):Mujinメンバーが大切にしている価値観です。これらに共感してくださるメンバーを求めています。 ◆オフィスでの雰囲気:社内イベントや取り組みをまとめています。 Mujinメンバーの想いを知る ◆Mujinメンバーに話を聞こう:様々なメンバーのインタビューを掲載しています。面接で出会うマネージャーや採用メンバーのインタビューもあるかもしれません。 Mujinの歴史を知る ◆Mujin Story:創業者の出会いからこれまでの歩みをまとめています。 本ブログMUJINspireでは、他にも様々な記事を掲載しています。ぜひ色々ご覧いただけると嬉しいです。選考の中で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!

Mujin Story #5:世界初の完全自動倉庫の実現と複数の受賞(2017-2018)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 5「世界初の完全自動倉庫を実現」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者。Mujinを2011年に創業し、製造業向けロボットの知能化を実現し、2015年には物流倉庫での自動化にも着手し始めました。前回の記事はこちら。Mujin Story #4:製造から物流に踏み出したきっかけ 物流での知能ロボットソリューションを提供し始めたMujinは、その後どのように歩み、プロジェクトを行ってきたのか、今回ご紹介します。 3度目の本社移転でスカイツリーのふもとへ 2017年5月には社員も40名ほどになり、開発にもより広いスペースが必要となり、墨田区押上へ3度目の本社移転をすることになりました。大型のロボットも出入りするようになるので、大きな業務用エレベーターのある、倉庫の中のオフィスです。前の本郷オフィスから4倍以上の広さ!エンジニアたちが十分なスペースでロボットと向き合えるようになりました。 本郷オフィスでの最後のランチ新しい押上オフィスへ引っ越し家具の組み立てもメンバーみんなで行いました ランチを食べるカフェテリアも広々としたスペースに。キッチンも併設されました!当初は週3回フリーランチが提供され、お寿司やピザ、ケータリングをみんなで囲んでいました。ランチがない日には、キッチンで料理も可能。料理の得意なメンバーが皆に振舞うこともありました。そして2018年からは、Mujinシェフが毎日作りたてのフリーランチビュッフェを提供してくださるようになっています。(フレンチシェフの作るMujinのフリーランチ) オレンジのソファが目立つラウンジスペースも新しくでき、食後にテレビゲームをしたり、コーヒーをゆっくり飲める場が生まれました。 海外進出。世界初の「完全自動倉庫」実現 2016年末に、アスクル様の倉庫にて世界初のティーチレス物流ピースピッキングロボットを稼働させ、日本のみならず海外からもお問い合わせをいただくように。 2017年上旬にお問い合わせをいただいたのは、中国企業「JD.com」。アリババに次ぐ中国EC市場シェア第2位の企業です。なんと世界で初となる「完全自動倉庫を実現する!」というプロジェクト。ピースピッキングの工程が技術的に難易度が高く、どう実現するか検討されていました。 すぐに北京本社から幹部数名がMujinオフィスへ視察。実際にロボットが動く様子などを観ていただくと話が具体化していき、プロジェクト発足。18台のロボットを納入する大型プロジェクトとなりました。総床面積は約40,000㎡、最大保管容量は60,000箱の商品と言われているこの広い倉庫。その後順調に開発が進み、2018年2月、無事中国上海で、全行程が自動化された世界初完全自動倉庫が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=YN_FUMXUT0o&t=4s ベンチャーとしての功績が評価され、立て続けに4つの受賞! 実際の現場へのロボット導入も徐々に目立つようになってきて、ありがたいことに2017~2018年には、ベンチャー・経営関連の賞を4ついただくことができました。 第2回 JEITAベンチャー賞 創業後 15 年以内で、電子情報技術産業発展への貢献が期待されるベンチャー企業を表彰するもの。 第19回 企業家賞 チャレンジャー賞 <ロボット大国ニッポン創造賞> 年間を通し、その年顕著な活躍をしたベンチャー経営者に贈られるもの。 Japan Venture Award 2018 中小企業庁長官賞 革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称えるもの。 2018 Japan-US Innovation Awards Emerging Leader (日米イノベーションアワード 新興リーダー賞) 「アメリカの起業家マインドと日本のクリエイティビティを組み合わせる」ことで最高のアイデアを生み出すことができると証明できた企業が評価される。 この後、さらにビジネスは加速し、実現場でのプロジェクトが増えていくことになりました。 2017年 DMS2017年...

コアプロダクト「Mujinコントローラ」とは?

MUJINのコアプロダクトである「MUJINコントローラ」。一体どういうものなのか。結局何がすごいのか。今回ご紹介させていただきます。 この黒い箱が、世界初の汎用的知能ロボットコントローラ「MUJINコントローラ」です。産業用ロボットに接続することで、ロボットを”知能化”するものです。でも、知能化がなぜ必要なのでしょうか。 産業用ロボットの普及を阻んでいる原因 少子高齢化が進み、労働力不足は加速する中で、自動化やロボットに対するニーズは年々上がっています。一方で、産業用ロボットはそれに比例して爆発的に普及している訳ではありません。それには、こんな理由があります。 1.導入時の設定が複雑で、時間とお金がかかる 一般的に産業用ロボットは、工場や倉庫に持っていくと即座に動き出すというものではなく、導入時にティーチングと呼ばれる設定作業が必要でした。ロボットの動きを1つ1つプログラミングして設定するもので、下の動画のようになかなか根気のいる、そして高度な技術が必要な作業です。限られたプロしか対応できず、時間とお金がかかる作業なのです。そのため、ロボットの導入はハードルが高く、普及を妨げる理由となっていました。 参考)ロボットティーチングの様子 https://www.youtube.com/watch?v=A9M1zX3GzX0 2.導入設定のプロの力量によって、稼働後の能力が左右される 特に、複雑な工程のティーチングはプロの技が輝くところです。 どうセンサー等と連携させて、どうロボットを動かすかによって、稼働後の精度や動くスピード等が大きく変わってきます。 そのため、ロボットは導入設定してみないと、能力がどのくらい出るか分からない、といったことも起こり得るのです。そうすると、ロボットの導入効果を予め想定することができず、導入に踏み込むことも難しくなってしまいます。 3.そもそも繰り返しの作業は得意だが、臨機応変な対応は難しい それでもロボットは導入時にティーチングされた動きを忠実に繰り返すことができ、反復作業(例えば塗装工程など)の領域を中心に大活躍をしています! 一方で、状況が都度変化し、動きも変わってくるような場面では、そもそもロボットの導入が難しいとされていました。例えば、物流倉庫での「バラバラに積まれたモノを取って置く」という工程。商品は超多品種で、日々入れ替わり、また一つ一つの商品の位置や姿勢はばらばらのため、事前にあらゆる場面を想定してロボットに動きをティーチングしておくというのは現実的に不可能です。 このように、臨機応変な対応が必要な工程では、そもそもロボットを使うことができなかったのです。 ロボットの知能化を実現し、ティーチングなしで動くように そのような問題を解決するために、MUJINが開発をしたのがこのMUJINコントローラです。既存のロボットに接続すると、ロボットが知能化され、その場で最適な動きを自動生成できるようになります。ティーチングが不要となるので、下記のことが実現されます! 導入期間が短縮、導入コストダウン稼働後の能力を予め予測、品質安定これまで不可能であった複雑な自動化 現場での実績 MUJINコントローラは様々な現場で取り入れられ、自動化を実現してきました。製造と物流の様々な現場で、ロボットが稼働しています。 https://www.youtube.com/watch?v=8-YyKyecy-s 色々な実例は、こちらからご覧ください。 功績が認められ、多数の受賞 MUJINコントローラは、技術革新やその社会貢献性などが認められ、これまで多くの賞をいただいています。 2016年 第7回 ロボット大賞 経済産業大臣賞2018年 第10回 日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞2018年 日本機械学会賞(技術)2020年 第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞)2020年 第27回 日本MH大賞 特別賞2021年 第9回 技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞 今後もこのMUJINコントローラを中心とした開発を進め、ロボットの可能性を拡大しソリューションを提供していきます。

株式会社カインズ様にて、高積み対応の混載デパレタイズロボットを稼働

2月9日、MUJINは株式会社カインズ様の倉庫にて、オークラ輸送機株式会社とともに高積み対応の混載デパレタイズロボットを稼働させたことを発表いたしました。 株式会社カインズ様は、全国に225店舗(2020年12月末現在)を展開し、国内トップクラスの売上規模を誇るホームセンターチェーンの経営を行っている企業です。 負荷の大きな高積みされた荷物の荷下ろし トラック輸送時に積載効率を上げるためには、高く積載して運搬することは有効です。一方で、高く積まれた荷物を人手で行うのは至難の業......。自分よりも高いところにあるダンボールを下ろしていくのは、難易度が高く、負荷のかかる作業でした。 今回、MUJINの技術により、高さ2.3mまで積まれた荷物の荷下ろしのロボットによる自動化を実現しました。 https://www.youtube.com/watch?v=7b48jrOIFyU&t=16s 今回実現に寄与した2つの技術 1.超広範囲視野の3D認識技術 ロボットは、上部に配置された3Dビジョンから積荷の状態を認識し、それを元に積み下ろしを行います。高積みの場合、最下部の荷物を認識するために、それだけ3Dビジョンから離れた部分まで認識を行わなければなりません。今回MUJIN3Dビジョンの高機能化により、高さ2.3メートルまでの積荷の認識が可能となりました。 2.ロボット可動域を最大限利用する動作制御技術 高積みの場合、その分ロボットの動作範囲が広くなります。しかし、動作範囲に合わせて大型のロボットを導入すると、貴重な入荷バーススペースを広く占領してしまうことになります。 MUJINの高性能なロボット制御技術により、可動域いっぱいまでロボットを適切に動作させることで、より小型なロボットを選定しつつ、対応範囲をカバーすることに成功しました。

技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞を受賞しました!

Mujinは「知能ロボットコントローラ『Mujinコントローラ』の開発」について、「第9回技術経営・イノベーション大賞」における「文部科学大臣賞」を受賞しました! 昨年の日本オープンイノベーション大賞で、Mujinは内閣総理大臣賞(大賞)を受賞しているので、元々今回の内閣総理大臣賞は対象外でした。そのため、受賞可能な中で最高位の賞を、今回も受賞させていただいたことになります。 Mujinコントローラの開発によって、物流・製造現場における生産性向上とロボット市場の拡大を実現したこと。また不可能と言われ続け、数多くの困難が立ちはだかる中で実現した構想力とマネジメント力。それらを高く評価いただき、受賞にいたりました。 詳しい受賞内容は、科学技術と経済の会によるリリースをご覧ください。また表彰式の様子は、こちら。 技術経営・イノベーション大賞とは? 経済の発展、社会の変革、競争力の向上、福祉の向上、SDGs 等を飛躍的に実現するイノベーションで、事業化され投資や雇用を生み出した/生み出しつつある優れたとりくみを表彰。例えば、以下の点を重視する。 社会、生活、産業、文化を大きく変えるものその事業が画期的な変化を生み出したもの (製品・サービス、顧客、生産方式、調達、ビジネスモデル、組織・マネジメントの変化等)科学技術の活用(技術経営)が優れているもの 2012年度より毎年行われており、第9回技術経営・イノベーション大賞においては、百数十件の応募の中から、12件が選定、表彰されることとなりました。  主 催:(一社)科学技術と経済の会 後 援: 総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済新聞社、日刊工業新聞社 協 賛:(一財)新技術振興渡辺記念会(パンフレット、リリースより抜粋)

PALTAC 入荷検品を完全自動化、非接触の入庫を実現|物流ウィークリー

MUJINパレタイズロボットを導入いただいている株式会社PALTAC様のインタビューが掲載されています。 「1時間当たり700ケースの速度を実現しただけではなく、マスターレスによりケースの事前登録が不要となっており登録ミスなどのヒューマンエラーを排除。8台設置されており安定して高い生産性を確保し続けてきた。」 「元々、コロナを意識したセンターではなかったが結果として、人の交錯を最低限に抑えた作業環境や人手不足下での生産性向上・作業者確保を意識した物流センターが構築でき、コロナ禍でも流通ネットワーク・消費者の生活維持に貢献することにつながった。引き続きセンターの改善を進め消費者の生活を支えていく」 稼働の様子は、こちらからご覧いただけます! https://www.youtube.com/watch?v=qdtR0UThHHU

Mujinが「最も優れた製造業自動化ソリューション」としてAPAC Business Award 2020を受賞しました!

APACにフォーカスしたビジネスメディア、APAC Insiderが「APAC Business Awards 2020」を発表しました。その受賞企業の1つとしてMUJINが選ばれ、「Best for Manufacturing Automation Solutions 2020(最も優れた製造業自動化ソリューション)」と評価されました! APAC Business Awardsとは? Business Awards ウェブサイトより抜粋: The APAC Business Awards is returning for its 5th year to commend...

採用戦略チームに突撃 ~社員インタビュー リクルーター編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!今回はTalent Acquisition(採用戦略)チームで働くリクルーターの皆さんにお話しを聞いてみたいと思います。 Mujinは、25カ国以上からトップエンジニアやビジネスエキスパートが集まっています。Mujinの強さの根源は、人と言っても過言ではありません。トップ人材を集める最前線に立っているメンバーの想いを探ります。 ーー 本日はよろしくお願いいたします!早速ですが、採用戦略チームはどんなお仕事をしているのですか? 採用戦略チームのミッションはもちろん、最適な人材の獲得を通して、Mujinのビジネスを成功させることです。大型のプロジェクトも増えていて急速に成長しているので、引き続き世界中からトップ人材を採用する必要があります。もちろんそういった人材は引く手あまたで、たくさんの企業から声がかかるので、Mujinの魅力を知っていただけるよう工夫を凝らしています。 国内外の大学とコラボレーションをしたり、ロボットを実際に見ていただくイベントを企画したり、社員も積極的に採用協力したくなるような仕組みを考えたり。既存の方法にとらわれず、色々な施策を0から企画して色々チャレンジしています。新しいことをやっていくので、もちろん思い通りの結果が出ないこともありますが、その経験を通して学ぶことも多いですし、何より企画の結果、これまで出会えなかったような方々と出会えたときは本当に嬉しいです! さらに採用は、会社と選考に参加して下さっている方、お互いの相性を見極める場です。面接を受けていただく方にも、正しく私たちのことを知っていただき、自身も働きたいと心から思えるか、きちんと判断いただきたいと思っています。そのために、Mujinではなるべく社内のイメージが湧くようこのブログを運営したり、社内の色々なメンバーと話していただく機会なども用意しています。Mujinのビジネスは、技術的に難易度がとても高く、それをこなしていただける人材は限られています。さらに、技術部門以外でも、ニッチな領域・ビジネスモデルが複雑で対外的に伝えるのが難しい・世界展開しているため各国の制度とアラインが必要・多国籍のため互いに常識が異なることがある...など、難しい要素がたくさん潜んでいます。スキルマッチしている人がそもそも少ないので、そういった人に出会うと即採用したくなってしまうのですが、カルチャーも合っていないと結局うまくいきません。Mujinの定めるバリューに共感していただけるかも、対話の中で確認させていただいています。 最終的にみなさんにMujinを選んでいただけるととても嬉しいですが、そうでなくてもMujinと出会って、ロボットや自動化に興味を持っていただける場を作れたらと思って、仕事をしています。事業化に成功しているロボットの会社は世界でもまだわずかです。それほど難しい領域なので、この業界のことをもっと知っていただき、業界全体を盛り上げていけたらなとも思っています。 ーー Mujin採用戦略チームはどんなチームですか? 真剣・和気あいあい・自由が調和しているようなチームですかね。1人がボケて、周りが突っ込んだり、そのまま真剣に業務を続けている場合もあったり(笑)自由で明るい雰囲気です。それぞれが違う業界経験や知識を持っていて、得意不得意も違うので、お互いが助け合いながら目標達成に向けて動けていると思います。 Natsumiさんは、抜群のホスピタリティーとスピード感を持っている人!チームでやるタスクは大体一番最初に完了している印象ですね。 彼女は、私が入社してすぐに、色んなMujinでのノウハウ、ルールをしっかり共有くれましたので、本当に助かりました。サポート精神が旺盛な人です。朝は少しテンション低めかもしれませんね(笑) あれ、私朝全然弱くないですよ!朝走ったりしてます(笑) Yutoさんは、いつも笑顔。真剣な時も笑顔、怒られても笑顔、、、(笑)そして、テクノロジーの引き出しが多い!採用システムの自動化、新たなコンテンツ作成のための最適なアプリ等、業務効率化もどんどん進めてくださいます。パソコンで問題が起こっても助けてくれます。 いや怒られたときはそれなりに悲しい顔してるよ!(笑) 確かにいつも笑ってるイメージですね。チームのムードメーカー的な存在ですかね。新しい技術について情熱が凄いあるので負けないように情報をアップデートしたいと思います。 Tomoさんは、隠し玉が多いです。集中力を高めるために廊下で逆立ちしてたり、過去にはニューヨークの出版社で働いてたり、びっくりするような事をたくさん持っている人。そしてとにかく吸収が速い!入社翌日には候補者の方にアプローチし、すぐに面接に進んでいたのには驚きました。 廊下で逆立ちしているのは知らなかった。。(笑)他にもブレイクダンスが出来たりと隠れた特技満載のTomoさんは採用のご経験も長いので、その視点から日々色々と教えていただいています。 ーー どうしてみなさんはMujinを転職先として選んだのですか? 日本のモノづくりの力はすごいと小さい頃から思っていました。留学していた時、そうした日本の魅力を国内外の人に伝えて世界をもっとよくしたいと思い、新卒の就職活動から実現できる企業を探していました。これまでできなかった自動化を実現する日本発のMujinの技術は、まさに社会をよりよくするもので、世界に広げたいと熱意を持って思えるもの。採用担当としてこのような会社で、良い人を採用し、会社の成長スピードを加速させることで、間接的に世界の人々の生活に貢献したい!と思い選びました。あと、応募を後押ししたのが、社員インタビューの動画です。話している社員の方がみんな少年のように目を輝かせて、「産業用ロボットで世界を変える!」と話す姿がとても印象的でした。いくつになっても本気で夢を語れるのはかっこいい!!と素直に思いました。 僕もそうですが、やはりMujinの技術・ソリューションで世界を救うことができる、というところに惹かれて入社してくる人が多いですよね。僕は以前人材業界にいたときに、倉庫作業の人員確保のお手伝いをしていて、実際に現場に行って作業をした経験があるんです。空調がないような環境で立ちっぱなしの作業を1日行った後は体中が痛かったです。そういった環境なので、人集めも大変でしたし、長く続く方も少なかったです。それでも誰かがやらなければ、今の便利な社会を維持できないので求人が止まる事はありませんでした。そんな実体験があったので、過酷な単純作業を人類から解放しようとしている会社が日本にあったことを知ったときはびっくりしました。IREXというロボット展示会で、Mujinのブースを訪れ、ロボットが動いているのを見たとき「これが未来か!」と衝撃を受けたことは今でも覚えています。単純労働力の不足という社会課題を解決するテクノロジーを確立する手助けをしたいと感じ、Mujinに入社する事を決めました。 私も主に外資系ソフトウェア企業で10年以上採用をやってきましたが、Mujinを知ってこんな会社があるのかとわくわくしました。日本発で世界に飛び立っている、社会問題解決に貢献できる技術、素晴らしいビジョン。これが揃っている会社ってなかなか他にないと思います。採用はほとんどの会社に存在する部門ですが、どうせやるのであれば自分が心から面白そうと思える会社でやってみたいと思いました。 ーー入社をしてみて、どうですか? Mujinの事業が間違いなく社会の役に立っていると日々実感しながら仕事が出来ています!また、外部の方にMujinのことをアピールする時に自信を持って「Mujinがこの分野のリーディングカンパニーです」と心から言い切れるのがとても嬉しいです。これは採用や営業を行った方であれば、共感してくださると思います! 私は入社して3か月ですが、あっという間に感じています。社会状況が慌ただしく変化する中で、経営陣やリーダーが迅速な判断をし、みんなが素早くアクションを起こす様子。これぞスタートアップ、という雰囲気を肌で感じています。新しいメンバーもどんどん入社してくるので、あらゆる問題の自己解決能力を鍛えて成長していかないと、と思います。 私はまず、1人1人のメンバーのレベルの高さに驚きました。それぞれが異なる圧倒的強みを持っていて、まさに「アベンジャーズの集まり」。ベンチャー企業って、創業者と同じタイプの人ばかりが集まっているイメージだったのですが、Mujinには、多種多様な人材が集まっています。その人たちみんなが、一つの共通したミッションに向かって、日々奮闘しているイメージ。たまにディスカッションが白熱して喧嘩のように聞こえることもありますが(笑)、大人になってからでも、こんなに熱くなれるものがあるのは素直にすごい環境だと感じます。みんな真剣だからこそぶつかり合い、年齢、役職関係なく言い合える環境があるから、こうやって会社がどんどん成長して行けるんだなと。 ーー どんな人がMujinには向いていると思いますか? バリューはMujinで働く上で大切な指針なので、これらに共感できるかはとても重要です。 また、Mujinは「今あるものを標準と思わず、常により良いものをつくっていくこと」が求められ、評価される環境です。そのため、既存の常識にとらわれず自分で考えられる人、成長意欲が強い人に向いていると思います。もちろん思いが強いだけでなく、行動力もとても大切です。 あとは、これまで世の中に存在しない新しい事業・製品を作っている会社というのは困難がつきものです。このMujinという会社が今後将来どうなっていくのか想像できて、そこに対して情熱を持てる人には向いていると思います。 主体性をいかに持って業務に取り組めるか、そして全体を見渡す視野の広さが重要だと思っています。Mujinは多国籍企業でもあり、ITの会社でもあり、製造業の会社でもあり、コンサルティングの会社でもあります。そのため、色んなバックグラウンドを持つメンバーが揃っているのですが、共通して活躍する方は、会社として解決するべき課題や改善するべき箇所を認識し、それを自分事に捉えてアクションを起こせる方だと思います。 Mujinは革新的な技術を持っていますが、急拡大をしたのはここ2年-3年で、組織としての制度や仕組みの改善個所はいくらでもある状況です。Mujinのようなベンチャーでは、会社の課題を解決できる方が求められることが多いです。是非課題に対して主体的に取り組んで下さる方にご入社頂きたいです! ーー Mujinでの就職を考えている方にメッセージをお願いします。 興味はあるが、ロボット、ソフトウェア、製造業に詳しくないので応募するか悩む、、そういった方も是非応募してください。Mujinは、オールマイティ―になんでもできる人より、どこかが並外れて優れている人が集まり、それぞれの圧倒的な強みを活かし合って進んでいる会社です。情熱があれば足りない知識はあとからキャッチアップできるので、自身の強みを活かしてチャレンジしてみたいという方のご応募をお待ちしています! すでに130名を超える所帯になったのでスタートアップとしては規模も大きくなってきました。優秀なメンバーが多いですし、多国籍で色んな経験、特色を持ったメンバーが集まっています。一般的な会社と比較して裁量が大きいですし、チャレンジングなことも多いですが、それでも踏ん張れるのは未来に大きな期待が持てる会社だからだと思います。 Mujinは世界中のテクノロジーや文化が交差する特異な企業だと僕は考えています。 日本は世界で最もロボットが得意な国でありながら、先進国の中で最もITが弱い国の一つでもあります。Mujinはそんな国で世界中から優秀なエンジニアを結集して生まれたトップレベルのITスキルを持つ企業です。日本ロボット産業の弱点であるITをMujinが補うことが出来ればとても凄いことが起きると思いませんか? 一方、世界中から人が集まるという事は、文化や思想の違いが交差する場でもあります。ベンチャーフェーズから会社がより組織として大きくなる中で、未だかつて日本にある企業が経験したこともない問題も出てくるかもしれません。 ここまで多くの事が交差するカオスな企業が世界にいくつあるのでしょうか?こんなカオスな環境から生まれるイノベーションの波を楽しみ、より大きなビッグウェーブを起こしたい方に是非挑戦していただきたいです! ーー 採用戦略チームのみなさん、ありがとうございました! Mujinでは、引き続き積極的に採用活動を行っています。ぜひ、こちらから詳細をご覧下さい。採用戦略チーム一同みなさんとお話しできるのを楽しみにしています!

【動画あり】2020年振り返り

今年も社会問題解決のため共に駆け抜けて下さった皆様、そして私たちを支え、応援して下さった皆様本当にありがとうございました!社会的にも大変な1年ではありましたが、以前に増して自動化・ロボティクスという分野に注目が集まる年ともなりました。 今年のMUJINにとっての出来事をいくつかご紹介させていただきます。 2020年ハイライト ◆ 本ブログ「MUJINspire」オープン! ◆ MUJINバリュー(行動指針)を策定 ◆ MUJINデモエリア初公開 & 内覧会・見学会開催感染症対策をしながら、多くのお客様にご来場いただき、ロボットソリューションを体感いただく場となりました。 ◆ 実稼働案件多数アズワン株式会社、コーナン商事株式会社 など。実際の現場で複数台ロボットを稼働させる大規模なプロジェクトが増え、これまで積み上げてきたものが一気に花開いた年となりました。 ◆ 2つの受賞第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞)第27回 日本MH大賞 特別賞 ◆ CEO滝野が「ビジネスを変革するアジアの100人 (100 people transforming business in Asia) 」に選出(Business Insider) ◆ 名古屋営業所を設立 ◆ メディアにも多数取り上げていただきました内閣府)Moving Forward:...

ロボットで世界を変える ~社員インタビュー ロボティクスエンジニア編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!本日はリードロボティクスシステムエンジニアとして活躍するDenys (デニス)にインタビューします。創業初期から参画し、会社をほぼ0から作ってきた彼が、Mujinについてどのように感じているか話を聞いてみたいと思います。(インタビューは英語ですが、日本語に訳してお届けします!) ーー どんな子供時代を過ごしていましたか? 私はウクライナに生まれで、両親はともにエンジニアです。小さい頃に両親からプログラミングの本をもらい、そこに「ロボットプログラミング」のイラストが描かれていたのを覚えています。その頃から自分のエンジニア人生は始まっていたのだと思います。 大学時代はウクライナにある、National Technical University of Ukraine(ウクライナ国立工科大学)でコンピューターサイエンスを専攻。ロボティクスに興味はあったものの、ウクライナにはロボティクスエンジニアリングを学べるところはなく、ソフトウェアエンジニアの勉強をしていました。 無事卒業後、フランスのパリへ渡りÉcole Normale Supérieure(エコール・ノルマル・シュペリウール)のコンピューターサイエンスの大学院へ進学しました。そこでようやくロボティクスの授業をとることができたのです!大きな機械を動かして、人々を過酷な労働から救いたいという思いが強く、やはり自分のソフトウェアエンジニアとしての知識をロボティクス分野に活かしていこうと決意しました。 大学院では長期インターンシップが必須で、どんな企業で働こうかとロボティクスのJean-Paul Laumond教授に相談しに行ったところ、勧められたのがMujinでした。会社名は聞いたことがありませんでしたが、自動化とロボット大国である日本にあるというのはとても魅力的で興味を持ち、受けてみることに。無事1人目のインターン生としてオファーをもらい、5カ月間働くことになりました。 私がMujinで働き始めたのは2014年、たった4名の小さなスタートアップでした。オフィスは小さなガレージの1階で、会社が用意してくれた家はその3階。通勤時間は1分足らず、ラッキーでした笑。 少人数で数々のプロジェクトをこなさなければならず、かなり大変だったのを覚えています。その中で、Mujin一人ひとりの強い情熱とコミットメント、そして世に役立つロボットを出すという同じゴールのもと結ばれた強い団結力にとても感銘を受けました。 インターンシップ直後、まだ卒業まで時間はあったもののこれ以上の環境はないと思い、卒業後にメンバーとして働くオファーを受けることにしました。 ーー CTOのRosenについて、どう思いますか? まさに「働くエンジニアマシン」。Mujinに来るまで、何かを達成するためにここまでハードワークな人を見たことありませんでした。Rosenはあらゆることを分かっている、飛び抜けて優秀なエンジニアです。どんなことを聞いても、答えを知っているか、一緒に解決方法を見つけてくれます。 それと同時に、経営者でありながら、ただメンバーたちに指示を出してそのままということはありません。いつもメンバーに寄り添い、問題解決に向けて必要なときは助けてくれます。そんな人だからこそ、長年一緒に働いています。 ーー ロボティクスシステムチームは、どのような仕事をしていますか? 私たちのチームは、製品全般に責任を持っています。様々なパラメータやお客様の要望・扱う商品などを考慮してのロボットのタスクの組み立て、3Dビジョンからのデータの取り出し、動作計画などを通して、どうロボットを動かしタスクを実行するか決めていきます。それと同時に、ロボットやその他の連携機器とやり取りするためのコマンドやフィードバックの取り方なども考えていきます。 新しい機器(力覚センサーやハンド制御など)を評価し取り入れていくのも、ロボティクスシステムチームの仕事の一つです。ロボットの動きに関わるあらゆるものが、私たちの責任範囲です。 ーー 印象に残っていることは? パレタイズ(ダンボールの積み付け)ロボットを最初にお客様先で稼働させたときです。実際の現場でロボットが商品を持ち上げて積み始めた瞬間、20kg前後のダンボールを積み付ける大変な作業から人を解放することができたと実感し、感慨深く思いました。 https://youtu.be/qdtR0UThHHU ーー Mujinで働いての感想は? ビジョンのもとに圧倒的に優秀な人たちが集まり、その実現に向けて団結して全力疾走している、という印象を持っています。それは社員が4人だった頃も、150人になった今も変わっていません。 優秀な人と働き、たくさんの知識や考え方をお互いから得て、多くを学べる環境です。新しいハードウェアをラボに持ってきて新機能をテストしたり、想定した手法が実際の現場で使えそうか実証できるような環境も今では整っています。現場で役立つものを作り出すことを第一に置き、その実現のために技術をどう使うべきか日々検討しています。 技術がすでにあったとしても、それが実運用に耐えうるかは別の話。科学とエンジニアリングの間には、大きなギャップがあるのです。Mujinは、そのギャップを埋めることをロボットでの自動化分野でやっている会社です。 Mujinはこの5-6年で大きく発展したと思いますし、さらに次の2-3年で飛躍的に前進すると思っています。会社として成長する中で、より優秀な人が集まってきて、ありがたいことに徐々に世間にも認識され、マーケットの中でも存在感を出せるようになってきました。 もちろん大変なこともたくさんあります。毎日がチャレンジの連続です。チームが持っている仕事の一つひとつが、倉庫や工場の現場に大きな影響を与えるので、大きな責任を感じます。また、私たちが動かしているのは、200kgも軽々持ち上げ動く2-3トンもの機械です。何か間違えると、機械・商品・そして人にまでも危害を与えてしまう可能性があるので、高い品質を担保することは重要な課題です。 一方で、プロジェクトの達成感は非常に大きいです。ウェブのボタンを編集するといった作業とは違い、実際に自分のコードが実世界のものを動かし、社会にインパクトを与えていると実感できるところが、やっていて非常に楽しいです。 ーー Mujinのカルチャーについてはどう思いますか? 今年会社のバリュー(行動指針)が制定されましたが、7つすべてがMujinのカルチャーを体現していて、創業期から変わらない重要な考え方だと思います。バリューに共感してるからこそ、Mujinと出会って6年経った今でもここにいるのだと思います。 特に好きなのは「Never give up, never surrender (最後の1分まで断じて諦めない)」と「Understand the big picture(目的意識を常に持って行動する)」。部屋にこもって、一つのタスクに集中することは、ロボティクスにおいてはできません。1人ではロボットは動かせないからです。そして「Be crazy about your job(仕事に夢中であれ)」も。自分の仕事が好きで楽しんでいる人が最強だと思います。 Mujinのカルチャーや考え方は、私たちのビジョンを達成するためには欠かせないものです。インターナショナルな環境なので、異なる観点からものごとを捉え、前向きに議論できるのはラッキーだと思います。お互いやお互いの違いを尊重することはMujinの中でとても大事です。同じゴールに向かって団結できているからこそ、Mujinは強いのだと感じます。 ーー Mujinでロボティクスエンジニアとして活躍するために重要だと思うことは? ソフトウェアを作っている会社なので、ソフトウェア開発力がまずは重要です。その上で、ロボティクスの知識があったり、ロボットが好きであるのは大きなプラスだと思います。 線形代数の知識も重要ですね。開発の際にはシミュレーションを使用しますが、座標変換や表現法は不自由なく理解しておくべきです。実物のハードウェアを動かすコードを書いているので、コンピュータのアーキテクチャや何が起こっているかは理解する必要があるのです。「とりあえずコードを書いてみたが、動かしてみないとどう動くか分からない」というのでは、務まりません。 以前は計算能力が足りず、リアルタイムでロボットをコントロールすることはできませんでした。改善を重ね、今ではそれが可能になりましたが、計算能力は常に改善をし続けていく必要があります。なのでアルゴリズムやデータストラクチャに強く、効率的で速いプログラムを書けることもとても大切です。 ただ採用選考時に、全てを完璧に兼ね備えている必要はありません。エンジニアはみんな常に学び続けています。採用の面接では、様々なスキルを見ており、突出しているスキルでカバーできる部分もあると考えています。Mujinで活躍して下さり、かつ、Mujinで働くことで本人にとっても有益になるような方に、入ってきていただきたいです。 そして最後に、決してあきらめない情熱も必要です。工業自動化分野は、ソフトウェア開発の中でも特に大変な領域です。技術力と情熱、求めるレベルは正直高いですが、世のためになるものを生み出すためには必要です。 ーー ロボティクスの未来をどう考えますか? まさに「ムジン」化。世の中には、まだまだ過酷な仕事だが、機械化が技術的にできないから人間がやっているというものが多くあります。そのような分野を技術的に解決し、そしてMujinの製品をスケーラブルにしていくことで、人間がよりクリエイティブな領域に集中し、豊かな生活・よりよい未来へと繋がっていくと信じています。 https://www.youtube.com/watch?v=RHBMtxC_22o

コーナン商事株式会社様とともに 無地ケース対応の混載デパレタイズロボット稼働

12月15日、MUJINはコーナン商事株式会社様とともに、コーナン川崎ベイ流通センターにおいて、混載デパレタイズロボットを稼働させたことを発表いたしました。 本デパレタイズロボットソリューションについて 【高難易度の点】・形・大きさが多様なケースの混載である・ホームセンターならではの大型・重量品も含まれている・ケースは無地、かつ透明テープが貼られている 【特徴】・マスターレス:事前のケース登録を必要とせず、混載状態のパレットからの荷下ろしを実行・最高速度調整:ワークのサイズ・重さを判別し、最適な速度で安定的な荷下ろしを実行・汎用性の高い標準ハンド:小型で軽いケースから大型で重いケースまで幅広くカバー・高い認識率を誇る3Dビジョン:一般的に判別が難しいとされている無地かつ透明テープが貼られたケース品も認識 MUJINデパレタイズロボットの特徴は、こちらをご覧ください。

MujinRobotデパレタイザーの特徴を解説

Mujinの主力商品の1つである、物流向け「MujinRobotデパレタイザー」をご紹介します。 「デパレタイズ」とは? デパレタイズとは、積まれた荷物を下ろすこと。物流倉庫の入庫工程では、ダンボールの積み下ろし作業が発生することが多くあります。500mlのペットボトル24本入りのダンボールであれば13kgほど。これを何百個・何千個も下ろしていくのは、負担のかかる作業です。 帝国データバンク 人手不足に対する企業の動向調査 (2019年4月) によると、運輸・倉庫企業の68.5%が人手不足と回答しています。少子高齢化が進む中で、こういった身体に負担のかかる作業の人員を確保するのは年々難しくなっています。 ロボットを使った自動化の難点 それならロボットとで自動化しよう!という話なのですが......。 従来ロボットというのは事前に設定された動きを繰り返すものでした。そのため製造業の加工工程など、同じものが決まった位置に流れてきて、同じ作業を行うといった反復工程には強いものの、臨機応変に対応が必要な工程では利用が難しいとされてきました。 物流倉庫では、何千種類ものダンボールを扱っており、その形や大きさもさまざま。日々新しい商品も出てきて、扱うダンボールは入れ替わっていきます。また、複数種類のダンボールを積む際にはその積まれ方もばらばらです。ばらばらに積まれたものをロボットでデパレタイズしようと事前に動きを設定するにも、分岐が無限に発生してしまい難しかったのです。 そこでMujinは、見て考えて動く知能ロボットを実現しました。事前設定を必要とせず、その場で最適な動きを計算して実行するので、複雑な工程でも柔軟に対応できるようになりました。 Mujinデパレタイズロボットの仕組み 以前の記事でもご紹介したとおり、MujinRobotは下記の4つのコンポーネントからできています。対応する工程に合わせて、それぞれ最適なものを組み合わせます。 Mujinコントローラ = 頭脳 ロボットアーム = 身体 主要ロボットメーカー各社のロボットと連携 Mujin3Dビジョン = 目 Mujin独自開発 Mujinハンド = 手 Mujin独自開発 独自の「ロボット知能化技術」により、Mujinコントローラがそれぞれのコンポーネントをまとめて知能化して動かすことで、高性能のデパレタイズソリューションを実現しています。 Mujinデパレタイズロボットでできること ロボット知能化技術があると、どんなことができるようになるのでしょう。 ①マスターレスで積み下ろし 事前にダンボールの情報をマスターデータとして登録せず(マスターレス)に、ロボットが最適な速度で積み下ろしを行うことができます。 そもそもマスターデータは本来どうして必要なのでしょうか。ロボットはダンボールの大きさや重さに応じて、速度を変えながら動きます。軽いものは速く運搬して効率を上げたい一方、重いものや縦型のものなどは、速く運搬しすぎるとダンボールの落下や破損に繋がる恐れがあるため、スピードを抑える必要があります。ロボットがその判断を行うために、事前にダンボールの柄・形・重さをデータとして登録しておけば簡単です。目にあたる3Dビジョンでダンボールを認識するだけで、どんな内容なのか把握ができるからです。 しかし、ダンボールのマスター登録作業は運用上負担がかかるもの。新商品が出る度に、人の手によって計測しデータ登録しなければなりません。さらに、人が行うと計測ミスやデータ入力ミスも発生し得ます。間違ったデータが登録されてしまうと、ロボットはそのデータに基づいて動くため、商品を落としてしまったり潰してしまう可能性もあるのです。 アームもハンドも知能化されているロボットは、新しい商品が来た際には、持ち上げ時に重さと高さを計測します。これにより、どの柄のダンボールはどういった重さ・高さなのかを自動でマスターとして蓄積していきます。そうすることで、次から同じものが来た場合には、最適な速さで運搬するよう自動で調節して動くようになります。 マスターレスで動かしているからこそ、急に「Red Bullをいただいた!」という場合も問題なく対応することができるのです。 ②世界No.1のスピード ロボットは事前に決められたものではなく、その場で計算して滑らかで効率的な動きをとるので、圧倒的なスピードを出すことができます。 現在、混載(複数種類が一緒に積まれている状態)の場合には最高850個/時、単載(一種のダンボールのみ)の場合には最高1,200個/時積み下ろすことができ、世界最速となっています(当社調べ)。もちろん扱うものの大きさや重さ、工程の複雑さによってスピードは変わってきますが。そして日々の研究・開発により、スピードはより速く進化し続けています。 人間だと、通常1時間あたり500~600個積み下ろすことができると言われているので、瞬発力で見ても人間を超すスピードを実現することができました。さらにロボットは24時間稼働することができるため、処理能力を上げることができます。 ③「考えて動く」必要のある複雑な工程の自動化 例えば、2019年12月の国際ロボット展でお披露目した「マルチピック」。スピードを上げるために、世界初の2個取りを実現しました。2個とって向きを揃えながら1つずつ置く、という作業は、一見単純に見えてもロボットにとってはとても複雑な作業です。都度最適な動きを計算しながら動いているからこそなせる業です。 ④見分けが難しいダンボールも対応 高度な3Dビジョンで、一般的に見分けるものが難しいと言われているものも高精度で見分けます。また、複数のダンボールがまとめられている場合やダンボールの真ん中にテープが張ってある場合など、見るだけではどこまでを1つとして扱ってよいか判別がつかない場合もあります。そういった場合には、少し持ち上げてみてハンドにかかる力を力覚センサーが感知して、重心がずれている場合には取り直すといった動作も行います。 3Dビジョンやハンド、ロボットアームをすべてまとめて知能化し動きを計算しているからこそ、こういったロボットにとっては難しい工程も自動化できるようになりました。 ⑤掴むことが難しいものは特性ハンドで 大型の紙袋やポリ袋は、ダンボールを掴むための通常のハンドでは扱うことが難しいため、専用の「バッグハンド」を開発しました。 また、コンテナなど上面がない箱は吸着という方法を取ることができないので、淵を掴む独自開発の「コンテナハンド」を使用します。 さまざまな領域で使われるようになりました 「デモレベルではなく、現場で役立つものを」Mujinのデパレタイズロボットは、様々な業界で実際の現場で利用されています。 ①最先端のスーパーマーケット物流センター 某首都圏スーパーマーケットチェーンの物流センターにて、重量物(飲料・油・調味料等)の積み下ろしをロボットで自動化した事例です。重いものの運搬をロボットに任せることで、全体の生産性向上に繋がりました。 「Mujinの技術には、他社にはない可能性の広がりがあると感じた」とご担当者様からコメントをいただきました。インタビューは、こちら からご覧いただけます。 https://youtu.be/_lDRd9vANBQ ②マスターレス&ティーチレスで荷下ろし作業を完全自動化(株式会社坂塲商店様) 一般家庭用品(消耗品・家庭紙・家庭雑貨)や業務用品を取り扱う卸総合商社である株式会社坂塲商店様では、過酷な労働環境の解消という目的で、出荷時に仕分け機に投入するための積み下ろしを自動化されました。 「各社を見て回っても、ダンボールがランダムで積まれている場合は不可能だと言われていた」「Mujinを知り、内容・費用・能力を聞いて、その場でほぼ導入を決めました」ご担当者様のインタビューは こちら。 https://www.youtube.com/watch?v=xkfs4sQEf-M&feature=emb_title 今回は、Mujin主力商品の一つ、デパレタイズロボットについてご紹介させていただきました。日々進化を続けるMujinのロボットにこれからも着目いただけると嬉しいです。

圧倒的に優秀な人たちと働きたかった ~社員インタビュー 大企業からベンチャーへ~

Mujinの社員に話を聞こうシリーズ!今回は、大手日系企業からMujinに入社したIsamuさんに話を聞きたいと思います。 Isamuさんは、エンジニアのバックグラウンドがありながら営業センスも抜群。日本語・英語・中国語を使いこなします。2017年のMujinがまだ30名規模であったときに大企業から転職をし、現在はPM(プロジェクトマネージャー)部長と営業部長を兼任しているスーパースターです。 ーー Isamuさんは、新卒のときどのような就職活動をしましたか? 早稲田大学の基幹理工学部に在籍し、アメリカのオハイオ州と台湾にも1年ずつ留学をし、多くの経験を積んだ大学生活を送っていました。 当時の就活の軸は「いろんな業界を相手に仕事ができる」「若手のうちから仕事を任せてもらえる」「海外進出をする際の基盤づくりに携われる」の3つ。まさにその3軸に当てはまった住友重機械工業と出会い、入社を決めました。 ーー そこではどんなお仕事を? 物流システム部でシステムエンジニアを担当していました。工場・倉庫を作りたいという要望を受け、デザインや搬送・保管システムの用意など。中国新設工場の立ち上げを行ったり、入社2年後には新機種の開発も任せていただきました。 まさに就職活動の軸に沿った仕事ができ、とても感謝しています。 ーー その後、どうしてMujinに転職を決めたのでしょうか? 前職でも望んでいた海外事業で若手にも関わらず大きな仕事を任せていただき、3年間満足しながら働いていました。しかしあるきっかけでMujinのことを知り、衝撃を受けました。 前職にいるときは、ピッキング(モノをとって置く工程)は、機械でやるには複雑すぎて人でしか対応できない工程だと考えられていました。それをロボットで自動化している企業があると知り、それがMujinでした。どんな技術なんだろう、考えられないイノベーションだと思い、一回話を聞いてみることにしました。 実際にCEOの滝野と話してみて感じたのは、とにかく「頭の回転が早く、何を言っても先手を打ってる人」。こんな抜群にできる人は周りにいなかった。そばで働いたらものすごく成長するだろう、一緒に働きたい!と思ってしまいました。 ーー 実際にMujinで働いてみてどうですか? 滝野だけでなく、Mujinには優秀な人材が多い、何かしら各々が光るものを持っていると思います。その分、自分にとっても常に成長できる場だと感じています。 いいビジョン、いい製品があれば、優秀な人材はある程度集まってきます。ただ彼らに定着してもらうのもとても難しい。大企業にも突き抜けて優秀な人ももちろん入社してきますが、長年在籍はしない印象を受けていました。 Mujinには、「ロボットの自動化で人々の生活を豊かにする」といったビジョンがあり、それを実現していく製品があります。そして会社が急成長していく中で、難易度の高いことを急速に進めていく必要があるので、私たちみんなにとって成長できる余地がまだまだたくさんある。だからこそ、優秀な人が集まり、そして長く働いているのだと思います。優秀な人が求めるのは、優秀な人と働くこと。優秀な人がいるからこそ、優秀な人が集まる、好環境ができています。 昔は「ドベンチャー」という状況で、入社を決めにくい人もいましたが、今ではある程度基盤もできてきたので、家族のいるキャリアを積んできた層の転職者も増えてきました。より優秀な人が集まってくるというのは、会社にとっても、既存のメンバーにとっても成長に繋がるありがたい環境ですね。 入社して3年ですが、もう5-10年ほどいたように感じるほど充実しています。会社が前に進んでいくスピードがとても速く、1年前に今のような仕事をしているとは全く想像できませんでした。 ーー Mujinではどういうキャリアを歩んできましたか? 技術営業としてMujinに入社し、工場や物流倉庫のロボット自動化ソリューションを提案するのが初めのメイン業務でした。ただ、会社の規模も小さく必要なことは何でもやりました。滝野と2人でウェブサイトやチラシの作成なども。 Mujinではロボットを売って終わりではなく、その後きちんとそれを稼働させてソリューションとして機能させて初めてお客様へ価値を提供することができます。営業をしている傍ら、「きちんとスムーズに稼働させる」こともとても大事だと感じていたんです。当時稼働するまでのプロジェクトを担当するPMメンバーは2人だけ。それぞれがエキスパートとして単独で動いている状態でしたが、きちんと体系化してプロジェクトマネジメントの質をあげていく必要があると考えました。 そこでCEO、CTOに、PMチームをつくって機能させることが大事であること、リーダーとしてそこをつくっていく覚悟があることを伝えました。こうして営業だけでなくPM部長としてPMチームをつくっていくことになりました。いまでは、9名のメンバーがPMチームに在籍しています。 今年で30歳なのですが、前職であればまだ部下も持っていなかったと思います。Mujinでは、年齢関係なく評価される。与えられる仕事を待つのではなく、自ら必要だと思う仕事を取りに行くことができるのは、とてもやりやすいです。営業で入社したから営業のことだけを考えるのではなく、Mujinのためになることは何かという視点から、必要だと思うことは主体的に取り組んできました。 ーー 部長というチームのリーダーとして心がけていることは? ベンチャーは決して安定的な環境ではありません。そこに覚悟を持って飛び込んで来てくれているメンバーに対しては、プレッシャーを感じます。だからこそチームメンバーにとって、ここが成長する場であり続けることを常に心がけています。もちろんそれは簡単なことではなく、常に反省の連続でもあります。 自分の成長が感じられなくなってしまったとき、人はやはり離れていってしまいます。だからこそ、上の人間はメンバー以上にもっと成長していかなければ、と意識しています。 Mujinにはしっかりとした夢とビジョンがあり、それが私たちの原動力、かつ優秀な人たちを惹きつけられる大きな要因だと思います。だからこそ、今後会社が大きくなっていく中でも、これをメンバーたちにきちんと伝えていくことが私たちリーダーにとしての大事な使命だと思っています。 ーー 今後Mujinでどんなことを成し遂げたいですか? 最先端のシステムを日本中、世界中に納めて、10年後も50年後も100年後も語り続けられる会社にしたい、その支えになりたいと強く願います。 ーー Isamuさん、ありがとうございました!

卓球トーナメントを開催

参加希望者を募り、卓球トーナメントを開催しました。闘志を燃やした13名が参加! 試合は大盛り上がり!普段の仕事中の顔とはまたひとつ違った、白熱したメンバーの姿を見ることができました。 最後は表彰式。優勝者には「MUJIN Ping-Pong Master」の称号、そしてメダルとラケットトロフィーが贈られました。 よいリフレッシュにもなった、楽しいイベントでした!

中国展示会 CeMAT Asia 2020 Expo

11月、中国で行われたアジア最大級の物流システムの展示会「CeMAT Asia 2020」にて、MUJIN Chinaが出展を行いました。今回は、合計4社のブースでコラボレーション展示を実施。4社のブースを合わせると、会場の40%を占めるほど。 MUJIN Chinaの少ない人数で、同時に4つの展示のためにイノベーションを進めるのは至難の業でした。中には1週間前に展示が決まったものも。それでもメンバー一人ひとりのプロフェッショナリズムと必死の頑張りにより、すべてを無事稼働させることができました。 特にピースピッキングのデモが話題となりパンフレットが想像以上に減っていき、展示会中に急いで増刷しにいったほど。多くの方にMUJINソリューションをご覧いただいた貴重な機会となりました。

Happy Halloween from Mujin

MUJINハロウィンの世界へようこそ! カフェテリアには、不気味な音楽が鳴り響き、シェフが今日のために特別なランチを用意してくださいました。 ラザニア、ボルシチ、サーモン、タコ、エビ、カニ.... 赤い食べ物が大集合!デザートには、カボチャのクレームブリュレ。HRチームからのかわいいお菓子のプレゼントも用意されていました。 そして、それぞれ自由に仮装をして、思い思いのハロウィンを。 クリエイティブな仮装や、いつもとは違う意外な一面を発見したりと、笑顔溢れるハロウィンでした★

Red Bullをロボットで届けてみた

MUJINが参加しているイベント「Red Bull Basement」の運営団体様から、レッドブルエナジードリンクをいただきました。 せっかくなので、MUJINの知能デパレタイズロボットを使って、メンバーの元へお届け! マスタレス(マスタの事前登録なし)で来たものを運ぶことができるロボットをご覧ください。

Financial Timesに掲載。 Japan Inc finds new business case for robotics during Covid-19

記事内では、「コロナ禍のロボット活用は、人との接触を減らすことができ、今後のBCPという観点からも、ロボットへの注目が高まっている」と述べられています。 Japan Inc finds new business case for robotics during Covid-19

キャリアについて考える。学生向け「Mujinオフィス・ロボット見学会」開催レポート

「Mujinオフィス・ロボット見学会」を開催し、東京大学の学生さんにご参加いただきました。 Mujinのビジネスやカルチャーについて知っていただくのはもちろんのこと、将来のキャリアを考える上で参考にしていただけたらと、メンバー一同コンテンツを準備しました。 将来を担う学生さんたちに想いを伝えたいと、CEO・CTO・現場のメンバーも参加! みなさんにも、今回その一部をご紹介します。特に、各Mujinメンバーからの「キャリアを考える上でのメッセージ」は、これから就職を考える学生のみなさんにぜひお読みいただきたいです! CEO IsseiによるMujin説明 まず初めに、CEOのIsseiからご挨拶。CEO自ら、ビジネスの説明や会社の沿革について、説明させていただきました。 なぜ「ロボットの知能化」というビジネスを立ち上げたのか、それがどう人手不足という社会問題の解決に寄与しているのか。 実際にロボットが動いている様子もたくさんの動画で紹介させていただきました。 https://www.youtube.com/embed/qdtR0UThHHU Mujinのビジネスについて気になる方は、こちらの記事をぜひご覧ください!ロボットの知能化?!Mujinって実際何をやっている会社なの? 誰と働くか、が一番大切だと思います。これによって「普通」と感じるレベルが変わってきます。自分のMujinでの成長率も、過去とは全然違うと感じます。Mujinのメンバーは一人ひとりとても優秀で、僕が教えてもらうために来てもらっています。自分は追いつけないのでは、と感じる場所に飛び込んで必死にやると、そこが自分のスタンダードになってきます。世の中には、2つのグループがあります。誰かがつくったルールの上で生きる人と、ルールをつくる人。ルールをつくりたいのであれば、問題がたくさんあるカオスな環境に飛び込まなければいけません。自分でルールをつくりながら、世界に貢献している人は、他の人と成長率は全く違ってきます。ぜひ、自分だからこそできることをやってください! オフィス・ロボット見学 次に、実際にお客様先で使われているロボットが動く様子や、開発エリアの見学などをしていただきました。 「広いオフィス・ロボットセンターですね。」「こんなにロボットが大きいとは思わなかった。」「ロボットが動いているところを実際に見ると、すごい迫力」「人間よりも速く動けるのはすごい!」など、感想が飛び交いました。 実際に目にするから感じる、Mujinロボットの動きの滑らかさやスピードを感じていただけていたら嬉しいです。 CTO Rosenによるスピーチ Rosenがスピーチを行うのは稀ですが、将来を担う学生へと今回は自ら参加。「愛」をテーマに、語りました。 愛があるからこそ、人は世界を変えてきた。愛があり、情熱があるからこそ、世界は進歩してきた。計算に対する愛があったからこそ、人は計算機、そしてコンピュータを生み出した。移動に対する愛があったからこそ、新幹線、飛行機が生まれた。宇宙に対する愛があったからこそ、新しい技術が生まれ、国際宇宙ステーションが完成した。Mujinには、ロボットに対する愛がある。ロボットが自律的に動き、これまでできなかった複雑な工程の自動化を実現させる。それには、ロボットの「知能」が必要。これは、世間一般に言われている「人工知能(AI)」とは違う。100%の精度ではない人間を目指すのではなく、機械だからこそ達成可能な、間違いを侵さない完璧な「機械知能」。「技術」と呼ぶのであれば、100%信頼できるものであるべき。ここにいるMujinメンバーは、「機械知能に対する愛」、「世の中を変える、技術に対する愛」そしてもちろん「Mujinに対する愛」を持っている。 メンバーとの座談会&メッセージ グループに分かれてメンバーとの座談会。 学生の皆さんも意欲的に質問をしてくださり、大変盛り上がりました。 座談会に参加したメンバーから、学生へのメッセージも伝えさせていただきました。 コンピュータビジョンエンジニア 企業に勤めるのであれば、自分が興味を持っていることに対して、同じく「愛」を持って起業した人の下で働いた方が幸せになれると思います。また起業をする人は、自分がやりたいことに「愛」を持って、そこに共感できるメンバーを集めて、やりたいこと・メンバーに対する「愛」を忘れずに頑張ってほしいと思います。 プロジェクトマネージャー 会社選びをする上で、もちろん年収や企業ランキングなど色々な要素があると思います。それらに惑わされないよう、大切なことはシンプルに2つ。1つは、自分が30年、40年、50年かけて、「何を成し遂げたいか」。2つ目は、それを「誰と」成し遂げたいのか。これらを重要視して、自分の想いに合った企業をぜひ見つけていただきたいと思います。 物流コンサルタント キャリアを考える上でのアドバイスは3つです。1つ目は、成長産業で働くこと。成長産業は、新しい課題がどんどん生まれ、大変ですが成長することができます。2つ目は、すごい人が働いていること。優秀な人が集まる会社では、毎日たくさんの刺激を受けます。3つ目。働いていると、つらいこともあります。しかし、そのときにも続けられるのは、「やっていることに本当に意味があると思える」から。CTOのロセンは、いつも僕たちの仕事は人類の進化のため、と言って本気で取り組んでいて、こんな創業者の下で働けるのは幸せだと思います。 いただいた質問の中から回答 今回、Mujinオフィスツアーにご参加いただいた学生の皆さん、本当にありがとうございました! 参加者のみなさんからは、こんなご感想をいただいています。 「思っていた以上に自動化が進んでいたことに驚きました。Mujinで働いている方のレベルの高さに驚いたが、そうだとしても萎縮しないような人間になりたいと思いました。」 「熱いメッセージを頂いてエネルギーをもらいました。専門外の分野なので、ほとんどが新鮮な体験でした。視野を広げることができて、有意義な時間だったと思います。」 「ロボットの見学会をみてこれからの物流等の産業が変化していくように感じました。非常に面白かったです。」 また、いただいたご質問にもいくつか回答します 《質問①》創業後のまだ社員が数名で事業が軌道に乗る前の頃はどのようにして優秀な人材を集められていましたか。優れた人ほど高額な年俸を提示する大企業などに流れてしまいそうですが、不安定な時期でも人を誘い込めた理由を伺いたいです。 創業直後、優秀な人材を集めるのは、もちろん簡単なことではありませんでした。 Mujinの場合は、「ロボットを知能化して世界を変える」というミッションと創業者2人の情熱、そして集まっているメンバーの優秀さに惹かれて、1人1人集まってきてくれました。 当時の話をこちらでご紹介しています。ぜひご一読ください!Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生 《質問②》滝野さんの創業時には、周りは大企業ばかりで導入コストもかかるから反対されまくったとのことでしたが、信用とアセットの無いベンチャーとして、何から始めたのでしょうか? 基本的に実績がないと信用されません。でもInnovationというのは実績がないものです。 そこは色んなテストをやったり、デモをしたり、リスクをとってあまりあるほどのメリットを説いたり、色々やりますが、情熱と「この人達だったら少々失敗してもやり切ってくれるだろう」という人間性(会社は人間性のあつまり)がみられると思います。(by 滝野) 《質問③》創業してから最初の製品を売り出すまでの期間はどのようにして資金を調達されていましたか。最初から投資家から援助を受けたのか、自分のお金で始めたのか気になります。 最初は創業者2人が自分たちで持ち寄った100万円で事業をスタートさせました。最初の資金調達は、その約1年後です。 ちょうどリーマンショック後で、経済が落ち込んでいるところでした。投資家にとっても、短期で大きなリターンがあるようなアプリケーションやゲームビジネスの方が扱いやすく、地道な準備を重ねる必要のあるMujinのビジネスは魅力に映らず、苦労もありました...。 Mujin Story #2:本格始動までの道のりで当時の話をご紹介しています。 《コメント》もっと社員の話を聞きたい! イベント企画メンバー(recruit.team@mujin.co.jp)へご連絡ください。 また、今回参加をしたKazuto含め、様々なメンバーのインタビューもこちらで公開中です!#Mujinメンバーに話を聞こう 今後ともMUJINではこのような機会を設けていく予定です。正社員やインターン生としてMUJINで働くことに興味がある、という方は、ぜひこちらからご応募お願いいたします! 最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

TOKYO FM ラジオに出演。「自動化とは、生活の質をよくすること」

CEO Isseiさんが、TOKYO FMラジオ「50 Artists」に出演いたしました。 50 Artistsとは? 「世界を変えるような技術やアートを作り出す、個性豊かなゲストを紹介する」番組で、今回がその記念すべき第1回目でした。 「自動化とは、生活の質をよくすること」自動化やMUJINのビジネスについて、お話しさせていただきました。 放送後の記事はこちら! 番組は、こちらから聴講可能です。(滝野登場は、3:24~)

Mujin Story #4:製造から物流に踏み出したきっかけ (2014-2016)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 4「製造から物流に踏み出したきっかけ」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者。Mujinを創業するまでの道のりは決して楽なものではなかったものの、2011年に創業し、世界から仲間を集め、難題を乗り越えながら調達・プロダクトの開発を進めました。前回の記事はこちら。Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生 今回は、2度目となる資金調達、そして物流に参入したきっかけやその歩みをご紹介します。 2度目の資金調達 本社も開設し、人集めもプロダクト開発も軌道に乗り始めた2014年8月。Mujinは、総額6億円のシリーズB資金を、前回から引き続き東京大学エッジキャピタル(UTEC)と、今回新しくジャフコ(JAFCO)から調達しました。   ジャフコと出会ったのは、2012年。それからジャフコは2か月に1回くらいのペースでMujinオフィスに足を運んでくださいました。投資いただいた当時、20社以上のベンチャーキャピタルが候補として挙がっていましたが、その中でジャフコを選ばせていただきました。オファー額はトップではなかったものの、決め手となったのは「一番信頼できた」から。   よくMujinに足を運んでくださったジャフコは、現場主義を大切にするMujinのカルチャーとの親和性が高かったのです。 (当時の詳しい話は、対談記事「産業用ロボット」でガレージからグローバルへ 技術ベンチャーの挑戦【MUJIN 滝野 一征 & JAFCO】で。)   初の主力製品「ピックワーカー(Pick Worker)」をリリース 2015年1月、Mujinはついに初の主力製品となる「ピックワーカー」の販売を開始しました。今までロボットを動かすには、動作を教えること(ティーチング)が必要でしたが、製品をロボットに接続すると、ティーチングなしに、状況に応じて最適な動きをとるようになります。 これにより、例えばティーチングに1年以上かかっていた製造業の部品のピッキング工程を、数週間(今では1日)で自動化できるようになりました。   https://www.youtube.com/embed/czB7VHWogz8 翌年2016年には、「第7回 ロボット大賞 経済産業大臣賞」を受賞。たった30人弱のベンチャー企業が、名誉あるロボット大賞を受賞するというのは、異例のことでした。 Isseiの、初の受賞スピーチはこちら。 Mujinは、創業当初から一貫して産業用ロボット分野にぶれずに注力してまいりました。なぜならロボットをより知能的に、より使いやすくするMujinのティーチレス技術こそがロボットの活用範囲を広げ、市場の拡大、生産現場の生産性や品質の向上、ゆくゆくは日本はじめ先進国がかかえる少子高齢化という問題に対して、必ずや新しい価値を創造すると確信していたからです。この度賞を頂きましたMujinコントローラピックワーカーも、ティーチレス技術によってロボットが自分で見て、動作を高速で考えることができるようになれたことで、実際に産業の中で膨大な割合をしめる、単調なピッキング作業をロボットが担えるようになりました。その結果貴重な人資源をよりクリエイティブな仕事にまわし、全体の生産性を向上するという、新しい価値を実際に生み出しはじめております。Mujinはご存知のとおり、世界のトップエンジニアだけで構成される、たった30人のベンチャー企業であります。カーネギーメロン、スタンフォード、MIT、パリ大学、東京大学、北京大学、清華大学、その他10国籍の多国籍チームが生み出す高い技術力と、現場のプロによる現場力が融合した会社として、今でこそ少しは人に知っていただける存在にはなりましたが、わずか5年前はまだ何もなく、アメリカから単身日本にやってきたロセン博士に私が説得され、2人で文京区小石川のガレージを改装した44平米の場所で、テーブル2つ、ラップトップ2つで事務所を開いたのが始まりでした。現実主義の私と根っからの技術者のロセン博士では、バックグラウンドや考え方がまったく違うため、意見はまったくかみ合わず、衝突は日常茶飯事。その上やっと作った商品が生産現場で役に立たなかったり、会社の資金が底をつきそうになったりで、「このビジネスはやっぱりだめか」と、客先からの帰りの車の中で2人意気消沈して、何度も諦めそうになりました。しかしそのたびになんとか乗り越えてこれたのは、「このモノづくりの中心地・日本でロボット自動化による技術革新を起こす。自動化で人々の生活の質をよくする」という2人の決意、信念があったからだと思います。初志貫徹するという一貫性と、不可能を一切認めないというタチの悪い頑固さを、私はCTOのロセン博士から学びました。ここまでくるまでには相当色々ございましたが、当時こんなに大変だとわかっていればやらなかったかもしれません。ただ、今では素晴らしいチームメンバーと、日本の太志ある企業の皆様と共に意義あることに挑戦できる、貴重な機会を頂いたことに大変感謝しております。今回を含め、歴代の受賞者の多くは、製造業、物流業、農業という、日本が世界に誇る産業の中で活動しておりますが、悲しいことに、俗に3Kとも言われる、あまり若い方々が自ら進んで働きたくない産業でもあります。しかし製造業は、GDPの大部分を占める、国の主要産業であり、人の生活に直結する、大変重要な、我々若い世代が命をかける価値がある産業です。それを思うとき、まさしく我々ロボット企業には2つの使命があると思います。1つは当然、ロボット自動化技術の革新により世界中の生産性を向上させること。2つめは弊社が成功することにより、戦後の日本のように、若い優秀な人材を、この素晴らしい製造業に再度呼び込むことです。今回の受賞も、受賞者単体の話ではなく、この重いロボット産業でこれから戦おうとしている、チャレンジャー企業、研究チームへの励みになるものと信じております。社会貢献の信念がある会社には、世界から良い人材と技術が集まります。良い人材が集まれば、チャレンジ精神のあるパートナー企業様が集まり、その結果価値ある商品ができます。今日本にできつつあるこの良い流れを、より大きい大河にしていくため、私達一同の取り組みはこれからも変わりません。それは、技術革新により持続可能な事業を興し、その事業により社会に貢献します。これは今回の受賞者共々、皆様同じ気持ちで各事業に取り組まれているものと思います。だからこそ、従来は難しいと言われていた介護、農業、エンターテイメント、医療その他分野にも、見てのとおりロボット実用化の兆しが芽吹いております。私達一同は今回の栄誉を励みとし、これからもなお一層の研鑽を重ね、人々の生活の質向上のため、それぞれの活動に引き続き邁進してまいりたいと存じます。 2度目の本社移転 前回の移転から約1年経った2015年8月、事業拡大に伴い湯島から本郷へ本社を移転しました。 前の湯島本社と比べ、ようやくきちんとしたオフィスらしくなってきました。3.6倍の広さとなりスペースの余裕も生まれ、もう次の移転は遠いだろうとメンバーたちは当時感じたそう。(実際には、このあと2年経たずに手狭となり、また移転をするのですが......。) ついに看板が!広くなったオフィス。コーポレートカラーのオレンジの壁。ロボットルームもできました!会議室も立派に。みんなでランチを食べるカフェテリアもできました。 物流参入のきっかけ:アスクル様との出会い ピックワーカーの発売と同時期。Mujinに、法人向けオフィス・現場用品を販売する大手企業アスクル様から1通の問い合わせメールが届きました。「物流倉庫でティーチレスのロボットを実現できないか模索しています。」   今でこそ物流の人手不足は再三メディアにも取り上げられていますが、当時はまだほとんど着目されていない時代でした。しかしアスクル様は当時から先を見据えており、ECの取引先が増える一方で人口減少が進み、今後倉庫内作業のための人手確保がどんどん難しくなる、といち早く危機感を感じ、動き出されました。倉庫作業の中でも、一番人手が必要だったのがピッキングの作業でした。  ...

「産業用ロボット」でガレージからグローバルへ 技術ベンチャーの挑戦【MUJIN 滝野 一征 & JAFCO】

2014年8月、MUJINは総額6億円のシリーズB資金を調達いたしました。 その際に投資を決めていただき、今も主要株主であるJAFCOの、ご担当者北澤様とMUJIN滝野の対談記事が掲載されました。 JAFCO様との出会いや関係性、これまでの歩みについて、振り返りながら語っています。 同じくJAFCO様のホームページには、滝野のコメント動画も。ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=JywpPdY7Fn4&feature=emb_title

日本政府に取り上げていただきました!Moving Forward: Japan Innovating the Future

日本政府が海外へ技術力をアピールする目的で作成した Moving Forward: Japan Innovating the Future というウェブページで、MUJINが紹介されました!   グローバル市場において「確固たる」地位を築く最新技術を持ち、ビジネスを推進している代表的な1社として、選んでいただきました。   物流における先進的なソリューションを提供している企業として、取り上げられました。   以下3つのビデオにMUJINが登場しています。 Innovating Future: Intelligent Robot Controller - MUJIN紹介 https://www.youtube.com/watch?v=ZRujFRc6Qn4&feature=emb_logo Innovating Future: Logistics Solution - 物流ソリューション紹介 https://www.youtube.com/watch?v=VyTLxro7wXc&feature=emb_title Moving Forward: Technology...

米Bloombergに取り上げられました!Surprising Technologies are Changing Logistics and Production in Japan

物流に変革を起こす企業として、MUJINがBloombergに掲載されました。 今まで教えられたことを繰り返していたロボットに、モーションプランニング技術で”息を吹き込む”ことで、ロボットが考えて動けるようになり、これまで不可能だった自動化を実現させ、生産性を向上させています。 Surprising Technologies are Changing Logistics and Production in Japan

ビジョン と 7つの新バリュー: Mujinメンバーが大切にしている価値観

今回は、Mujinのビジョン(目指す世界)とバリュー(行動指針)をご紹介します! 2011年小さなガレージからスタートしたMujinは、これまで不可能であった複雑な作業のロボットによる自動化を実現してきました。現在、メンバーは100名を超え、中国にもオフィスを構えています。様々なお客様先でMujinのソリューションが使われるようになり、事業を拡大していく中でも、創業期から大切にしてきた「Mujinカルチャー」は変わらず存在しています。 今回会社が急成長していく中で、メンバー一丸となってビジョンの実現に向かうべく、カルチャーを明文化し、7つのバリューを定めました。改めてビジョンと共に、Mujinバリューをご紹介します。 Vision - ビジョン Liberate humans from manual labor to make them focus on creativity, innovation, and making the world a better place.人々を過酷な労働から解放し、創造・イノベーション・世界をよりよくすることに注力できる世界を実現する。 Value - バリュー "Think Like...

ビジネスを変革するアジアの100人に!CEOのIsseiが選出されました

MUJINのCEO Isseiさんが、Business Insiderの「100 people transforming business in Asia (ビジネスを変革するアジアの100人)」に選ばれました。ビジョナリーな視点を持ち、業界に革新的な変化を起こしている、という観点での選出です。 100名一覧は、こちらをご覧ください。

【動画あり】ロボットを動かす、Mujinソフトウェアエンジニアの魅力とは ~社員インタビュー ビジョンエンジニア × テストエンジニア編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!ソフトウェアエンジニアとして活躍する、Kazutoさん&Kouさんが、ビジネス紹介メディアBiz9からインタビューを受けました。 ロボットに携わる「ソフトウェアエンジニア」とは、バックグラウンドの異なる二人がなぜMujinに入ることになったのか、などそれぞれの視点からお話ししています。ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/embed/1FW90fHDuyA 動画に入りきらなかった2人の熱い思いや、Mujinに入社するために重要なスキルなどの耳より情報も含めた対談記事も、以下公開しています!   Kazutoさんは、東大のロボット研究で有名な情報システム工学研究室(JSK)卒業後、大企業を経てMujinへ入社。現在ソフトウェアエンジニアの中のビジョンを担当しています。 Kouさんは、東大の大学院博士課程で物理を研究していましたが、中退してMujinへ。現在リードソフトウェアテストエンジニアとして働いています。     ーー さっそくですが、Mujinにはさまざまなソフトウェアエンジニアがいますよね。   「ロボットを動かすソフトウェアエンジニアって一体...?」とイメージつかない方も多いかと思います。Mujinには、ロボットの制御・フロントエンド・バックエンド・そして私のやっているビジョン・Kouさん率いるテストを担当するチームのなどがあります。ロボットを動かすには、どの分野も横断的に関わっていく必要があります。ソフトウェアだけではなく、ハードウェアや電気、メカなども絡んできます。一つでも欠けると、ロボットは動きません。 そう、どの分野も密接にかかわるので、それぞれのテクノロジーを各チームが理解していないといけません。それが大変であり、面白いところでもあります。 ーー お二人はどんなことをやっているんですか?   私が所属しているビジョンチームでは、いわゆるロボットの目にあたる部分を開発しています。 ロボットが動くには、まず環境を把握しなければなりません。センサーを通して、ロボットが扱うべきものの位置や姿勢、また周辺の状況を認識させます。 私はソフトウェアテストチームのリードをしていますが、私のチームではあらゆる分野のテストを担当します。幅広い分野がお互いに関わり合い、そして複数のコンポーネントが並列に走ります。さらに、ハードウェアも絡んでくるので、外部環境によるノイズや違いも顕著に現れます。なので、テスト自体の難易度が極めて高いんです。 ロボットをテストするために、まずテスト自体の開発が必要になります。テスト用のシミュレーターやハードウェアの準備も必要です。その上で自分たちでテストをしたり、各チームがテストをできるようなテストツールやテスト手法を開発したりします。 Kouさんとも話す機会、多いですよね。 各コンポーネントが関連し合っているので、チーム間のコミュニケーションもとても大切なんです。私はロボットの目を担当していますが、脳にあたる制御分野で作業することもあれば、フロントエンド分野での問題解決をすることもある。ハードであれソフトであれ、詳しくならないといけません。   ーー では、もともとロボット開発に携わってないと、やはり厳しいのでしょうか?   Kazutoさんは、大学からずっとロボティクスに関わっていましたが、私の場合は違います。物理専攻だったため、プログラミングは好きでしたが、ロボット分野は未経験でした。もともとロボットのことが分からなくても、入社して自分で勉強すれば力を発揮できるのはMujinの魅力ですね。自分のコードで、ハードウェアを動かせるのは、ソフトウェアで完結する世界とはまた違ってわくわくします! ーー Mujinに入社したきっかけは何ですか? 大学時代は、東大のJSKというロボティクスの研究所で、家庭用ロボットを研究していました。大学院卒業後は、大手自動車会社の研究所で、引き続き家庭用ロボットのR&Dを5年ほど行っていました。そのとき思ったのは、ドラえもんのような家庭用ロボットはまだまだ実現には遠い。能力・コストの両面で、実用的なものを社会に出すために乗り越えなければならないハードルがたくさんある、ということ。実際に社会に役立つロボットを、自分の手で世の中に出していきたい。今ある技術で達成でき得るのは、ある程度コントロールされた環境下で使うロボット。製造や物流現場は、ロボットの周りに柵もあって、人の出入りも制限されており、家庭と比べると圧倒的に外乱が少ない環境です。そんな環境でも、まだまだロボットでできないことがたくさんある。まずはそこから始めて、ロボットをちゃんとビジネスにしつつ、技術の発展とコスト削減に貢献していきたいと思いました。その延長線上に、より高度なタスクをこなすロボットの実用化が見えてくると思っています。色々なロボット会社を見たのですが、実際にお客様にとても近く、本当に役立つものを出している、という点でMujinに惹かれました。そういったロボットの会社って実はなかなかないんです。またCTOのロセンは、昔同じ研究室にいたことがありました。彼の並外れた技術力は知っていたし、今でも自分でコードを書きながら、お客様とも対面して突き進んでいるCTO。この人と一緒だったら面白いものをつくれるに違いない!とも思いました。 博士課程で物理を研究しているとき、ふと空を掴むような感覚になりました。何か人に役立つことをやりたい、そう思うようになったのです。研究を辞めて社会に出る人って一定数いるのですが、社会のためになることをしたい、という人が多いように思います。ちょうどMujinが少し有名になり始めたタイミングだったので存在を知り、ここだ!と応募を決めました。世の中に貢献したいという理由で入社したメンバーがMujinには多いですね。 ーー 実際に働いてみて、どうですか? 自分が書いたコードが実際に現場で動き、お客様の役に立っているのを目の前で見ることができます。デモではなく、本当の現場で大規模に動いているのを見ると、感慨深くなりますね。Mujinがソリューションを提供している物流・製造現場って、今本当に人が足りない状況なんです。今まで技術的に不可能だったために人がやらざるを得なかった重労働をロボットが代わりにできるようにする。そうすることで、仕事が楽になった、生産性があがった、という声をいただけるのは嬉しいです。 デモであれば30分くらい動けばいいのですが、Mujinは365日動かなければいけないものをつくっています。それだけ動かしても、安定していなければいけません。それは難しさが全く違うのです。実際にお客様先での実作業をしているため、ロボットの異常はお客様の利益損失に直結します。異常が発生したときは、即座に復旧させると同時に、二度と同じことが発生しないようその原因を徹底的に解明しなければなりません。また、現場で実用たり得る速度を達成する必要もあるので、パフォーマンス・安定性の両方をかなり高いレベルで実現しなければなりません。ロボット業界で、これをやっている会社は少ないですし、世の中の役に立ちながら、かつ、自分の技術力も伸ばせる会社はそうないと思います。 Mujinの文化として、誰もやったことないことに対して、どんどんチャレンジをしていこう、というものがあります。自分で考え、自分で新しいものを生み出していけるのも大きな魅力だと思っています。 大企業だと部署も細分化されていますが、Mujinはまだまだ人数も多くありません。課題に対して決まった正解がある訳ではないし、誰かがやってくれるだろうではなく、自ら主体的に改善提案をするしかありません。いいものであれば即採用され、お客様先で自分がつくったものが動くというのは、とてもやりがいがあります。 ーー Mujinのソフトウェアエンジニアとして大切なスキルは、何だと思いますか? Mujinは海外からのエンジニアも多いので、英語が得意でないと難しいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、英語を伸ばしたい!という意気込みさえあれば、そこは問題ありません。仕事やランチの時間などで英語を話す機会は、入社後いくらでもあります。私も入社前、英語よりも技術を研鑽することに重きを置いていました。技術があれば、周りにも認めてもらうことができ、対等に仕事をしていくことができます。そしてMujinに入社してからは、英語のコミュニケーションが格段に増え、十分英語力を伸ばすことができました。 ロボティクスの経験や英語は、もちろんあればプラスですが、入社時には必須ではありません。それよりも、高い技術力・世に役立つものを生み出すことへの情熱・自ら考えて動く力が大切だと思います。Mujinは、これまで技術的に不可能だったことを可能にし、現場で使われるソリューションを生み出している会社です。それはもちろん簡単なことではありません。このビジョンに共感し、情熱を持って一緒にやりたい!と思ってくださるエンジニアの方に集まっていただけると嬉しいです。 ーー Kazutoさん、Kouさん、ありがとうございました!

Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生 (2012-2014)

2011年に創業し、10年目を迎えたMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! Episode 3「世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者のRosenとIssei。Mujinを創業するまでの道のりは決して楽なものではなかったものの、2011年に創業し幸いにも初めてのお客さま獲得・資金調達を成功させることができました。前回の記事はこちら。Mujin Story #2:本格始動までの道のり 今回は無事スタートを切ったMujinの、チームづくり・本社開設・プロダクトの誕生秘話をご紹介します。 3人目のメンバー Huanの参画 ちょうどMujinが初めての資金調達をした2012年夏。その頃、のちにMujin3人目のメンバーとなるHuanは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の大学院に在籍していました。 中国の上海に生まれ、中学のときにロボットに出会ってから一貫してロボティクスに熱中してきたHuan。ずっとロボットに関わっていたいという想いがありつつも、2010年の大学卒業当時、ロボット分野でビジネスとして成功している企業はほとんど見当たらず。結局院に進んで研究を進めつつ、社会人経験を積むため、大手ソフトウェア企業にて勤務していました。 Rosenには直接会ったことはありませんでしたが、ロボティクスの研究にあたって昔からよくオンラインで質問していました。いつ連絡をしても、丁寧に熱心に回答してくれる姿勢、そして何より知識の深さとロボティクスの実用化に対するRosenの情熱に、Huanは深く惚れ込んでいました。 そんな憧れのRosenから、「日本に来ないか?」と連絡。これといってないチャンスに、Huanはすぐに応えました。 Rosenのアパートに1泊し、2人で夜通し日本での知能ロボット開発ビジネスについて語り合いました。未だロボティクス技術は十分に実用化されていない。しかし、Rosenはそれを本気でやろうとしている。「これこそまさに自分がやりたかったこと!」Huanは完全に心を掴まれてしまいました。 Rosenと一緒に働くことができる。そして本当に自分がやりたかったことができる。Huanが仕事と大学院を辞め、日本へ引っ越してMujinに参画したのは、そのたった1か月後のことです。 本社開設 2012年9月。文京区小石川に、初めてのオフィスを開設しました。41平米のガレージにカーペットを敷いたもの。 現オフィスの1/350の広さです。 オフィス内にはロボットが並ぶこともあり、通り抜けができないことも。オフィスの奥にいる人と会話するために、一度オフィスを出て、反対側の入り口から入って話しかけていました。また会議スペースが十分になく、訪問者が来た際には、パイプ椅子を道路に並べて話すといったこともありました。 Huanを筆頭に、「ロボットを知能化して世界を変える」というミッションと創業者Issei・Rosenの情熱、優秀なメンバーに引き寄せられ、MITやStanford出身などのトップエンジニアが世界から集まってきました。学歴もさることながら、彼らの共通点は創業者と同じく「情熱」。ミッションに向かって全速力で駆け抜けるメンバーが創業期から揃っていたことで、一見不可能に思える難題もなんとか1つ1つ乗り越えていくことができました。 彼らの多くは日本に縁もゆかりもなく、「Mujinで働くために」引っ越してきました。当然周りに知り合いがいる訳でもなく、日本語も話せません。そんな彼らのために、Isseiはほとんど毎日ランチやディナーを作っていました。さらに食事だけでなくだけでなく、ビザ・銀行・家の契約...彼らが安心して日本で生活できるように、仕事に集中できるように、メンバーの生活に必要なもののサポートは何でもIssei自らやっていました。そしてもちろん毎日忙しい日々でしたが、その合間を縫って皆でビールフェスティバルに行ったり、観光をしたり、本当の家族のように東京の生活を楽しむことも忘れず。このファミリーカルチャーは、この頃から育まれてきました。   多忙な日々 当時は今のようなプロダクトはなく、ロボットの軌道計算や最適化を図るソフトウェアを提供していました。スタートアップには珍しく、Mujinは早い段階からお客様を獲得することができていました。   しかし少人数で多くのプロジェクトを回すのは至難の業。数か月工場に泊まり込んだり、1日16時間以上働くのも当たり前。しかし当時から「現場主義」を大切に、現場で動くものを提供することにピンをとめて日々開発を進めていました。   「毎週月曜日にお客様先の工場でシステムをアップグレードすることになっていたんだ。すなわち、日曜日の夜は毎週徹夜で開発。Isseiは、1~2時間睡眠。彼は朝僕たちを車で送らなければいけなかったから。」そう、Huanは振り返ります。   1度目の本社移転 本社開設から1年9カ月。メンバーも増え、ロボットの増えたことで手狭になり、文京区湯島へ初めての本社移転をしました。 ここは元コンビニ。奥の扉を開くと、目の前に大型トラックがガンガン走っている、そんな環境でした。騒音が激しいこともしばしば......。でも広さはもとの2.8倍になり、ロボットを置くスペースや打ち合わせスペースも確保できるようになりました。 Mujinプロダクト「ピックワーカー」の先駆け なんとか数々のプロジェクトをこなしてきたMujin。ある日、「ロボットのピッキングシステム」を作って欲しいと一人の男性がオフィスを訪ねてきました。もちろん即座に対応できる余裕は、Mujinにはありませんでした。しかし、そこから毎週木曜日の夜に、彼は決まってオフィスを訪ねてくるようになりました。ついにその熱意におされ、彼のためにピッキングシステムを開発することになりました。 ロボットは事前にプログラムされた動作を繰り返すものだったところ、リアルタイムで動作生成を可能にし、バラバラに箱に入れられた部品をプログラムなしでピッキングできるようにするという画期的なものです。当時は今とは違い、1つのものを取るのに40秒もの時間がかかるものとなりましたが、これがのちにMujinビジネスの主力となる「MUJINピックワーカー」の始まりとなりました。   ポルトガルからの救世主 2014年の展示会「設計・製造ソリューション展(DMS 2014)」。Mujinはボルトピッキングの展示をすることにしていました。展示会の2日前にハードウェアが届き、ソフトウェアも完成し、さぁ動かそう、と思ったところで、どうにも動かない。どうもビジョンの問題のようでした。 当時Mujinにはまだビジョンチームがなく、Rosenがカーネギーメロン大学で一緒に研究をしていたエンジニアが、ポルトガルから遠隔でサポートしてくれていました。 Rosenは彼に電話。電話を受けてすぐ、彼は東京への次のフライト時間を調べ、空港へ。東京に到着したのは、展示会初日の朝でした。 展示会が始まる2時間の猶予の中で、彼は見事問題を解決し、デモは無事動き出しました。   こうして彼は「Mujin Hero」と呼ばれるようになり、のちに正式にMujinへ主力メンバーとして参画しました。   このようにメンバー1人1人が全力を尽くし、数々の難題を乗り越えながら、Mujinは徐々に大きくなっていきました。  ...

初のロボットセンター内覧会を開催!結果&掲載メディア報告

MUJINは、本社に併設されている都内最大級のロボットセンターにて、初となる物流業界向け内覧会を実施いたしました。 今回定員を制限し事前予約制で開催させていただきましたが、予想を超える反響により定員を超えるご応募をいただき、抽選によりご当選された方をご招待させていただくこととなりました。 開催期間中には、合計76社247名の方にご参加いただきました。お客様からは、「想像以上の技術の進歩に驚いた」、「ロボットを実際に見ることで自社導入の具体的なイメージが持てた」という嬉しいお言葉をいただきました。 次回開催時期は未定ですが、今後もこのような実際に稼働しているロボットソリューションをご覧いただく機会を継続的に設けていく予定です。 開催概要 日程:7月28日(火)~7月30日(木) 場所:東京都江東区辰巳3-8-5(MUJINロボットセンター) プログラム 実機によるデモンストレーション物流自動化相談会 展示ソリューション MUJINデパレタイズロボット + AGVMUJINピースピッキングロボット + CTUMUJIN混載通い箱段バラシロボットMUJINパレタイズロボット MUJIN本社について 2019年9月に、現在の江東区辰巳に本社を移転いたしました。延べ床面積は14,303平米となっており、前回の墨田区業平のオフィスと比較して、8.5倍以上の大きさとなりました。 開発エリアとは別にデモフロアを設け、常時お客様に動いているロボットソリューションをご覧いただける環境を用意しています。  メディアの反響 1. MUJIN、物流ロボ内覧会開催 混載対応システムなど(日刊工業新聞電子版) 2.【動画】MUJIN、東京・辰巳のロボットセンター特別内覧会を実施(LOGI-BIZ online) 3. MUJIN 知能ロボット、実機でデモ公開 東京・辰巳に本社センター(Daily-Cargo 電子版) 4. ワーク運搬に最適な速度と力を自動調整、MUJINが見据える物流のスマート化(MONOist) 5. MUJIN/物流関係者200人超来場、ロボットセンター内覧会(LNEWS) 6. MUJIN、物流倉庫の完全自動化を促進するロボットセンターを公開(IoTNEWS) 7. 内覧会で物流自動化のトータル提案力を訴求/MUJIN(ロボットダイジェスト) 8. MUJIN、進化し続ける物流ロボット。自動化・省人化大きく前進(日本海事新聞)

米Forbesに取り上げられました!Japan Is Developing The Smart Platforms To Take The Complexity Out Of Logistics

優れた技術・ソリューションを提供する、日本を代表する企業としてMUJINが日本政府から取り上げられ、米Forbesへ掲載されました。

アズワンの物流倉庫を徹底解剖、省人化をさらに進める新コンセプト「GTR」とは?|ビジネス+IT

4台のMUJINロボットが稼働している、アズワン株式会社様の最先端物流センターについて、ビジネス+ITが取り上げています。 実際の倉庫の様子や、MUJINロボットの詳細が分かりやすく記載されています。 物流業界では、最近よくGTP(Goods-To-Person)というコンセプトがトレンドとしてあげられます。これは、機械やロボットでモノを人のところまで運び、「取って置く(ピッキング)」という工程を人が行うというものです。ピッキング工程の自動化は技術的に難しく、人で行われるのが主流だからです。 MUJINはこのピッキング工程をロボットで自動化することに成功し、新しくGTR(Goods-To-Robot)というコンセプトが生まれました。

アズワン株式会社様の最先端物流センターにて、3工程の自動化を実現

アズワン株式会社様の最新物流センター「Smart DC」内の3工程において、合計4台のロボットを稼働させました。 今回納入したロボットは以下3種類です。 ・ケースパレタイズロボット(2台) ・オリコンパレタイズロボット(1台) ・ケースデパレタイズロボット(1台) ロボットの導入より、人為的ミスや事故を防ぎ、作業者を過酷な労働から解放することを実現いたしました。 ケースパレタイズロボット(2台) 出荷工程における、段ボールのかご車積み付け作業の自動化 特徴: ・商品のサイズ・重量情報に加え割れ物の上にケースを載せない対応など、最適な積み付け位置を自動計算 ・万が一計算結果と異なるケースが来た場合でも、停止せず稼動を継続(ランダムパレタイズ対応) ・3Dビジョンで積み付け状況を常時監視し、荷崩れが発生しても商品を破損せずロボットが停止 ・3Dビジョンでカゴ車のフレームを検知し、位置補正しながら積み付け実行 ・自動搬送機(AGV)との連携 オリコンパレタイズロボット 出荷工程における、オリコン(折り畳みコンテナ)の積み付け作業の自動化 特徴: ・世界初のオリコンパレタイズソリューション ・ハンドに取り付けたセンサにより、オリコンのずれを検知(荷崩れ防止) ・3Dビジョンでカゴ車のフレームを検知し、位置補正しながら積み付け実行 ・自動搬送機(AGV)との連携 ケースデパレタイズロボット 夜間の在庫補充工程における、段ボールの積み下ろし作業の自動化 特徴: ・積付状態に関係なく、様々な荷姿に対応 ・自動倉庫とコンベアとの組み合わせにより、夜間在庫補充の完全自動化を実現 Smart DCについて 2020年5月28日、千葉県のプロロジスパーク千葉1にて稼働を開始したアズワン株式会社様の最先端物流センター。総床面積、約5万2800平方メートル。既存の「東京物流センター」と比較して、保管能力1.5倍、出荷能力2倍に拡大。 最先端技術と多くの工夫が盛り込まれ、「人に優しい物流センター」として70%のオートメーションを実現している。   https://www.youtube.com/watch?v=Dwm2Fs3Q3qc&feature=emb_title

最先端ロボットセンター併設!イノベーションが生まれるMujinオフィスをご紹介

ビジネスの急拡大に伴い、Mujinは昨年2019年に本社移転を行い、江東区辰巳に新オフィス兼ロボットセンターを開設しました!その広さ、14,303㎡。前回のオフィスと比べ、8.5倍以上もの大きさとなりました。 ロボットセンターを併設したこのオフィスには、随時ロボットが運ばれてきて、開発・調整・テスト等を行います。そのため、業務用エレベーターや高い天井は必須。オフィスも大きな倉庫を改造して造られました。 今回はその新オフィスの一部をご紹介します。 ▼レセプション オレンジとグレーで統一されたレセプションエリアは、Mujinのデザイナーが手掛けたもの。コーポレートカラーであるオレンジが目を惹きます。これまでいただいた賞やトロフィーも飾られています。 ▼ロボットソリューション展示場 レセプションを抜けるとまず目に入るのが、複数のロボットです。こちらはデモエリアとなっていて、Mujinが提供している自動化ソリューションの一部を常時お客様等にご覧いただけるスペースとなっています。常時実際のロボットソリューションが展示されているオフィスは都内でも珍しい環境です。 ▼エンジニアリングラボ ガラス張りの壁や、コミュニケーションが取りやすいよう工夫されたレイアウトなど、執務スペースもこだわりがつまっています。高スペックのPCやモニター配布など、各自が働きやすい環境整備を心がけています。 ▼ロボットイノベーションセンター エンジニアフロア横から見える、ガラス張りの部屋がロボット開発エリア。ここには常時100台前後のロボットが置かれており、新規開発やお客様先へ導入するための調整やテストなどが行われています。常にロボットを触ることができるこの環境は、エンジニアにとって夢のような場所。日々ここで新たなイノベーションが生まれています。 ▼プロダクションエリア ハードウェアチーム専用のエリア。プロダクション工程が行われています。集中して作業に取り組むことができるよう、整備されています。実はお掃除ロボットもこの部屋の中で動いています。 ▼カフェテリア 大きなキッチン、カフェテリアスペース。Mujinシェフのつくる、多国籍ビュッフェを毎日楽しむことができます。(フレンチシェフの作るMujinのフリーランチ) 食後はリフレッシュスペースでゲームを楽しんだり、おいしいコーヒーを飲んでリラックスしたり。(カルチャーを体現する「Mujinこだわりのコーヒー」とは?) ランチタイムは、チームを超えて色々な人とコミュニケーションを取ったり、卓球やテレビゲームなど好きなこと楽しんだり、大切なリフレッシュの時間となっています。 ▼トレーニングジム 仕事に没頭していると、ついつい身体を動かすことを忘れてしまいがちです。健康の維持そしてリフレッシュのためにも、新しくオフィス内にジムがオープンしました! このようにMujinのオフィスは1年経った今でも日々進化しています。メンバーそれぞれが主体性を持って会社を作り上げていくというベンチャーカルチャーだからこそ、必要だと思うことがあれば意見を出して、形にしていくことも可能です。 今後ともアップグレードしていくMujin本社の様子、お届けしていきます!

第27回 日本MH大賞・特別賞 を受賞!

MUJINの「人手不足問題を解決するマテハンロボット機器」が、「第27回 日本MH大賞・特別賞」を受賞いたしました。対象物の形状、位置、状態を認識し、ティーチレスで、スムースな経路で移動し把持するシステムを開発・実用化した点、また継続的に進化・普及している点を評価いただき、今回の受賞に至りました。人手不足問題を解決するマテハンロボット機器Eコマース経済の急拡大が進む一方、労働人口の減少により人手不足は深刻さを増しています。一方で、従来のロボットは設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような物流現場では、導入が難しいとされていました。 MUJINはロボットの知能化を実現し、ロボット自身が状況を把握してその場に適した動きを作り出すことを実現。これまで人力で行わざるを得なかった物流現場の重労働や単純作業の自動化ソリューションを提供しています。日本MH大賞MH機器・システムおよび情報システムにおいて、それぞれ研究・開発と改善・合理化などを審査し、その審査については、応募された内容について「経済性」「合理性」「独創性」「安全性」「社会的貢献度」「将来性」などについて選考を行う。(日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会ホームページより抜粋)

創立9周年を迎えました!

2020年7月6日、MUJINは創立9周年を迎えました! 9年前CEOのIsseiとCTOのRosenによって生まれたMUJINは、世界中からトップタレントを惹きつけ、総勢120名を超える大きな会社へと成長しました。 (創業ストーリー ⇒ MUJIN Story:MUJINの歩みをご紹介していきます!) 共に走り抜けてくださったお客様、パートナーの皆さま、MUJIN社員、そして社員を支えてくださっているご家族の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。 毎年開催しているAnniversary Partyは昨今の状況により残念ながら開催できなかったため、これまでのパーティーの様子を写真で振り返ります: (昨年の様子:MUJIN 8周年パーティーの様子をご紹介!) 10年目のチャレンジが始まったばかりですが、MUJINはさらにギアを上げて世界中の自動化を促進すべく、突き進んでいきます!

BCPが新たな価値に/MUJIN 滝野一征CEO (ロボットダイジェスト)

産業用ロボットに特化したロボット専門メディア「robot digest(ロボットダイジェスト)」から、CEO滝野がインタビューを受けました。 物流において新規引き合いが増えた背景や、今後の自動化の引き合い見込みについて語っています。 同じく「月刊 生産財マーケティング7月号」にも掲載されています!

米Bloombergに取り上げられました!Japan Is Figuring Out How to Deliver Goods Untouched by Humans

BloombergにMUJINのコメントが掲載されています。 "Mujin Inc., a company that makes industrial robot controllers, said there’s booming interest for its solutions. Logistics automation is now seen as a way...

ロボット化の恩恵、コロナで実感=坂塲商店/MUJIN |カーゴニュース

坂塲商店様のロボット導入事例がカーゴニュースに取り上げられました! 「茨城県内のある卸会社では2~3月の出荷量が平常月の1・5倍に跳ね上がったにも関わらず、庫内作業員の増員なく、残業時間も大幅に増加せずに商品供給を安定的に続けることができたという。カギとなったのは、一昨年末に導入したデパレタイズロボットだった。」

採用担当が語る!Mujinへの入社は応募が有利!?

今後も更なる飛躍を続けるために、積極的な採用を続けているMujin。 Mujinの採用について、採用担当のNatsumiが発信していきたいと思います!    私は、大学卒業後2社を経験し「日本の技術力を国内外に広め、人々の生活に貢献する」新卒からの思いを叶えるべく、2019年に採用担当としてMUJINに入社しました。現在は主にエンジニア職の採用を担当しています。 日々目を輝かせ、新たなソリューションの開発、それらを広めて世界を本気で変えようとチャレンジし続けているMUJIN社員。彼らの開発スピードの加速、社員・MUJIN自身のレベルも向上し続けらるよう、熱い想いを持った新たなメンバーの採用に日々奮闘しています!   創業当初からいくつもの挑戦を続けてきたMUJIN。7月6日には、創業9周年を迎えます。   CEO滝野・CTOロセンの2人だったメンバーも、ビジネスの急成長に伴い 2020年には120名(5月時点)に!   弊社のソリューションを広め、製造業、物流倉庫の自動化を加速し、世界の労働力減少に貢献したい!弊社には世界20か国以上から熱い想いを持った人材が集まり働いています。 早速ですが、以下はMUJIN社員の採用ソースを表すグラフです。 皆さんは86%が何を示すか、分かりますか?       実はこの数字、応募(社員紹介含む)経由で入社した社員の割合です。 (14%:人材エージェント経由)   ぶっちゃけ、応募の方が選考に有利なの、、、?   本気度が「より伝わる」といった意味では、私はYESだと思います。 応募を頂いた段階から、熱意が伝わってくるので私としてもすごく嬉しいです! 必須要件に少し満たない場合でも、どういった想いで応募してくださったのか、話をしてみたいと思うこともあります。 他にも、直接やり取りができるので、キャリア思考・お人柄・働き方がMUJINにマッチしているのか、選考プロセスを通じてお互いに知っていけるのも良い点ではないでしょうか。 ちなみに、どうやってMUJINを知ってくださったのか、面接の中で話を聞いてみると   新聞・雑誌などのメディア友人・知人経由ビジネス上で知って展示会などのイベント求人サイト これらを通じてMUJINを知り、応募に至る方が多いと分かりました。ビジネスや熱い想いを持った社員に共感をし自身も働きたいと応募してくださる方が多いのは、非常に嬉しいことです! 余談ですが、入社後に初めて会うメンバーが多い中で、何度もやり取りをしている採用担当がいることで少し安心できる、そんな存在に慣れたら良いなと思っています。   MUJINは、今後も更なる飛躍を続けるために、積極的な採用を続けています。少しでもご興味を頂けた方、採用ページよりご応募をお待ちしています!

東大発のベンチャーMujin。東大出身者はどのくらい?

東大発のベンチャーとして、MUJINが取り上げられています。 CTOのRosenが東大でポスドクをしていたのを筆頭に、MUJINには東大出身者が多く集まっており、現在社員の13%を占めています。 以前、日経産業新聞:Googleも欲しがった「東大ロボ集団」 その顔ぶれはという記事でも4名のメンバーが取材を受けました。 東京大学のみならず、スタンフォード大学・マサチューセッツ工科大学・カーネギーメロン大学・カリフォルニア大学バークレー校など世界トップ大学出身者が集まっているMUJIN。 世界をリードするメンバーと切磋琢磨して成長したいという方!こちらからご応募お待ちしております。※大学や国籍などに関わらず、選考を通して判断させていただくため、応募に際して出身大学等に制限はありません。

Mujinに”知能化”された産業用ロボットは何ができるの?その3

産業用ロボットの知能化を実現し、プログラミングなしでロボットの導入を可能にしたMUJIN。 知能を与えられたロボットは瞬時に状況を判断し最適な動きを自ら計画する事が可能になり、 人の介在が不可避と言われてきた製造業・物流業の分野でもロボットによる自動化を可能にしました。 MUJINの抱える数多くのロボット自動化ソリューションの中から 今回はMUJINのピッキングソリューションと連携し力を発揮するモバイルロボットをご紹介致します。 MUJINはなぜモバイルロボットを提供するようになったのか? MUJINがモバイルロボットを提供するのはMUJINのスローガン「すべての人に産業用ロボットを」の世界を実現するためです。 産業用ロボットの能力を最大限に発揮するためには、ロボット以外にも周辺設備やオペレーションを変更する必要があります。 しかしながら、こういった設備や体制を整えるにはそれなりの投資が必要であり、投資資金が限られている中小企業のお客様には厳しい選択肢でした。 そのような状況でもMUJINは投資資金が限られているお客様にも自動化技術を届けたいと考え、お客様が取れる新たな選択肢として、初期投資を抑えながらも自動化を実現できるモバイルロボットの提供を始めたのです。 そんなMUJINのモバイルロボットを紹介いたします。 倉庫内を動き回り柔軟な物流を実現するロボット ~MUJIN AGV~ お掃除ロボではありません! 物流の自動化というテーマでは頻繁にクローズアップされるロボットなので見た事のある方もいるかもしれません。 AGV(Automatic Guided Vehicle)は自由に倉庫内を駆け回り目的の地点まで商品を上に乗せ運んでくれます。従来の自動倉庫やベルトコンベア程の商品の処理能力はありませんが、初期投資を抑えることができ、設定したルートを変更すれば商品を運ぶ経路を自由に変えられるという柔軟性を特徴としています。 E-コマースが発達し取り扱う商品の変動が激しい現代の物流業界では非常に注目されているロボットです。   何がすごいの? 重い荷物を乗せ倉庫内を自由に駆け回ることが出来る! 設定を変えるだけで倉庫内の物流ルートを柔軟に変えることが出来る!   https://www.youtube.com/watch?v=zbYfIXfynwo&feature=emb_title 倉庫内の高い棚にも届くモバイルロボット~MUJIN ACR~ 倉庫は保管スペースを確保するために立てのスペースも利用する事が一般的です。 なのでモバイルロボットも縦のスペースに物を持っていく事を目的としている物もあります。 それが棚型無人搬送車のACRです。 AGVの柔軟な倉庫内物流を実現できる特徴に加え、高い棚から荷物を取ったり、保管したりと行うことができます。 何がすごいの? AGVと同じように自由にルートを設定する事が出来る! 棚に積み上げられた商品を取り出したり運ぶことができる https://www.youtube.com/watch?v=aU1vBh1u7KQ&feature=youtu.be   MUJINのソリューションにモバイルロボットが加わることで実現する世界 物流業界では注目度の高いAGVですが、我々はAGVだけでは倉庫内物流の真の自動化は実現しないと考えています! なぜならAGVは商品を運ぶことはできるのですが、その運び先で商品を引き取るのを待っているのは人だからです。 AGVのみでは最後には人が手で商品をピッキングする必要があるのです。このピッキングという作業の自動化を実現可能にしたのがMUJINです。 モバイルロボットとMUJINのピッキングロボットが組み合わさる事により初めてMUJINが目指している物流業務の完全な自動化という世界が実現可能となっています。 We Are Hiring 少子高齢化が進む先進各国の労働不足、過酷な単純作業からの人類の解放。 MUJINはこれらの社会課題の解決に具体的なソリューションを提示しております。 多くの人々が理想として掲げてきたロボットによる自動化をMUJINは実現しており、 この技術を共に世界に広げる技術営業をMUJINでは募集しております。 世界が変わるのを傍観者として眺めるのではなく、我々と一緒に当事者として世界を変えましょう。 世界を変える組織にJOINする  Don't be a Nobody. Leave that to our Robots.

Mujinのメディア掲載は1日1つ超え

MUJINは幸いにも多くのメディアに取り上げていただく機会を得てきました。 把握できているもののみでも、昨年1年間で掲載いただいたメディアの合計は、457! 創業者の漫画化まで実現したワールドビジネスサテライト 10年後のグーグルとして選んでいただいた日経ビジネス 日本を代表する技術として取り上げていただいた首相官邸Innovation Japan ファーストリテイリング様とのグローバルパートナーシップを取り上げていただいたMD Next などなど、過去の掲載の一部はこちらからご覧いただけます。 地道に社会の問題解決に取り組んできたからこそのメディア掲載。今後とも社会に価値を出し続けられるよう続けていきます。

カルチャーを体現する「Mujinこだわりのコーヒー」とは?

Mujinのバリューの一つに、「Pursue the Highest Quality(最高品質の追及)」があります。現場で使われる実際のソリューションを提供している会社だからこそ、常に最高品質のものを出すことへ、こだわりをもっていなければなりません。 この考え方は、Mujinで提供されるコーヒーにも体現されています。 Mujinオフィスでは、挽きたてのおいしいコーヒーをいつでも楽しむことができます。このコーヒー文化はMujin創業時からあるもので、CTO Rosenのこだわりにより実現されました。 Rosenは真のコーヒー好きとして知られています。それは彼がUCバークレー大学1年生のときでした。それまで1日12缶もコーラを飲むコーラ少年だったRosenに、転機が訪れました。昼下がりの教室。薄暗いライト、ブンブンと音を立てているプロジェクター、永遠と続くかのような教授の単調な話... ふっと学生たちの気を遠のかせるのにはベストな状況。「授業に集中したい、でも...」誰しも学生のときに一度はそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。 そこでふとコーヒーを一口飲んだRosen、ぱっと意識が戻ってきたのを感じました。コーヒーを飲むと、自分は一気に集中できる!と、彼は気づいたのです。そこからというもの、コーヒーは彼の生活の一部となりました。「おかげで大学4年間の内容は、メモを取ることなく、すべて覚えている」と言います。後に「モーションプランニングの権威者」とも言われるようになったいわゆる天才Rosenは、コーヒーなくして存在しなかったのかもしれません。 Mujinを創業するときRosenはIsseiに、「オフィスではいつも挽きたての一流品質のコーヒーが欲しい」とリクエスト。まだ机2つの小さなオフィスで、です。「インスタントコーヒーとかではなく、街なかのおしゃれなコーヒーショップで出される一流の味でないと」常に最高品質にこだわるカルチャーは、ここにも反映されていました。おいしいコーヒーをオフィスに置く背景には、「メンバーの時間はとても貴重」という考えもあります。コンビニやカフェにわざわざ行かなくても、おいしいコーヒーを飲みながらメンバーみんなが集中して業務に取り組み、高いアウトプットを出せるよう、効率を考えてのことなのです。 Mujinにある全自動JURAコーヒーマシンは、一流レストランでも使われている最高級のもので、もちろんアメリカーノやカプチーノ等、選択可能。Rosenはいつもブラックコーヒーです。いつでもベストなコーヒーを味わえるよう、マシンは毎日清掃され大切に扱われ、社内では「Rosenの子供」と呼ばれるほどです。 コーヒー豆にももちろんこだわりが。Rosen自ら新しい豆の選定を行うことも。 現在の豆は、ブラジルパッセイオ農園から取り寄せたもの。ここの農園では、農薬を極力使わず、ブラジルでは珍しく丁寧に手摘みで収穫しています。コーヒーの味は、豆そのものの品質だけでなく、新鮮さや焙煎のタイミングによっても大きく変わってきます。こちらでは、Mujinのオーダーを受けてから焙煎し、新鮮なコーヒー豆のみを提供してくださっています。 こだわりのコーヒーを、朝の始まりに味わったり、ランチ後のデザートと一緒に、または仕事の合間のリフレッシュに楽しんだり。コーヒーマシンの周りは、メンバー同士がばったり会って会話が生まれる場にもなっています。ちょっとした立ち話でクリエイティブなアイディアが生まれたり、何かの解決に繋がったり。私たちにとってコーヒーはただただ楽しむだけのものでなく、生産性を向上したりイノベーションを生むきっかけともなっているのです。 「お気に入りのカップで飲むコーヒーが一番おいしい」というのもRosenの考え。Mujinに入社をすると、初日にMujinグッズが詰まったプレゼントが渡されるのですが、その中にもちろんMujinマグカップも入っています。いつでもおいしいコーヒーや紅茶などが楽しめる環境を入社初日から楽しむことができます。 オフィスにいながらおいしいコーヒーやフレンチシェフの作るMujinのフリーランチが楽しめるのは、メンバーにとって単純に嬉しい環境ですが、それは「メンバーの時間は貴重」「最高品質にこだわる」「コミュニケーションを大切にする」といったMujinカルチャーが体現された結果なのです。

「会社運営において大事だと思うこと」滝野が東大で特別講師。

東京大学のプログラムで、起業やスタートアップについて学ぶ「アントレプレナー道場」という授業で、滝野が特別講師を務めました。 自身のMUJINを運営してきた経験をもとに、起業の経緯や戦略の立て方など、学生のみなさんにお話しさせていただきました。 その中でも語っていた、滝野が「会社運営において大事だと思うこと」について、今回ご紹介します。 会社運営において大事だと思うこと 1.経営陣の安定感 滝野が共同創業者のRosenと一緒にビジネスをやろうと決めたのは、「Rosenとなら成功するだろう」と思ったのではなく、「Rosenとなら失敗しても、粘り強くやり直せるだろう」と感じたから。(詳しくは、MUJIN Story #1:創業者RosenとIsseiの出会い) 滝野とRosenの意見が衝突することは多々あります。ただ、喧嘩はしても「絶対に裏切らない信頼感」があることで、安定して事業を進めることができています。 ベンチャー企業がうまくいかなくなる要因として、創業者同士の関係が悪くなってしまったという事例は意外にも多いのです。 2.リスクへのバランス感覚 新しいビジネスにはリスクがつきもの。リスクがあるからこそ、これまで手がつけられていなかった領域のはずです。 やらないよりはやった方がまし。大企業が取れないようなリスクをとるからこそベンチャーです。 3.人材の質には妥協しない リスクをとると、もちろん失敗することもあります。 しかし、仮に失敗して大変な状況になっても、優秀なメンバーが揃っていれば、何とかなるものです。 MUJINもリスクをとって何度も失敗してきました。しかし、どんな状況も乗り越えてここまで成功できているのは、社員みんなのおかげでしかありません。 4.ビジョンを信じ続ける尋常じゃない頑固さ 創業当初からRosenは「全自動化を実現する」と公言していました。当時はそんなこと未だかつて誰もやったことがなく、「そんなこと誰もできるはずがない」と思われていたのです。滝野は正直横で聞いていて、そんな堂々と恥ずかしいなぁ..と感じたこともあったとか。 しかし2017年にはJD.comの全自動倉庫を本当に実現してしまいました。ビジョンを信じ続けて、そこに向かって全力を尽くすというのはとても大切な心構えです。 起業してよかったと思うこと 起業してよかったことは?という学生さんからの質問に対して、滝野は「世界中の優秀なメンバーと一緒に働けること」と答えていました。 「普通に企業で働いていたら、こんなすごい人たちと出会うことなんて一生なかったと思う。MUJINメンバーは、TOP大学や企業にいた人や、一流経験を積んできた人たちばかり。すごい人たちと毎日一緒に働いて、当たり前と感じるラインがはるか上になっていった。今も毎日メンバーから学んでいる。」 授業の中で、学生からたくさんの質問もいただき、滝野にとっても初心を振り返るいい機会となりました。

新型コロナによる不可逆な変化とロボット 導入理由は「感染防止」を加えた4Kに|ビジネス+IT

新型コロナウイルスの影響で、ロボット業界の動向はどうなるのか。記事の中でMUJINが取り上げられています。 『感染防止のためには人と人の接触を避けるしかない。ロボットを活用できるところは可能な限りロボットを使うほうが感染防止の観点では有効だ。もちろん、人手不足対応にもなる。これまでロボットを敬遠していたところからも「活用したい」という声が増える。そのときに、パッケージ化されたソリューションを持っているところは強い。  特に以前からこのコラムでも強調しているとおり、物流業界の自動化はさらに進む。物流分野にピッキング知能ロボットを導入しているMUJINによれば、同社の顧客では新型コロナの影響で物流増加量がおよそ1.5倍から2倍に達しているが、ロボットによる自動化を進めていたため対応できているという。』

導入事例:高度な物流品質が求められる医療品仕分けロボット(株式会社日立物流様)

新しいお客様導入事例の動画を公開いたしました。 日立物流様は、3PL(サードパーティーロジスティクス)事業者の先駆者的存在で、顧客の物流業務を包括的にグローバルで担っていらっしゃいます。 今回、商品を出荷先の店舗別に仕分ける工程に、MUJINのロボットを導入いただきました。 MUJINのピースピッキングロボットが、出荷先の店舗別に仕分けを行っています。 生命関連製品の流通では、特別出荷精度や商品保全など、非常に高い物流品質が求められます。 MUJINだからこそ実現した、商品を傷つけない仕組み・高積載効率の配置・出荷ミス防止を実現した様子をご覧ください!

MUJIN CEO滝野 特別インタビュー:今期振り返りと今後の見通し|電子デバイス産業新聞

CEO滝野がインタビューを受け、今期1年の振り返りや今後の見通しについて語っています。 20年5月期は約3倍の増収見込み「ロボットが有事の際の備えに」

Mujin Story #2:本格始動までの道のり (2011-2012)

2011年に創業し、間もなく10年目を迎えるMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! 今回は Episode 2「本格始動までの道のり」。 2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者のRosenとIssei。Mujinを創業するまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。前回の記事はこちら。Mujin Story #1:創業者 RosenとIsseiの出会い今回は、そこから起業・初めてのお客さま獲得・資金調達までのストーリーをご紹介します! ついに起業を決意 まだ事業構想も固まっていない段階。その検証をするため、日本とアメリカを駆け回り、ロボットメーカーや製造業の企業へMujinの技術をピッチしていきました。革新的な技術。これまでの常識を覆すようなソリューション。もちろん簡単に受け入れてもらえるものではありませんでした。 それでも各社を回ることで、多くの知見や事業戦略の改善点を得ることができました。日本へ帰国後、RosenとIsseiはその学びを元に、デモのブラッシュアップを重ねました。毎日朝の3時までデモの開発を進める日々。そんな生活を半年ほど続けたのち、ついに会社を興す決心をしました。最初の資金は自分たちで持ち寄った100万円。2011年7月、こうして正式に会社を設立し、「株式会社MUJIN」をスタートさせました。(※2021年2月に株式会社Mujinへ社名変更) 社名は「無人化」と「無尽蔵」を掛け合わせたもの。(詳しくは、Mujinロゴに込められた想いとは?~ CTO Rosen インタビュー~で触れています。) Never Give Up, Never Surrender ある日、2人は大手ロボットメーカー、デンソーウェーブ様の前でデモをするという絶好のチャンスを得ました。もちろんそこに向けて全力で開発を進めていきました。しかし、実現しようとしていることも容易いものではありません。本番の日が迫る中、なかなかデモが動いてくれない...。どうしても、と事情を説明し、デモの日程を2週間延長してもらいました。 その2週間が終わろうとしているところ。依然デモは動かないまま。再度日程の延長をお願いすることなど、もうできません。ついに、デモが動かないまま当日を迎えてしまいました。会場までIsseiが車を運転をし、その助手席で開発を続けるRosen。車内には緊迫した空気が流れます。 「20分でいい。会話をつないで時間稼ぎをしてほしい。」RosenはIsseiに頼み込みました。 そして迎えたデモ本番。IsseiはMujinの可能性についてプレゼンを始めました。なるべくたくさん話して引き延ばして... 時々Rosenの方に目を向けますが、必死にパソコン画面と向き合い、準備ができている状態ではありませんでした。 会場の方々もさすがに事態を察し始め、ざわざわ。さすがにこれ以上は延ばすことができない。そう覚悟を決め、Isseiが謝罪をしようとしたそのとき、Rosenがデモのスタートボタンを押したのです。そして奇跡的にもデモが動き出し、成功に終わりました! この話は社内でも語り継がれており、この時の「Never Give Up, Never Surrender」(最後の1秒まで諦めない)という精神は、今のMujinを支える大事な企業文化となっています。 初めてのお客さま デンソーウェブ様から助言を受け、その年末の2011国際ロボット展にて、1テーブルで、でデモ展示を行いました。MUJINとして正式に、初のお披露目となりました。ロボット展のわずか2日前、思い立ったIsseiは、白いTシャツを2枚購入し、オレンジ色で「MUJIN」と刺繍を入れ、最初のユニフォームまで完成させました。 気合を入れて臨んだ当日。そこで、Mujinにとって最初のお客様となるキヤノン様に出会うことができました。Mujinは小さな創業間もない企業だったにも関わらず、革新的な技術を使うことを前向きに捉え、信じてくださり、一緒にプロジェクトをやりたいとおっしゃってくださいました。当時キヤノン様は工場の自動化を計画されていて、ロボットの位置と軌道を最適化するソフトウェアが欲しいとのこと。2012年、Mujinは記念すべき最初の受注を得ることができました。 初めての資金調達 ソフトウェアで完結するビジネスと比べ、ロボット事業における会社運営にはさらに資金が必要となります。Mujinもこれから事業を進めていく中で、資金調達をする必要がありました。 Isseiは複数のファンドにコンタクトをとりました。ちょうどリーマンショック後、経済は落ち込み人員削減が進んでいるところでした。工場は自動化を進める気力もなくクローズダウン。そんな情勢の中、Isseiが門を叩いたベンチャーキャピタルからは、「そんな製品は役立たない」と言われることがほとんど。彼らにとっては、短期で1度に大きなリターンがあるようなアプリケーションやゲームビジネスの方が扱いやすい。Mujinのような地道な準備を重ねる必要のある重工業スタートアップは、あまり魅力的には映らなかったのです。 「正直かなり落ち込んだ。」とIsseiは言います。帰りの車はいつもお通夜ムード。にも関わらず、Rosenの方はIsseiにいつもこう言っていました。「とてもいいミーティングだったと思う!僕の技術を知ってもらえた」Rosenの技術に対する自信は確固たるもの。Isseiも、一度やると決めたら最後までやりきると覚悟を決めていた。「地獄までRosenと共に行く覚悟はできていた」とIsseiは振り返ります。 そんな強い覚悟も伝わり、Mujinの壮大かつ社会貢献性の高いミッションに共感し、検討して下さるベンチャーキャピタルが数社出てきました。ちょうどその頃、東大でポスドクをやっていたRosenが東京大学エッジキャピタル(UTEC)のことを知り、彼らにもプレゼンをしに行きました。 UTECのスピード感は他と比べて圧倒的でした。他が1か月以上かかるような検討プロセスも、デューデリジェンス含めて短期間で完了。すぐに資金がないと困る、という状態ではありませんでしたが、そのスピード感は一緒にやっていく上で大切だと思い、一緒にやっていくことを決めました。 そうして2012年8月、Mujinは東京大学エッジキャピタルから7500万円のシリーズA資金を調達し、いよいよ本格的に歩み出しました。 続きを読む ⇒ Mujin Story #3:世界から集まったドリームチームとMujinプロダクトの誕生

導入事例:人が介在せざるを得なかった複雑な部品の自動投入(株式会社アドヴィックス様)

国内最大手のブレーキシステムサプライヤーであるアドヴィックス様。 既に製造・加工ラインにおいて、自動化が進んでいましたが、複雑な形の部品をパレットから加工ラインへ投入するという工程は難易度が非常に高く、これまで人が介在せざるを得なかった領域でした。 今回MUJINコントローラを用いて、こちらの工程の自動化を実現しました!実際の様子をご覧ください。 こちらの事例のより詳細はこちらからご覧ください。 ※すべてをご覧いただくには、情報の登録が必要です

経営ひと言/MUJINのデアンコウ・ロセンCTO「社名に回帰」|日刊工業新聞

弊社CTOの「無人化」に対する想いが日刊工業新聞に取り上げられました。 「答えは無人化だ。現場課題と解決法を突き詰めるほど、無人化を目指すべきだと確信した」 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/557331

新型コロナ後に伸びるのはどこ?米ベンチャーキャピタルが注目する企業とは(M&A Online)

新型コロナ終息後にどのような分野が伸びるのか、という記事の中で、MUJINが取り上げられています。 新型コロナ後に伸びるのはどこ?米ベンチャーキャピタルが注目する企業とは

Mujinに”知能化”された産業用ロボットは何ができるの?その2

産業用ロボットの知能化を実現し、プログラミングなしでロボットの導入を可能にしたMUJIN。 知能を与えられたロボットは瞬時に状況を判断し最適な動きを自ら計画する事が可能になり、 人の介在が不可避と言われてきた製造業・物流業の分野でもロボットによる自動化を可能にしました。     MUJINの抱える数多くのロボット自動化ソリューションの中から 今回は小売・物流・製造業の領域で活躍するピッキングソリューションをご紹介致します。 別の記事でMUJINは物流倉庫内で段ボールなどの入れ物の積み上げ積み下ろし作業の自動化を行っている事を紹介しましたが 倉庫や工場では箱やケースなどの入れ物の運搬だけでなく、商品や部品を一つ一つ人の手で取り出し適切な場所に仕分ける作業もあります。 これは単調な作業ですが、人が常に品物の状態を確認をする事が求められる作業のため、事前にプログラミングされた動きしかできないロボットには困難な作業でした。   MUJINのテクノロジーはそんな自動化が困難とされてきた作業もロボットにピッキング(仕分け作業)させる事を可能にしました。   世界初のティーチレスピッキングロボット ~バラ積み部品ピッキングロボット Pick Worker~   従来ロボットというのは一つ一つの動きを事前にプログラミングをしなければなりませんでした。 例えば製造業に使われる部品をケースからピッキングするのであれば、 熟練のエンジニアが部品の形状、位置、角度、アームの到達経路すべてを事前に多くの時間を費やしプログラミングする必要があるため、 産業用ロボットの導入は時間とお金がかかる難易度の高い選択枝でした。   この常識を過去にしたのが世界初のティーチレスピッキングロボットのPick Workerです。   何がすごいの? プログラミング不要だからすぐに導入できる! 最適化されたAI技術により、時間をかけてプログラミングしたロボット以上のスピードと正確さを実現!   世界最速!世界最多実績!! ~ピースピッキングロボット~   バラ積みピッキングは導入時にプログラミングに膨大な時間をかければ過去の技術でも可能でしたが 多品種の商品を扱う物流センターでは事前に取り扱うものを予測しづらく、 せっかくプログラミングしても頻繁に品物が入れ替わるのでロボットの導入は現実的ではありませんでした。   MUJINの開発したモーションプランニング技術とピッキング専用に開発した画像認識技術はそんな多くの品を扱う物流センターにもロボットの導入を可能にしました。   何がすごいの? MUJINにしかできない!日用品などのたくさん種類がある商品でもプログラミング無しで対応できる! 世界最速、最高品質で商品を仕分ける事ができる!   今回は製造業に使われる部品や私たちに直接届く商品といったデリケートな物にもMUJINの自動化ソリューションは活躍している事を紹介いたしました。 次回はMUJINに知能化されたロボットと共に力を発揮するロボット達をご紹介いたします。   We Are Hiring   少子高齢化が進む先進各国の労働不足、過酷な単純作業からの人類の解放。 MUJINはこれらの社会課題の解決に具体的なソリューションを提示する事が出来ました。 この技術を共に世界に広げる技術営業をMUJINでは募集しております。   世界が変わるのを傍観者として眺めるのではなく、我々と一緒に当事者として世界を変えましょう。 世界を変える組織にJOINする  Don't be a Nobody. Leave that to our Robots.

シリコンバレーにいる感覚。東京にこんな企業があるなんて。~ 社員インタビュー インターン編 ~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!として今回は、インターン生としてMujinで働いているTabをインタビューしました。Tabはアメリカ シカゴのイリノイ大学の大学院生で、Mujinのハードウェアチームで働いています。 ーー Mujinに興味を持ったきっかけは? LinkedInでインターンシップの募集を見かけて、Mujinの存在を知りました。他社と比べてまず違うと思ったのが、SNS上でたくさんの発信をしているというところ。僕はとても外交的な性格なので、このように会社のありのままがたくさん発信されていて、外からでも分かるというのがとても魅力に思いました。Mujinでは、メンバー一人ひとりが製品やロボットについて理解していて、そしてみんなロボットが好きなように感じます。 もともと僕の興味はロボティクスにあった訳ではありません。ずっとパワーサプライのハードウェアに携わっていましたが、その領域はテレビゲームだったり、医療システムだったり。Mujinのホームページを見たときに、1つの会社の中でこんなに色々なパワーシステムが使われているんだと気づき、自分の専門性を高めるためにもよい環境だと思いました。 そしてやはり「ロボティクス×日本」という点に惹かれました。日本は特に自動化において先進的で、高度な技術がたくさんあります。最先端な日本でロボットに携われるということにわくわくしたのです! ーー 選考プロセスはどうでしたか? 応募してから数日後、採用担当から電話があり、履歴書の選考を通過したという連絡をもらいました!またそこで、Mujinのビジネスや日本についても色々と説明いただきました。日本語は全く話せないし、アジアの国に行くこと自体初めて。日本に行くということについて少し不安に思っていたのですが、そんな不安も電話の中で取り除いてもらいました。 その後、依頼を受けてスキルシートというものを提出。会社が求めているスキルと自分の持っているスキルがどのくらいマッチしているかを示せるものなので、これはとてもよかったと思います。 その後、ハードウェアチームのマネージャーと電話面接。僕の質問にもすべて答えてもらい、Mujinのこと、チームのこと、日本のことなどよりイメージが沸くようになりました。日本語が話せない僕でも受け入れてもらえるし、安心して働ける、ということがよく分かりました。 ーー Mujinインターンシップに参加してみてどうですか? 最初の1か月はなかなか大変でした。とにかく知らないことだらけで、たくさんキャッチアップしなくてはいけません。システムの仕組み、そして困ったときには誰に相談すればよいのか、学んでいきました。 スタートアップという環境は僕にとって初めてでしたが、とても気に入っています。新しい人がどんどん入ってくるのですが、新しいメンバー1人が会社に与える価値が目に見えて分かるんです。それぞれが何か秀でたスーパーパワーを持っていて、みんなで力を合わせて、大きなものを作り上げていく。それを肌で感じられるのが、大企業と大きく違うところだと感じています。そしてそれはもちろんインターンシップ生であっても同じ。主体的にプロジェクトを進めていき、実際の製品づくりに携わります。 ーー Mujinのカルチャーはどうですか? とてもオープンで、シリコンバレーにいる感覚です。誰もが英語を話し、スタートアップマインドを持っている。ダイバーシティ溢れる環境で、みんなが自分の仕事に情熱を持っています。東京にこんな企業があるなんて、と驚きました。 そしてとにかく透明性のある会社だと思います。いろんな情報がSNSで発信されているし、社内イベントなどを通しても素晴らしい会社だなぁと思います。 チームメンバーもとてもフレンドリーで、なにか困ったときはみんなが助けてくれます。よき同僚であり、よき友達。様々な国籍のメンバーが集まっているので、ランチを食べながらよくお互いの国の文化や慣習について話して盛り上がります。Mujinのランチはとってもおいしいし、話も弾みますね。(ランチについては、フレンチシェフの作るMujinのフリーランチ) ーー 仕事以外の日本の生活はどうですか? 電車がとてもきれいで暖かく驚きました。東京の交通機関はとても快適で、きっと世界一だと思います。グーグルマップを使えば、どこへでも簡単に行けるので、困ることはありません。これまで鎌倉、川越、日光などに行ってみました! 実は僕、古典美術、特に印象派が好きで、東京の美術館にもいくつか行きました。森アート美術館ではAIロボットの展示があって面白かったです。そして屋上からの景色もよかった。森アート美術館、おすすめです。 あとは食べ物!アメリカにいたときはあまり魚は食べていませんでしたが、日本では魚がおいしすぎていつも食べてしまいます。あとはてんぷら、とんかつ、やきとり。月島で食べたもんじゃも好きでした。Mujinの人たちと遊びにいく機会も多く、充実した日本生活を送っています。 ーー インターンを考えている後輩たちへのアドバイスは? もしMujinに興味があるのであれば、まずは応募してみましょう。日本にあるから、日本語が話せないからといって怖がらなくて大丈夫。僕自身、それは全然問題ありませんでした。 スタートアップで働く上で重要なことは、自分がどんなスキルを持っていて、どう会社に貢献できるかです。スタートアップでは、一人ひとりがリーダーとして自分のプロジェクトを推進していかなければなりません。自ら問題を見つけ、解決するマインドが大切です。 日本では人口減少が進む中で、労働力不足は日に日に深刻化しています。Mujinは、その問題に対して、ロボティクスのソリューションを提供しています。社会問題に対して、自分が変化を起こしたい。そういった強い情熱があると、インターンシップを通してより多くのことを学べると思います。 日本国外の人も国内の人もぜひこの東京にあるシリコンバレーMujinで、リアルな問題解決にあたる難しさと楽しさを体感してみることをおすすめします。

Mujin Story #1:創業者 RosenとIsseiの出会い (2009-2011)

2011年に創業し、間もなく10年目を迎えるMujin。その創業期や成長の過程秘話をMujin Storyとして数回に分けてお届けしていきます! 初回 Episode 1は「創業者 RosenとIsseiの出会い」。アメリカ人の天才研究者Rosenと日本人のセールスエースIssei。二人はいかにして出会い、Mujinを創立することになったのでしょう。 違うバックグラウンドを持つ2人の創業者 Mujinの共同創業者でありCTOであるRosen。University of California, Berkeleyを首席で卒業し、修士を飛ばして Carnegie Mellon Universityで博士号を取得。「モーションプランニング技術」の権威者と言われています。 小さいころはゲーム作りに興味があったというRosen。しかし大学へ進むと、「世の中をよりよくしたい」そんな想いが強くなっていきました。「確固たる技術力はある。でもそれを使ってどんなことに貢献できるだろう」そんなことを考えていました。 一方、もう一人の共同創業者でCEOのIssei。大学時代をアメリカで過ごした後、伝説の投資家と言われるウォーレンバフェットが好きだったことから、彼が買収したイスラエルの会社ISCARに興味を持ち、入社。製造現場で使われる切削工具メーカーです。 当時からトップセールスとして活躍していたIsseiは、順風満帆なキャリアを歩んでいました。 始まりは2009国際ロボット展 今から約10年前の2009国際ロボット展。そんな2人が運命的な出会いを果たします。ロボットソフトウェア ROS でも有名なWillow Garageという企業のインターン生としてRosenは参加。Isseiは知り合いの頼みで、その日営業としてその企業を手伝うことになりました。 一緒にブースで立っている中で、RosenはIsseiのビジネスセンスにピンときたと言います。ものごとの本質・顧客のニーズを捉える能力。「なにか始めるのであればIsseiと一緒だな」そうRosenは確信しました。 確信とは裏腹に そこからRosenはIsseiに「一緒にビジネスをやろう!」と持ちかけます。しかし、そこには具体的なビジネスプランもありません。Isseiは、現職にも満足をしているし、丁寧にお断り......。 しかし、Rosenは諦めませんでした。国際ロボット展を終え、アメリカ帰国後もIsseiに連絡を取り続け、ビジネスをやろうと訴えます。 そしてあるとき、大阪の実家までIsseiを訪ねてきたのです。その姿勢を見たIsseiは、「成功するかは分からない。でも、こんなにしつこくて情熱があるなら、失敗しても一緒にまた頑張れるかな」そう思い、一緒にビジネスをやることを決意しました。ビジネスなんて最初から全部うまくいくことなんてほとんどない。失敗したときに、立ち上がれるかで成功が決まる。パートナーを組むならこのくらいエネルギーのある人がいい。そう思ったのです。 この技術は必ず世のためになる 「たった一度きりの人生。価値のある仕事に真剣に取り組み、世の中に少しでも貢献したい」バックグラウンドは全く異なる2人でしたが、共通する想いがありました。 「ロセンの技術がすごいことはよくわかる。でもどういう形で世に出せば、一番社会のためになるのだろうか」事業構想を検証するため、日本のロボット会社や工場へ話をしにいく作戦を立てました。 しかし実際のところは、すぐに厳しい現実に直面。まだ会社も設立していない2人がいきなり出向いても、なかなか話は聞いてもらえません。 「当時は製品なんてありません。ましてや会社名さえなく、何も実績のない若者2人が企業の経営層を訪ねたところで、なかなか話は聞いてもらえません。ようやく話ができたところで、君たち2人がロボットをティーチレス化する?信じられない、と帰されてしまった」とIsseiは振り返ります。門前払いの日々が続きました...。 話を聞いてくれるのであれば、どこにでも会いに行く。そんなスタンスで、お盆休みを利用して渡米。 Isseiが運転をして、Rosenは車酔いを我慢しながら、横でデモンストレーションのためのプログラミング。アポも取れはじめ、意気揚々と各社へ話しに行きました。 しかし、実際に回ってみると、ほとんどの企業から否定的な意見が。「40年間我々がやってきてできなかったことを、そんな2人ができるはずがない」心から2人のことを心配して、辞めた方がいいと、親切心で言って下さる方もいました。考えていたより簡単にはいかない....。 その中でも試行錯誤を続けた2人は、色々な企業と話す中で徐々に手ごたえを感じ始め、「この技術は、必ず世の中のためになる」と、確信を強めていきました。 続きを読む ⇒ Mujin Story #2:本格始動までの道のり

Mujin Story:Mujin創業前からの歩み

2011年の創業から、Mujinは一貫して「産業用ロボットの知能化」という分野で革新を起こしてきました。 「ロボットの知能化」を実現することによって、ロボットの導入を簡単にしたり、今までロボットでは対応できなかった複雑な工程でもロボットの利用を可能にしたり。それによってロボットにとっての新しい市場を開拓。生産性を向上させ、人口減少・労働力不足という社会問題の解決に貢献をしています。 Mujinはただのロボティクスの会社ではありません。自動化という夢を実現させる場所なのです。高度なロボティクス技術によって、社会の問題を解決しています。 そんなMujinは、誕生してから約9年。その道のりは決して楽なものではありませんでした。日本に生まれながら、20カ国以上の社員が集まり、半分は外国籍。ベンチャーには珍しい製造業・物流業という歴史の長い業界。そんな異色のベンチャーは、どうやって誕生し、100名を超える企業へと成長していったのでしょうか。   これから数回に渡って、Mujinのこれまでの歩みをご紹介していきます。 #Mujin Story 思い出の写真をピックアップ 2009年 国際ロボット展 Rosen & Isseiの出会い Mujin 創立前 アメリカ遠征2012年 初オフィス開設創業期のオフィス2014年 DMS出展2016年 アスクルと業務提携2016年 ロボット大賞受賞2017年 国際ロボット展2018年 十大新製品賞受賞2019年 アクセンチュアと業務提携2019年 辰巳へオフィス移転2019年 ファーストリテイリングと業務提携2019年 国際ロボット展2020年 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞受賞2021年 技術経営・イノベーション大賞...

導入事例:重筋作業はロボットが担う時代へ(首都圏スーパーマーケットチェーン)

物流現場は近年労働力不足・高齢化が顕著になっていて、段ボール積み下ろしなど過酷な作業に対して、年々人集めが苦しくなっています。 そうした中、こちらの首都圏に店舗を広く展開する某スーパーマーケットチェーンの物流センターでは、ロボットによる自動化を検討されていました。展示会でMUJINのソリューションを見ていただき、今回プロジェクトが始まりました。 今回自動化したのは、10kgを超える調味料や飲料の段ボールの積み下ろし作業。 重労働をロボットが担当することで、作業が楽になり、結果全体の生産性があがったとお声をいただいています。今後深刻化が進むであろう人手不足にいち早く取り組んだ結果、導入当初は想定外であったコロナショックにも、人を増やすことなく、残業なしで安定稼働を継続されています! 実際の様子はこちらからご覧ください。

Mujinに”知能化”された産業用ロボットは何ができるの?

産業用ロボットの知能化を実現、ティーチングなしでロボットの導入を可能にしたMUJIN 知能を与えられたロボットは瞬時に状況を判断し最適な動きを自ら計画する事が可能になり、 人の介在が不可避と言われてきた製造業・物流業の分野でもロボットによる自動化を可能にしました。   MUJINの抱える数多くのロボット自動化ソリューションの中から、今回は小売・物流業の領域で最も導入実績の多い MUJINのデパレタイズ・パレタイズソリューションをご紹介致します。   デパレタイズ・パレタイズ(積み下ろし、積み上げ)とは 倉庫一杯に山積みに積まれたダンボール、ダンボールの重さは10キロから55キロまであります。 その重量物の塊を一日に何度も別の場所に移動させる作業。考えただけで腰が痛くなってきますね。 数個でも大変な作業ですが、物流センター内では毎日数千個のダンボールが行き来しています。   過酷な重労働の環境ですが事前にプログラミングされた業務しか出来ない旧来のロボットでは 物流センターのように様々な物が雑多に搬入され事前の予測が出来ない環境での運用は不可能でした。 しかしMUJINに知能化されたロボットは不可能を可能にし物流の世界に衝撃を与えました。 産業用ロボットの最大の見せ場 ~デパレタイズロボット~ 搬入されてきた荷物をパレットやベルトコンベアから積み下ろす、 単純な作業ですが、30キロの重量物を一日に数百個も移動させるとなると人類にとっては大変な重労働です。 MUJINに知能化されたロボットは荷物の状態や形状が予測できない状況でも、荷物を正しく認識し積み下ろす事ができます。 何がすごいの? 旧来のロボットには不可能とされた事前に状況の予測ができない荷物でも正しく認識し運ぶ事が出来ます 世界最速の業務遂行能力。人の作業の2.5倍のスピードで毎時間1,000個の荷物を運搬可能 MUJINデパレタイズロボット     産業用ロボット界で唯一無二 ~パレタイズロボット~ 単一の荷物を下ろすだけであれば時間をかけてプログラミングされた旧来のロボットにも条件が揃えば可能でした。 しかし、人間の様に精巧に、より早く荷物を”積み上げる”。これは積み下ろし作業よりも高度な技術が求められます。 この夢のような技術を現実にし、現場でこの作業の自動化を果たしたのは世界でも唯一MUJINだけです。 何がすごいの? 世界で初めて産業ロボットによる積み上げ業務の自動化を実現 熟練作業員の様に荷物の形状や状態を正確に認識し最適な形での荷物の積み上げが可能 MUJINパレタイズロボット   今回は物流センターで多く使われるMUJINのソリューションにフォーカスしてご紹介しました。 次回は製造業にも使われるMUIINのロボットソリューションをご紹介いたします。 We Are Hiring 少子高齢化が進む先進各国の労働不足、過酷な単純作業からの人類の解放。 MUJINはこれらの社会課題の解決に具体的なソリューションを提示する事が出来ました。 この技術を共に世界に広げる技術営業をMUJINでは募集しております。 世界が変わるのを傍観者として眺めるのではなく、一緒に当事者として世界を変えましょう。 世界を変える組織にJOINする    Don't be a Nobody. Leave that to our Robots.

中国記事:Robots rising – Coronavirus drives up demand for non-human labor in China (Financial Post)

昨今のコロナウイルスの現象が、中国で自動化のニーズを高めているという話について、MUJIN ChinaのHeadであるHuanが、についてインタビューを受けました。 Robots rising: Coronavirus drives up demand for non-human labor in China

シリコンバレーの投資会社CEO「日本は宝の山」 年100億円規模の投資を示唆(毎日新聞)

世界のベンチャーに約1600億円投資する米シリコンバレーの「ペガサス・テック・ベンチャーズ」のCEOインタビューの中で、注目企業としてMUJINが挙げられていました。 シリコンバレーの投資会社CEO「日本は宝の山」 年100億円規模の投資を示唆 - 毎日新聞

Internal Update Meeting – 全社ミーティングはみんなで同じ方向へ向かうための大切な場

MUJINでは、毎日全社員で一緒にランチを食べたり、スポーツやイベントを楽しんだり、メンバー同士が自然と関係を築き、情報共有がしやすい環境があります。それでも、現在メンバーは100名を超え、会社としてどんなことが起こっていて、各部署が今どんなことに注力しているのか、お互いすべてを把握するのは難しくなってきました。 そこで、きちんと情報をみんなへ共有し、同じ方向を向いて全力を尽くせるよう、MUJINでは月に1回ほどのペースで、全社向けにInternal Update Meetingを開催するようになりました。ランチの時間にカフェテリアに集まり、RosenやIssei、ときには各メンバーが皆に向けて話す時間です。 MUJINが大切にしているカルチャーや目指している方向性を再度みんなで確認をしたり、最近のプロジェクト進捗、各チームの成果発表や最近の動きを共有、感謝を伝えたりと、内容は様々。新しいお客様先での稼働報告や各チームの個性豊かな発表を聞くのも、わくわくします! MUJIN Familyとして団結して強い組織であり続けること。会社も大きくなっていくにつれ、素敵なカルチャーを維持し続けるために、色々な取り組みを行っています。

バレンタインデーイベント★

Happy Valentine's Day ♡ 当日のランチタイムにバレンタインを楽しみました!大きく成長しているMUJINですが、このような温かい文化は大切にしています。 シェフが作るランチメニューにも、おいしいブラウニー・チョコレートケーキ・ホットココアが登場。 キッチンエリアもデコレーションをしてバレンタイン仕様。MUJINメンバーのFriendshipに感謝をしつつ、ちょっとしたイベントも行いました。 まずは”Workplace Love"。MUJINメンバーへの感謝の気持ちや温かいメッセージをそれぞれ書き、デコレーションしました。 もう一つは"Cookie Decoration"。HRチームがハート型のクッキーとアイシングを用意。思い思いにデコレーションをして楽しみました。デコレーションしてはすぐ食べてしまう人、誰かへのメッセージを書いてプレゼントする人。それぞれの個性あふれるハートが完成しました! 周りのメンバーの存在に感謝し、一緒に楽しむ素敵なイベントとなりました!

第2回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(大賞) 受賞!

MUJINが大手ロボットメーカー8社様と取り組んだ、『汎用的「知能ロボットコントローラ」の開発』が、内閣府による「第2回 日本オープンイノベーション大賞」において、最も優れた取り組みに送られる「内閣総理大臣賞」を受賞いたしました! 汎用的「知能ロボットコントローラ」 異なるメーカーのロボットに対して世界で初めて統一制御し、知能化(プログラミングなしで作動)できる「知能ロボットコントローラ」(MUJINコントローラ)を開発いたしました。 株式会社安川電機、三菱電機株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社不二越をはじめとする大手ロボットメーカー8社の協力を得て、既存のマーケットを取り合うのではなく、新たな市場を創出するために、ロボット業界初のオープンイノベーションを推進。 従来技術的に不可能であった工程の自動化やロボットの操作性統一・簡便化・コストダウンを実現いたしました。 日本オープンイノベーション大賞とは? ロールモデルとなる先導的又は独創的な取組の表彰と発信により、オープンイノベーションをさらに普及させ、我が国のイノベーション創出を加速することを目指します。 現在行われている取組の中で、特に連携の取組やその仕組みづくり等に着目した選考を実施します。 (日本オープンイノベーション大賞応募要項より抜粋) HP:https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/index.html 受賞取組・プロジェクト概要 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/2020taishogaiyo.pdf

「世の中の役に立つものを自分の手で生み出す」小さい頃からの夢でした ~ 社員インタビュー インテグレーションエンジニア編 ~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!今回はインテグレーションエンジニアとして活躍するNoriさんにお話を伺いました。東大のロボット研究の名門 情報システム工学研究室(通称JSK)を卒業し、大企業を経て昨年Mujinへ参画。そんな輝かしい経歴にも関わらず、とてもフレンドリーで気さくなNoriさん。楽しくお話しさせていただきました! ーー さっそくですが、Noriさんはどうしてロボットやインテグレーションに興味を持ったのですか? 小さいころからものづくりが好きでした。父と一緒に家の庭にウッドデッキをつくったり、棚をつくったり、車をいじってみたり。ヒトに役立ち・わくわくさせるようなものづくりを仕事にできたら面白いだろうなぁ、と幼少期の経験から思うようになっていました。 東大に入学した時点でも、ものづくりに携わる建築系や機械系に進もうと決めていました。大学1年生のときの講義や研究室見学などを通じて、建築は職人・芸術の要素が強い分野。機械系の中でも特にロボットの分野は、まだまだ技術的に発展途上で、これまでにない価値を世の中に提供できる可能性の秘めた領域。そんな印象を持ち、ロボット系へ進むことを決めました。 中でも数ある研究室からJSKを選んだのは、「ロボットが一番動いていた」から。単純に聞こえるかもしれないけれど、これは一つの軸としてとても重要なことだと思っています。社会実装されて使われるためには、動いて仕事をしてこそのロボット。机上の研究にとどまることなく、動かすこと・どう実装するかにフォーカスしていたところが魅力に感じて決めました。小さい頃から「実質的に世の中に役立つものをつくりたい」という気持ちが漠然とあったので。そこでは、ロボットの中でもハードウェア・メカトロニクスを専攻し、ヒューマノイドの新たな機構制御や設計手法などを研究していました。 ーー これまでどんなキャリアを歩まれてきたのでしょうか? 大学院卒業時の就職活動の軸は、「ロボット技術の実用的な応用」。研究していた知識を活かして、産業として実用的なものを生み出したい。ただ、産業用ロボットは考えていませんでした。成熟している領域なので、研究していたことを新しく応用するのは難しいだろうなぁ、と思い。 結局、「メカトロニクス技術の実用化」というところに主眼を置いて、半導体製造装置メーカのメカトロニクス技術部へ就職を決めました。半導体領域は成熟していますが、性能の向上が求められていて、自動化が究極的に図られる領域。タクトタイムを改善し、システムの信頼性を向上させダウンタイムを少なくするという点で、自分のロボット技術が活かせると考えたからです。 実際入ってみて、大企業での製品化工程に携わることができ、信頼性の高い設計や製造技術など学べることが多く、充実した日々過ごすことができました。 しかしあるタイミングで今後どういう人材として生きていくべきかと考えたときに、「ロボットの製品化に携わりたい」という思いがやはり自分の中で強く残っているなぁ、と気づきました。 そこで、ロボット企業の製品企画・エンジニアリング部へ転職を決断。産業向け人型ロボットの商品化に携わることになりました。お客さんのヒアリングをして、ロボットを設計して、実際に製品化する、といった一連の作業は、とてもやりがいがありました! 特にFace to Faceで現場からのフィードバックを聞きながら、ロボットの機能を検討する仕事でしたので、フィールドにおけるロボティクスの一番やりがいのある部分を経験することができました。 ーー Mujinへ興味をもったきっかけは? 前職で働いていたとき、やりがいは感じていたものの、お客さんの大半は研究機関や大企業の研究部門など。実際のソリューションを提供してビジネスとして利益を生む、という段階にまでは至れていない部分もありました。 「どうやったらロボットが崇高なものでなく、手の届く技術として、世の中に役立たせることができるんだろう...」そんなもやもやした気持ちを抱いているところでした。 たまたまMujinで働いているJSKの先輩と飲みに行ったときにその話になり、「1回オフィス遊びに来たら?」と声をかけてもらいました。 転職というところまでは考えず、誘われるがまま気軽にランチ時間にMujinに遊びにいってみました。すると、パンを片手にエンジニアと営業と立ち話しているCTOのRosenがいました。ロボット技術でできることと世の中で求められていることを本音でぶつけ合っている会話が目の前で行われていたんです。しかも、世間話をするがごとく。「ロボットを本当に役立つ製品として、世に出すための会話が自然とされている!...すごい!」もやもやに対する回答は、この環境なんだ!と一気にMujinへ入りたくなってしまいました。 ーー 実際にMujinに入ってみてどうですか? 「もう本当に楽しい!!」 お客様の問題解決のために自分が時間をつかって考えたこと・取り組んだことが形となり、実際の現場で稼働している!それもいくつもの現場で。お客様の喜ぶ顔を見たり、現場で稼働している姿をリモートのカメラからでも見たりもできるので、いつも達成感を感じます。 またMujinのよいところは、能力次第でたくさんのことを任せてくれる点でしょうか。今入社して10カ月程度ですが、普通の企業の10年分くらいの経験を積んでいるような実感があります笑。 そして周りにも本当に優秀なエンジニアが多いので、多くの学びがあります。一方オープンな雰囲気でもあるので、ほどよい緊張感の中仕事をすることができています! ーー Mujinではどういうお仕事を担当されているんですか? システムエンジニアリング本部というところに所属しています。部署としては、受注案件に対してシステムやレイアウト構成・ロボット調整~システム据え付け・立ち上げサポートまでを行うところです。 その中でも、私はメカニカルエンジニアとして働いていて、新規のハンド設計やシステムレイアウトの検討、駆動機器などの機器選定などを行っています。新規案件のグリッパ設計なども行っているので、その場合には、構想から始まりプロトタイプ試作検証、部材選定・調整、製品設計、動作検証にいたるところまで色々なことを行っています。 大学・前職の経験も活かされていると思います。JSK時代にはメカトロニクス専攻でしたが、インタプリタ言語を使ってロボットを実験で使ったりしていたので、Mujinのロボットシステムを理解するのに役立っています。また前職を通して得た製品化の経験・設計技術力・ロボティクスの知識なども最大限に活かせていると思います。 実は、2019年末のiREXでも展示をした、世界初の段ボールを2個どりする積み下ろしロボットのハンドや先日プレスリリースをしたファーストリテーリング様用のロボットセルも、メカ部分の試作~設計~検証などを担当しました。これが実際の現場で24時間運用されていくというのは嬉しいですね。 ーー Mujinのカルチャーはどう感じますか? 新しいことにチャレンジできる環境と自由奔放な雰囲気がとても気に入っています。人数は多くなってきましたが、他部署のソフトウェアエンジニア・PM・営業・バックオフィスの人たちとコミュニケーションが自然にできる環境は大好きです! あとは、CTOのRosenの「問題に対して真向に向き合う姿勢」が会社全体のカルチャーとなっているのがいいな、と思います。 お客様のところで何かトラブルがあったとき、その場しのぎで機能をごまかすということはせず、解決するのに必要な技術は積極的に取り入れて、根本解決に向かうTOPの姿勢にはいつも刺激を受けています。 ーー 大企業とMujinを両方を経験したNoriさん。新卒でMujinに入社するという選択肢はどう思いますか? 大企業とMujinではそれぞれ良し悪しがあると思います。大企業では、おおきな会社の体系だったものごとの進め方など学ぶことができ、それは糧になっています。 一方大企業でうまく評価されるには、どうしても技術力の高さだけではなく、コミュニケーション力やプレゼン力というのが必要になってきてしまい、必ずしも技術力が高い人が評価される訳ではありません。 Mujinであれば、自分の技術の強みを実世界に直接適用することができ、その成果を実感することができます。Mujinには、まだまだやれていないことがたくさんあるので、自分の技術を使って唯一無二の経験をしたい、手を動かして新しいこと・困難なことを実現して世の中を変えていきたい、という方にとってはとてもよいと思います。 今はソフトウェアエンジニアに限らず、様々な採用枠があるので、やりたいことがマッチすればとてもよい環境になり得ると思います。 自分の技術を存分に使って、世に役立つものを自分の手でつくりたい!という同じ想いを持った方に入ってきてもらえると嬉しいです!一緒に未来をつくりましょう! ーー Noriさん、本日はありがとうございました! Mujinでは、一緒に働くメンバーを積極的に採用しています。ぜひこちらからご応募ください!

フレンチシェフの作るMujinのフリーランチ

今回はメンバーみんなが大好きな、フリーランチについてご紹介します!Mujinでは、なんとミシュランレストラン出身のフレンチシェフがつくる、バラエティに富んだおいしい多国籍ビュッフェを毎日楽しむことができます。 Mujinは創業時から、ランチはコミュニケーションの場として大切にしています。カフェテリアに集まって、おいしい料理を一緒に食べると、部門の垣根を越えて会話が弾みます。新しく入社したメンバーも、このランチ時間を通して自然と色々な社員と交流し、すぐに馴染みやすい環境ができています。また、普段仕事でなかなか接しない人との会話の中で、情報をキャッチアップしたり、思わぬイノベーションに繋がったりと、ビジネスの加速にも繋がっています。 20カ国以上の社員が在籍しているので、各国の文化の違いで盛り上がったり、お互いの言語を教え合ったり、Mujinならではの環境でもあります!英語を強化したいメンバーには、週1回「SPEAK & LUNCH」という英語を練習する場にもなっています。(英語を練習しよう!SPEAK & LUNCH) さて、実際どんなランチが提供されるのか気になるところだと思います。今回はその一部をご紹介します!MujinシェフのHideyoshiさん。もともとはフランスとイタリアで修業され、ミシュランを獲得したフレンチレストランでも働かれていた凄腕シェフ!でも料理はフレンチ・イタリアンに限らず毎日バラエティ豊か。和食、中華、メキシカン、韓国、タイ、インド、ロシア....。クリエイティブな創作料理もあったりと、毎日新しい料理に出会うことができます。 多国籍企業のため、パンが主食の人もいれば、ご飯が主食の人もいる。揚げ物好きもサラダ好きも。ベジタリアンやハラルの人も。それぞれが満足できるよう、いつも工夫してそれぞれに対応した様々な料理を出してくださいます。 例えば、ある1日の献立: 生ハムとチーズの盛り合わせ/グリーンサラダ/トマトとチーズのサラダ/お造り/ローストビーフ/焼きたてホームメイドフォカッチャ/白ご飯/炊き込みご飯/鶏肉・大根・ごぼうの煮物/鶏のから揚げ/麻婆豆腐/味噌汁/卵スープ/クレームブリュレ フルーツやアサイースムージーなど、健康に配慮したメニューも豊富なのも嬉しいところ。食後はCTO Rosenがこだわって選んだおいしいコーヒー(カルチャーを体現する「Mujinこだわりのコーヒー」とは?)と共に一息。 ランチの時間は、みんなでおいしいものを一緒に食べながら自然と会話が弾む、Mujinにとって大切な時間です。

英語を練習しよう!SPEAK & LUNCH

MUJINには、色々な国出身の社員がいます。その数なんと21か国。社内公用語は日本語と英語の両方としていますが、日本語が全く話せないメンバーも多数在籍していて、全社向けのアナウンスは英語で行われます。 「社内のコミュニケーションをより円滑にするために、もっと英語を上達させたい!」 そんな思いを持つ社員のために、MUJINでは毎週金曜日に「SPEAK & LUNCH」というランチを食べながら英語を練習する機会を用意しています。(毎日のランチについてはフレンチシェフの作るMUJINのフリーランチ) 金曜日のランチ時間になると、社内のMUJINレストランの一角にEnglish Speaking Tableというのが用意され、英語が流暢な社員1-2名が先生として入り、英語を練習したいメンバーが集まります。 毎回Topicを決めてみんなでディスカッションをしたり、新しい単語を学んだり。毎週宿題も出て、参加する生徒のみなさんは事前に予習をしたりもしています。 新しい語学を学ぶのは簡単なことではありません。日々意識して単語を覚えていったり、日ごろから聞く機会・話す機会を多く持つことが大切です。 MUJINでは、周りを見渡せば多国籍なメンバーがいるので、学んだ英語を使う機会がいくらでもあり、自分の意識次第で英語力はどんどん上げることができます。 またこうやって英語を学ぶ同士週1回集まって話すのは、お互いにとって刺激にもなります。 もう英語は十分話せるよ、という人は、興味のある言語を話すメンバーとLanguage Exchange Partnerとなって、お互いの言葉を学び合うということも不可能ではありません。このグローバルな環境をどう活かすかは意思次第! 仕事をより円滑に進めるためにはもちろんのこと、新しい言語や文化に触れて自分の人生をより豊かにするためにも、こういった機会をMUJINはメンバーに提供していけたらと考えています。

Mujinロゴに込められた想いとは?~ CTO Rosen インタビュー~

何気なく目にする企業や教育機関の名前やロゴ。普段意識する機会は少ないかもしれませんが、実は大切な想いやメッセージが詰め込まれているかもしれません。 では一体Mujinの社名やロゴにはどんな想いが詰まっているのでしょう...? 今回はその謎を解くべく、Mujin CTOであり、社名やロゴを生み出したRosenを直撃インタビューしてみました! ーー そもそもどうして「Mujin」という社名にしたのでしょうか? Mujin(むじん)には2つの意味が込められています。ロボットによる現場の「無人化」と、無限のポテンシャルを意味する「無尽蔵」という2つの言葉を掛け合わせました。 Isseiと2人で創業した当初から、世の中でできていない複雑な作業の自動化(無人化)を絶対に実現する、という強い思いを持っていました。 ーー ロボットアームはロゴに入っていないですね? ロボットアームは入れたくありませんでした。 Mujinはロボティクス企業ですが、ロボティクスとはロボットのハードウェアを作ることとは関係ないからです。 ーー なるほど。左側のMがMujinの「M」を表しているのは分かるのですが、このロゴに込められた意味はなんでしょう? この規律はAIの鍵となる分散コンピューティングと並列コンピューティングを表しています。ロボティクスは、さらに電気工学・ハードウェア工学・データベース・コンピュータサイエンスなどが組み合わさって成り立ちます。そういった技術が集結している様子、そしてその結果様々なロボットアプリケーションを作り出している様子を表しています。 また、Mが未完成なのは、Mujinの無限の可能性を示しているのです。 ーー mujinという文字はどうですか? mujinと書かれていますが、「i」が抜けていて、無人を示しています。 さらにこの部分は、胴体のない人の頭に見えますね。 これはMujinがブレイン(脳)の部分を担っていて、ハードウェアでないことを指しています。 ーー ロゴの色にも理由はありますか? もちろん。さきほどの「i」の点が赤なのも理由があります。 私は日本こそがMujinの拠点として最適な場だと信じています。なので日の丸の意味も込めているのです。 またMの赤とオレンジ色は、火の色であり、エネルギーや力強さ、情熱を意味していて、Mujinの熱いパッションが込められています! ーー これほどの色々な想いが詰め込まれていたとは....    Rosen、ありがとうございました! みなさんの大学や企業のロゴにはどんな想いが表されていますか? 辿ってみると、新たな発見があるかもしれません。

導入事例:「人にやさしい物流」の実現に向けて(株式会社PALTAC様)

新しいお客様導入事例の動画を公開いたしました。 「人にやさしい物流」の実現を掲げ、今回PALTAC様がRDC新潟へMUJINのパレタイズ(積み付け)ロボットを8台納入されました。 実際のロボットの様子はこちら! 担当の広山様に、MUJINを採用した理由・導入効果・稼働後の実績・今後の期待について、お話しを伺いました。 今回の事例のより詳細につきましては、こちらをご覧ください。

世界中から高度な技術力のある人材獲得に成功(LinkedIn事例掲載)

MUJINのLinkedInを使った採用について、LinkedInお客様事例に取り上げていただきました。 MUJINのビジネスにはTOPの技術力が必要不可欠で、そのため世界中から優秀なメンバーを採用するため日々奮闘しています。 その中でLinkedInはMUJIN採用チームにとって、欠かせないツールとなっています! 株式会社MUJIN お客様事例 from LinkedIn Japan / リンクトイン・ジャパン 世界20か国から集まったメンバーとともに働きたい方、そしてそんなメンバーを採用するというChallengingなミッションに挑戦してみたい方からの応募もお待ちしております!

国際ロボット展で見えた、業界トレンドの明らかな変化(ビジネス+IT)

昨年12月に行われた国際ロボット展の様子がまとめられています。 MUJINについて、「もはやスタートアップの規模ではなかったし、ロボットコントローラーの会社という枠を超えていた。」と述べていただきました。 国際ロボット展で見えた、業界トレンドの明らかな変化

ロボットダイジェスト:実績を重ね、普及拡大のフェーズに入った/MUJIN滝野一征CEO

滝野がインタビューを受け、MUJINの”今”について語りました。 前編・後編、こちらからアクセスください! 実績を重ね、普及拡大のフェーズに入った【前編】/MUJIN滝野一征CEO 実績を重ね、普及拡大のフェーズに入った【後編】/MUJIN滝野一征CEO

Googleも欲しがった「東大ロボ集団」 その顔ぶれは(日本経済新聞)

日経産業新聞の東京大学の情報システム工学研究室「JSK」の特集にて、CTOロセンを含めMUJIN社員4名が取材を受けました。 「起業にはJSKがベストだった」と語るロセン。 そのJSKを卒業して活躍されている方々の考えや繋がりについて書かれている面白い特集です。Googleも欲しがった「東大ロボ集団」 その顔ぶれは

Rosenが新成人に薦める一冊(日刊工業新聞)

新成人の皆さま、成人の日おめでとうございます! 本日の日刊工業新聞にMUJIN CTOロセンによる「新成人へのおすすめの本」が掲載されています。ロセンらしい1冊です笑。 【2020】経営者たちが新成人に薦めるこの一冊|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 英語版: "Artificial Intelligence: A Modern Approach" https://www.amazon.com/Artificial-Intelligence-Modern-Approach-3rd/dp/0136042597 日本語版: 「エージェントアプローチ 人工知能」 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81-%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD-%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB/dp/4320028783 AIとよく言われるけれど、実際なにもの?AIを丁寧に説いた入門書です。 AIワードだけに流されず、自分で理解して正しい選択をして欲しいというメッセージです!  本日が新成人の方にとって節目となる素敵な1日でありますように★

導入事例:過酷な労働環境を改善したい。以前から問題意識を持っていました(株式会社坂塲商店様)

株式会社坂塲商店様は、一般家庭用品(消耗品・家庭紙・家庭雑貨)や業務用品を取り扱う卸総合商社として、茨城県水戸市を中心に地域経済を支えている企業です。 “過酷な労働環境を改善したい、という問題意識は以前からありました” “不規則な対象・状況”というものは、自動化の障害となり、その実現のために段取り用の特別な機構やオペレーションが求められることは少なくない。株式会社坂塲商店においても過酷な労働環境を解消すべく、自動化の検討が進められてきたが、「パレット上に積まれた複数品種のケース(段ボール)の荷下ろし」という、まさに不規則性が伴う作業の自動化に光明を見いだせなかったという。 “内容・費用・能力を聞いて「あ、もうこれはできるな」とその場でほぼ導入を決めました” MUJINのデパレタイズソリューションは、自動化を阻害していた“不規則性”を乗り越えるために開発された。例外はあるが、複数種類のケース(段ボール)が不規則に積まれていても、パレットをロボットの元へ搬送すれば、あとはロボットが自動で荷下ろしを実行する。これまでの日常業務と同様に、所定の位置に出荷分の商品が積まれたパレットを配置する以外に特別なオペレーションは不要だ。商品情報の事前登録やロボットティーチングを不要とし、ロボットの導入・運用に付随するオペレーションの負荷を最小化することは、MUJINが最も重きを置く点である。 実際のロボットの様子: 詳細は、MUJINホームページをご覧ください。  

映画『カイジ ファイナルゲーム』の撮影でMujinオフィスが使われました

映画『カイジ ファイナルゲーム』が1月10日(金) に公開されます。 実は、この映画の撮影の一部が弊社オフィスで行われました。映画の中でMUJINロゴも登場するかも? ぜひ劇場に足を運んで、どこでMUJINが登場するか探してみてください。 映画『カイジ ファイナルゲーム』公式サイト

赤羽一嘉国土交通相インタビューでMUJINに言及|日刊CARGO

12月に行われた国際ロボット展の中で、赤羽一嘉国土交通相にMUJINブースへご訪問いただきました。インタビューの中で、MUJINの展示をご覧になり「今の物流業界が抱える課題がブレイクスルーするのではと直感した」と述べてくださっております。Daily-Cargo | 2020年1月6日 18時57分 【インタビュー】赤羽一嘉国交相 「首都圏、成田・羽田の2本柱で」

物流×テック、省人化競う ロボ・クラウド応用の好機|日本経済新聞

MUJINが日本経済新聞に取り上げられています。 物流×テック、省人化競う ロボ・クラウド応用の好機

2019年振り返り

本日2019年最終稼働日です。今年も社会問題解決のため共に駆け抜けて下さった皆様、そして私たちを支え、応援して下さった皆様本当にありがとうございました!MUJINにとって今年もたくさんの大きな出来事がありました。その一部をご紹介させてください。*****************************************************************◆ ファーストリテイリング様とグローバルパートナーシップを締結◆ 総額75億円の資金調達◆ 3つの受賞  第61回 十大新製品賞 日本力賞  2018年度 日本機械学会賞(技術)  World 30 - Nikkei Award(最優秀企業賞)◆ 本社を辰巳へ移転 - 8.5倍の広さになりました!◆ 中国オフィス設立◆ MUJINメンバー100名超え◆ 国際ロボット展・ロボデックス 大盛況◆ メディアにも多数取り上げていただきました  ワールドビジネスサテライト/ CNBC Asia/ AbemaTV 等*****************************************************************  1年間お付き合いいただき、ありがとうございました!皆様も素敵な年末年始をお過ごしください。2020年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

Financial Times掲載: Packing T-shirts? There’s a Uniqlo robot for that

Financial Timesに、Fast Retailingプロジェクトについて取材いただきました。Packing T-shirts? There's a Uniqlo robot for that

【動画あり】2019国際ロボット展の様子

2019年12月18-21日の4日間で行われた国際ロボット展に、MUJINも参加いたしました。おかげ様で、MUJINのブースはたくさんの方々にお越しいただき、終日大盛況でした。 ブースでは単体の最新MUJINロボットだけでなく、”世界初となる物流ロボット化トータルソリューション”を大規模展示し、実際に現場で稼働しているMUJINによる物流・製造領域の自動化の「今」を体感していただきました。 https://www.youtube.com/embed/bRyv609YpGw MUJINは産業用ロボットの可能性を引き出し、これまで以上に広く活用いただける自動化ロボットアプリケーション・ソリューションを提供してまいりますので、今後ともご期待ください!

国際ロボット展 無事大成功に終わりました!

国際ロボット展(iREX)にお越しいただいた皆様本当にありがとうございました!MUJINのブースはお陰さまで4日間大盛況でした。 MUJINは創業当初から、展示会をとても大切にしています。多くのお客様にMUJINのソリューションを実際に見ていただき、今MUJINの技術でどんな問題を解決できるのか、知っていただくことのできる貴重な機会です。この日のために、エンジニアは最新の”MUJIN”を世に出そうと必死に開発を進めました。しかし、開発だけではありません。展示会のために社員一丸となって、準備を進めます。デザイナーが分かりやすいポスターを作成したり、ロボットが掴む段ボールをみんなで組み立てたり、部署の垣根を越えて準備を進めるのは、大変ではありますが、どこか文化祭のような懐かしい気分にもなりました。社員一人一人の頑張りが重なって、成功を収めることができました。「MUJINのブースが一番混んでいますね」そんな嬉しいお言葉もいただきました。 しかし、展示会はみなさんに知っていただくきっかけでしかありません。ここから実際のお客様の問題解決に向けて、また社員一同頑張っていきたいと思います。

【出展】国際ロボット展 多数の新製品を大規模出展 (12/18~21)

2年に一度開催される国際ロボット展は、MUJINが総力をあげて広く新製品をご紹介する最大の機会です! 今回は、大幅に機能をアップグレードした最新の知能ロボットのみならず、知能ロボット周辺の自動搬送ソリューションとの連携が大きな見どころとなっており、これまでに類を見ない展示となっております。  日時:2019年12月18日(水)~21日(土)10時~17時  場所:東京ビッグサイト  MUJINブース:南2ホール S2-01 詳細は、こちらよりご覧ください。 https://www.mujin.co.jp/news/795.html

Business Insider掲載:ユニクロ柳井氏が物流革命を賭ける、創業8年ベンチャーの正体

Business InsiderにMUJINが取り上げられました。ファーストリテイリング様との提携について、述べられています。

アスクル/ 物流を価値と捉えた最新自動化物流センターを公開|LNEWS

MUJINがピースピッキングを手掛けるアスクル様の最新自動化物流センター AVC関西 が公開されました。 こちらの動画で、MUJINのピースピッキングロボットの様子をご覧いただくことができます。 また、こちらの記事にも取り上げられています。 アスクル/物流を価値と捉えた最新自動化物流センターを公開

国際通貨基金(IMF) がMujinオフィスに!

国際通貨基金(IMF)の専務理事であるMs. Kristalina GeorgievaがMUJINオフィスに訪問されました。今後の自動化やロボット導入について、日本の最新の動向を拝見されたいという目的で、今回MUJINを選んでいただきました。 Ms. Kristalina GeorgievaがTwitterで感想を述べて下さっています。 https://twitter.com/KGeorgieva/status/1198509612787523584

ファーストリテイリング、ロボット活用で倉庫完全自動化とサプライチェーン改革に挑む(MD Next)

MD Nextにて、ファーストリテイリング様との記者会見の内容を分かりやすく取り上げていただきました。 ファーストリテイリング、ロボット活用で倉庫完全自動化とサプライチェーン改革に挑む

NewsPicks:【迫真】ユニクロ柳井が「一目惚れ」した男

NewsPicksのファーストリテイリング様との協業について、背景が語られています。 ※NewsPicks会員専用記事

ファーストリテイリングとパートナーシップを締結 ~サプライチェーン改革の実現~

株式会社MUJIN(CEO兼共同創業者:滝野一征)は、株式会社ファーストリテイリング(代表取締役会長兼社長:柳井正)と、本日2019年11月13日、サプライチェーン領域における戦略的グローバルパートナーシップに関する合意書を締結いたしました。 MUJINは、ファーストリテイリングの倉庫自動化とグローバル展開に貢献し、同社のサプライチェーン改革の実現に取り組みます。 【締結による取り組みについて】 形状が柔らかく、商品種類も豊富なアパレル製品のピッキング作業は、これまで自動化が困難とされてきましたが、ファーストリテイリングとモーションプランニングAIを用いたピッキングロボットを開発、全世界の倉庫に導入していき、倉庫の自動化を加速させます。 すでに海外1拠点の倉庫自動化には着手しており、今後も取り組みを拡大していきます。

NHK WORLD:”The Leading Edge: How Robotics and Automation Are Transforming the Logistics Industry” (テレビ)

世界各国で放映される「NHK WORLD:Science View」にMUJINが取り上げられます。 "The Leading Edge: How Robotics and Automation Are Transforming the Logistics Industry" 日本国内にいらっしゃる方は、ウェブサイトから視聴可能です。The Leading Edge: How Robotics and Automation Are Transforming the Logistics...

ロボットの知能化。それをMujinが実現できた理由。

MUJINは創業8年目、100名ほどのベンチャーですが、ロボットを知能化し、製造業・物流業の自動化を実現しています。 どういうこと?と気になった方は、ぜひ、前回の記事をご一読ください! ロボットの知能化?!MUJINって実際何をやっている会社なの?   MUJINの製品である、MUJINコントローラを各メーカーのロボットに繋げると、その場でモノの位置や姿勢を認識し、都度最適な動きを自動生成してロボットが動くようになります。 今回は、なぜMUJINがこの製品を実現でき、ここまでこれたのか、その秘密を解説していきたいと思います。   1.MUJINの創業者とメンバー まず、MUJINの製品が実現したのは、共同創業者であるCTOのRosenとCEOのIsseiがいたから、というのがもちろん1つ目の理由です。 創業者の1人であるRosenは、ブルガリア生まれのアメリカ人。高校生のときにコンピュータサイエンスと人工知能を学び、UCバークレーを主席で卒業。カーネギーメロン大学で博士号をとり、東京大学でポスドクを経験しています。「モーションプランニングAI」という技術の権威者と言われているロセンの技術力が、MUJIN製品の根幹となっています。 もう一つの要素としては、CEOのIsseiが現場の事情の精通していたということです。もともと製造業企業(イスラエルの切削工具メーカー・イスカル社)のトップ技術営業だったIsseiは、現場にもよく足を運び、現場のニーズや実情を肌で感じていました。 最高の技術力があったとしても、それが現場の問題を解決するために使われなければ、お客様のためにはなりません。     2人の知識と技術が合わさったことで、それまで実用化は不可能と言われていた「ロボットの知能化」が形になっていきました。 さらに、創業者だけではありません。MUJINには、高い技術力や理念に惹かれ、世界15カ国以上から集まった優秀なエンジニア・営業・コーポレートメンバーが集まっています!まだ100名に満たない会社の分、一人ひとりの力が重宝されています。 2.現場に寄り添う姿勢 MUJINがここまで成長できたのは、単に創業者や社員の技術力・知識だけではありません。大きな要素として「現場に寄り添う姿勢」が挙げられます。 ロボットの世界では、ハードウェアが絡むので、論理上と実際の現場では、大きな差があります。計算上・デモで実現できたとしても、お客様の現場ではうまくいかないということが日常茶飯事です。 とにかく現場主義。世界トップの人材が揃うMUJINですが、この地道な姿勢は共通して皆が持っています。まずは現場を見て実際の状況を把握して、実情を把握する。実際に導入する際も稼働後もエンジニアたちが何度も足を運びます。CTOのRosenでさえ、お客様先常駐はしょっちゅう。だからこそ、実情に即したソリューションが提供できているのです。 3.恵まれたパートナー 素敵なパートナー企業様に恵まれている、というのもMUJINの大きな強みです。例えば、大手アスクル様。当時小さなスタートアップであった、創業期のMUJINを信じ、あたたかい心で支え、伴走してくださいました! ▼詳しいストーリーは以下をどうぞMUJIN Story #4:製造から物流に踏み出したきっかけ このような企業様とパートナーを組むことができなかったとしたら、今のMUJINはありません。自分たちの技術と問題の解決方法を信じ、突き進んできたからこそ、同じ志を持ったパートナー企業様に出会えたのだと思います。感謝の気持ちを忘れず、これからも進んでいきたいと思っています。 物流や製造現場の自動化。それを今まで実現できてきたのは、これらの要素がすべてMUJINに集まったからこそ。国籍も年齢もバックグラウンドも、さまざまな人が集まって成り立っているMUJIN。これからも労働力不足という社会問題を解決すべく、日々挑戦し続けます!

ロボットの知能化?!Mujinって実際何をやっている会社なの?

”ロボットをソフトウェアの力によって自動化し、世界の生産性向上に貢献する” そんな想いを持って、日本人のCEO Issei とアメリカ人のCTO Rosen とで創業されたMujin。 16か国から集まってきた多種多様な100名ほど(2019/11時点)のメンバーで、製造・物流の問題解決を担っている?!そんな異色のベンチャーMujinは、一体どんな事業を行っているのか。今回解説していきたいと思います。 例えば、物流業界 今日本では、1日に2000人以上ずつ労働人口が減っていると言われています。一方で、EC(Eコマース)は急速に伸びており、物流業界では労働力不足が深刻化しています。 みなさんが普段オンラインでモノを注文すると、倉庫から注文に合わせてモノを取り出し、箱に詰めて出荷するという工程が生じます。一見簡単にロボットで実現できそうなこの作業。しかし実際のところ、物流倉庫に訪れてみると、人の手によって行われている作業がほとんどです。それはなぜでしょう。 産業用ロボットの仕組み 通常ロボットの導入の際には、プロに頼んで”ティーチング”というロボットに動きを教えるプログラミング作業をしてもらいます。「こういう条件だったら、ここを何ミリ動かし、そのあとこの部分を何ミリ動かし...」といった設定をしていきます。 なので、決まった形のモノが、0.1ミリもずれずに同じ姿勢で流れてきて、それに対して同じ動作を行う、といった作業は、ティーチングによる設定がやりやすくなります。 しかし、物流倉庫では、何千もの商品が雑多に流れてきて、そこから指定のものをピッキング(取り出し)していく。しかもモノの位置・姿勢はバラバラ。そんな工程をティーチングでロボットに教えるのは現実的ではなく、これまで人の手でやらざるを得ない状況でした。 Mujinがロボットの知能化を実現 その問題を解決するために、ティーチングなしでロボットを動かすソフトウェアを創り出したのがMujinです。Mujinコントローラを各メーカーのロボットに繋げると、その場でモノの位置や姿勢を認識し、都度最適な動きを自動生成してロボットが動くようになります。これにより、今まで自動化が不可能であった物流倉庫でのピッキング作業も、ロボットで行うことができるようになりました! ▼ロボットの目となる3Dビジョン(右)と、ロボットの脳となるMujinコントローラ(左) 世界初、完全自動倉庫の実現 Mujinコントローラは研究段階ではなく、すでに実際に稼働しています。 例えば2018年夏、中国Eコマース第2位のJD.comが、世界初の完全自動倉庫をつくりました。実はその中のピッキングに関わる工程には、Mujinコントローラ搭載のロボットが使われています! ▼JD.comの全自動倉庫 実際の様子 Mujinだから実現できた ティーチングなしでロボットを動かす、というのは、「もしもできたらたくさんの問題解決に繋がるが、そんなの夢物語」と何十年も思われてきました。それがなぜ、Mujinで実現することができたのでしょうか。そう思われた方は、ぜひこちらの記事を!ロボットの知能化。それをMujinが実現できた理由。

大和ハウス工業「秋葉淳一のトークセッション」: 第1回 ロボットを動かす「脳」をつくる

大和ハウス工業様の「秋葉淳一のトークセッション」にご掲載いただきました。 大和ハウス工業|土地活用|秋葉淳一のトークセッション第1回 ロボットを動かす「脳」をつくる

It’s that spooky time of year – ハロウィン!

今日のMUJINオフィスには...ドラえもん、ピカチュウ、レッドスカル?! 思い思いの仮装をし、シェフが作った特製ハロウィンランチを楽しみながら、この特別な日をみんなでお祝いしました!日々の緊張から少し離れてリラックスし、同僚と一緒に楽しむことができました。 遊び心とインスピレーションに富んだ雰囲気にオフィス全体が包まれました!     (ちなみにこのMinionは... われらがCEO Isseiさんです!)

現在のロボットと将来の可能性 日本ロボット学会セミナー「ロボット工学の未解決問題」レポート(ロボスタ)

2019年9月26日、日本ロボット学会主催のセミナー「ロボット工学の未解決問題 〜ロボットへの期待とその障壁」が行われ、そのレポートが公開されました。 MUJINエンジニアの野沢も本イベントに登壇し、産業用ロボットの難しさやMUJINのソリューションについて語っています。現在のロボットと将来の可能性 日本ロボット学会セミナー「ロボット工学の未解決問題」レポート | ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

物流最前線 MUJIN 物流倉庫自動化への挑戦(LNEWS)

弊社CEOの滝野のインタビューを掲載いただきました! 創業のきっかけやMUJINが物流の自動化に全力で取り組んでいる理由など、まとめていただいております。

Mujinでの記念すべき Day 1

MUJIN familyは、誰もがとても重要な役割を担っていて、それぞれの貢献によって会社の成功は大きく左右されます。会社が成長し続ける中で、会社のカルチャーにマッチする人をただ探して入社していただくだけではなく、それぞれが長いスパンでいきいきと活躍できる環境を整えることもとても重要だと考えています。 入社初日にオフィスに来るのは、新しい家族の仲間入りをするようなもの。新入社員みなさんにもそれを感じてもらえればと思っています。 MUJINでの記念すべき1日目には、Onbording Sessionに参加。 働く上で気を付けること・ルールの説明はもちろんのこと、MUJINのビジョンやバリューやバリュー、これまでの歩みやできごとをお話しします。もちろん選考中にもお伝えしていることもたくさんありますが、MUJINメンバーとして大切にしている価値観や、どんな想いを持ったどんな人たちで構成されていて、どうやってここまで来たかを、再度お伝えし、スムーズにチームの一員となって力を発揮できるようサポートします。 同じように重要な初日のイベントは、ランチタイムの新入社員自己紹介プレゼンです。名前と顔をみんなに覚えてもらう機会として、新入社員の方は一生懸命準備をして下さいますし、既存の社員たちもどんな新しい仲間が加わったのか知れる機会として、とても楽しみにしています。 社内文化を大切にしつつ、才能溢れる人々がいきいきと働ける環境を維持することは、MUJINがとても重要にしていることです。急成長中の、私たちプロフェッショナルチームの一員となってくださる、未来のメンバーにお会いできるのを楽しみにしています。

好奇心を持って没頭した結果、お客さまに貢献できる場所 ~社員インタビュー ロボティクスエンジニア編~

MUJINの社員に話を聞こうシリーズ、第3弾! 今回は、MUJINのコア技術であるロボット制御を担う、ロボティクスエンジニアのShinさんをインタビューしてみたいと思います。 ーー 「ロボティクスエンジニア」はどんなお仕事ですか? MUJINは産業用ロボットを動かすソフトウェアを作っているのですが、その根幹となるロボットの動きをプランニングし、ロボット制御を設計する部分を担っています。 ーー 印象に残っているプロジェクトは? 自分が心に残っているプロジェクトの1つは、PALTAC様の物流センター内における、段ボール積み下ろし作業の自動化です。 ロボットの分野は特に、ソフトウェアだけで完結する世界とは異なりハードの部分も絡むので、理論上うまくいっても実際にはうまくいかないことばかりです。現場では数ミリのズレで段ボールの認識に失敗したり、お互いかみ合ってしまったり。現場で何千回ものテストを繰り返し、初めて分かったこともたくさんあります。 さらに、実用化レベルとして許容されるには、99.9%の成功率では足りず、もっと正確な数値を実現させなければなりません...。 結果、ほぼ1か月ほど現場に張り付いての作業となりましたが、無事稼働したときの充実感はとても大きく、また最終的に大きなロボット4台が自分のコードで動いている姿を見ることができ、感動しました。 ーー なかなかの根気が必要のように感じますが、成功の秘訣はなんでしょうか? 「実際にこれを世に出してやるんだ!」という情熱、ですね。それさえあれば、あとは一つ一つ問題を潰していくだけ。 MUJINのコア技術である「モーションプランニング」も、理論上は前から存在していましたが、誰も実用化できていませんでした。創業者でありCTOであるロセンが、情熱を持って、必ずできると信じて取り組み続けた結果、実用化に成功したのです。 ーー Shinさんはどんな学生生活を送っていたのですか? もともと飛行機や自動車などの動くものが好きで、機械工学を専攻しました。またソフトウェアも好きで。オープンソースの開発にも熱中し、その延長に今の仕事もあるな、と思います。 自分が頑張って作ったものに対して、ポジティブなコメントがもらえ、作ったものが役立ったと感じるときがとても嬉しくて。今もオープンソース開発やりたいくらいですが、まぁ会社で似たように役立ったと実感する場面が多くあるからいいか、とも思います。 大学院では、機械もソフトも好きだったので、周りが機械のロジックに集中している中、自分はコーディングにも興味があるので、どちらも力を入れていました。 ーー 卒業しての進路は? 就職活動では、自分の興味のあるプロジェクトをやっていたある大手企業の研究所、1社のみ選考を受けました。そこの選考に落ちたらドクターに進もうと思っていました。幸いにもそこから内定をいただき、就職しました。 長期的なスパンで仕事ができ、費用もあり、研究に従事したかった自分にとっては、とても幸せな環境でした。 ーー MUJINとの出会いはなんだったのでしょう? 知り合いがMUJINで働いていたので、ある日ふらっとオフィスに遊びに行ってみました。仕事にも満足していましたし、転職しようという気持ちは全くありませんでした。 ただオフィス足を踏み入れてみると、「みんなそれぞれが仕事に没頭し、生き生きしている。この雰囲気は一体...?」と、急に興味が出てきてしまいました。 CTOのRosenや他のエンジニアと話しても、「ロボットで少子高齢化を解決したい」など、本気で問題と向き合っているのを感じました。そしてそこに現実的なビジョンもある。 結局興味がどんどん膨らんでしまい、面接を受けることにしました。丸二日間じっくり、実際にコーディングもしながら、どう考えたのか、なぜこうしたかを追及され、すべて丸裸にされた感覚でした。そしてすごく面白い場所だな、自分をここで試してみたいな、と思うようになっていきました。 ーー MUJINってどんな会社だと思いますか? MUJINは変化が好きな人間、変わったものが好きな人間の集まりだと思います。みんな大企業から飛び出して、このユニークな企業に集まってきているので、基本「変人」です。もちろん良い意味で笑。 新しいことにチャレンジしているので、状況もころころ変わります。大企業だと何週間もかけて決めることが、CTOと5分会話して決まったりするスピード感です。その変化を面白い、と楽しめる人がMUJINに向いていると思います。 もちろん大変なこともたくさんありますが、終わって振り返ると、なんだかんだ楽しかったなぁと思う自分がいます。 この会社は自分にとって、好奇心を持って、物事をとことん追求できる場所。そして、それがお客様につながる、自分にとっては最高の場所だと思っています。没頭して取り組んだ結果、ユーザーに喜んでいただけるこのポジションは、本当に恵まれているなぁ、と。 Shinさん、ありがとうございました!

心から「応援したい」と思う1社に全リソースをつぎ込む面白さ(アマテラス)

Mujin経営企画部長兼管理本部長/執行役員である大黒のインタビュー記事を、アマテラス様にご掲載いただきました。 公認会計士だった大黒が、なぜスタートアップのMujinを選んだのか。一見クールに見える彼の苦労した過去や熱い思いが詰まった内容になっています。

ロボットを最大限に活かして、今まで存在していなかった無人の工場設計に携わる ~ 社員インタビュー ロボット物流コンサルタント編 ~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ、第2弾! 「荷物は増えるが人手は足りない」 人材不足が特に深刻化し省人化・無人化が急務とされる物流業界のお客様にソリューションを提供する”物流コンサルタント”のお仕事について、物流企画部で活躍するKentaさんにお話を伺いました! ーー 普段はどんなお仕事をされているんですか? 人手不足に対応するため、「Mujinのロボットを設置して、できる限り物流センター・倉庫を自動化させたい」というお客様の依頼を受けて私たちの仕事は始まります。 お客様が、弊社ロボットやマテハン機器(自動倉庫、無人搬送車AGV、コンベヤ等の設備)を最大限に利用し、物流センター全体のレイアウト(間取り)を設計しやすいように、周辺機器の情報も含めて技術的な提案をして行くのが私の仕事です。 ーー Mujin入社前はどんなお仕事を? Mujin入社前は、某大手エンジニアリング企業でシステム全体を考えるシステムエンジニアをしていました。 営業が持ってきた見積もり、取引先からヒヤリングをしてきたイメージを聞き、それが本当に実現できるのか、コンピューター上で図面を書き、「何パレット入るのか、どこから入荷して、どこから出荷するか」等の詳細を取引先と話しながら調整を積み、機械の仕様を固めてプロジェクトを進める仕事をしていました。 ーー どうしてMujinへの転職を決めたのですか? 一番の理由は、0から物流倉庫・センターを立ち上げる際の考え方が面白いと思ったからです。 マテハンメーカー(自動倉庫、フォークリフト、コンベヤ等の設備メーカー)は、人の作業効率を上げるために、単純作業の工程をロボットにやらせることが多いんですが、Mujinは、物流センタ―・物流倉庫を可能な限り自動化するためにロボットをどこに設置できるか、ロボットありきで考えるんですよね。 あとは、案件が大きい。今まで存在していなかった無人の倉庫立ち上げに携わるので、それは面白そうだなと思いました。   ーー 入社してみてどうですか? 案件に関しては、本当に大きい仕事をしているし、能力の高い人がすごく多い。そんな中でもわきあいあいと仕事をできていて、すごく楽しいです。 重工系のシステムエンジニアは、英語に触れる機会もほとんどないのですが、Mujinは社内がグローバルなのと、今は中国のお客さんを対応してるので公用語の英語を使う環境であり、片言ながらも頑張りすごく刺激になっています。 そして、倉庫が立ち上がった時の達成感は本当に大きいです!今まで存在していなかった無人の倉庫を創っているので。 もともと、がっつり物流をやっていたわけではないので、そこはかなり苦労していますが、走行に縛りはないですし、現在担当中の案件では中国のベンダー巻き込んで働いていて、日々刺激を受けています。 ーー どんな方が向いていると思いますか? ロボットが好きな方、機械のことを知っている方。 このポジションは、ロボットが正しく動く前提でどうやって配置していくかを考えるので、専門知識や生産設備系の細かい技術等の知識はない方、ロボットのことは詳しくなくても、あらゆることに臨機応変に対応できる方は向いていると思います。 PMの経験があって、外国の方ともやりとりしながらベンダーを巻き込んでいきたい方、コンサルタントのご経験がある方も良さそうですね。   Kentaさん、ありがとうございました!

LinkedIn調査「注目のスタートアップ」で第5位にランクイン

先日LinkedIn調査による、データが語る注目のスタートアップランキングが発表されました。 注目のスタートアップとは?「端的に言えば、どのスタートアップが優秀な人材から注目を集め、実際に獲得できたかをデータで測定した実力ランキング」だそう。 気になるランキング基準は...  (1)社員の伸び(2)企業と社員への興味 (3)求人への関心 (4)「TOP COMPANIES」ランク入り企業からどれだけの人材が入社したか 日本国内では初めての発表となるそうです。 第一回、注目の結果は..... なんと!MUJINが第5位にランクインしました★   日々採用チームとして、優秀なメンバーの獲得には奮闘しているので、こういった結果はとても励みになります! 注目のスタートアップって一体どんな雰囲気なんだろう。少しでも気になった方はぜひ話を聞きにいらしてください!

Mujinに転職して「最高!!!」~ 社員インタビュー リファラル入社編 ~

創業8年を迎えたMujinは、創業当時から社員による積極的なリファラル(社員紹介)を行っており、社員が110名を越えた今でも、約4割の方がリファラルを通して入社をしています。社員が知り合いに勧めたいと思う会社であること。それがMujinに優秀な人が集まってくる一因になっています。 今回は、大学時代からの友人(仮名:ジョニーさん)からの紹介を受け、Mujinに転職して「最高!!!」と話す、ポジティブインフルエンサー(仮名:デップさん)にお話を伺いました。 ーー 紹介者(ジョニーさん)との関係を教えてください。 彼が大学の研究室の一つ下の後輩で、僕が先輩です。卒業後もよく飲みに行ったり、遊んだりしてずっと仲良くしてきました。 ーー どうやって、Mujinを知ったんですか。 元々大手企業に勤めていたジョニーが、今までと違う新しいベンチャー企業に転職したと聞いて、どうなんだろうって興味が湧きました。そこで初めてMujinのことを知り、気になって2017年12月の国際ロボット展に行ったのがMujinとの出会いです。 ーー Mujinを最初に見た印象は、どうでしたか。 当時は社員30人ぐらいの会社だったのですが、会場で一番大きなブース出していて、ただただ圧倒されました。感動したけど自分はこんなすごいことできるわけないと、その時自分が働くイメージは湧きませんでした。 ーー そこからどうしてMujin応募に至ったんですか。 半年たった頃、いつものようにジョニーと飲んでいたとき。僕も当時大手企業に勤めていたので、ルールが決まりきっていることなど、大企業ならではの悩みを彼に話していたんです。 その時に、「一度会社に来てみたら?」との誘いを受けて、すぐに転職の気持ちはなかったけど、将来的に転職を考えるときの参考になるだろうと、オフィスに行くことにしました。 ーー オフィスを訪れてみて どうでしたか。 印象が変わりましたね。行くまでは「Mujinシステムは完璧!スーパーエリート集団!」と思ってました。実際に行ってみて、やはりやっていることはすごいと実感したのですが、裏がぐしゃぐしゃだったり(笑)。完璧に見えていた会社でも、まだまだ課題があることが分かりました。 ロボットが運搬しているダンボールも手作りだったりとか、作りこんだ感じじゃなくて。「自分も何かできるかも」と感じ、興味が一気にあがりました。そこから応募したいと伝え、選考が進みました。 ーー 結局2019年にMujinに入社したのですよね。実際入ってみてどうですか。 「最高!!!」そう素直に思えるほど入ってよかったと思っています。 会社のありのままをジョニーから聞いていたので、実際入社してみても、全く想像どおりでした。日々わくわくしたチャレンジで溢れています。 私は、インテグレーションエンジニアとして、ロボットの設置を担当しています。一言聞くと簡単そうにも聞こえますが、覚えること多いですし、様々なことを考慮にいれないといけず、一筋縄ではいきません。難しくて大変なことは多くありますが、自分の携わったロボットソリューションが現場で実際に動いて、お客様の現場で役立っている、というのを目の当たりにするので、とてもやりがいがあります。 またジョニーの話を聞いたり、会社のSNSなどを見て、Mujinの仲の良さを感じていました。入社後もイメージそのままで、会社の人と仕事終わりに飲みに行ったり、バドミントンやったり、週末にもBBQ等のイベントがあったり。ランチの時間やそういった場を通して、業務上か離れている人でも人柄や仕事のことが分かるので、すごく働きやすく、結果仕事にも繋がっています。ソフトウェア開発を行うエンジニアチームも、やってる内容はとても先進的ですが、やっているは人。システマティックで冷たい雰囲気ではなく、むしろ情熱に溢れていて、とても協力的です。 ーー リファラル制度についてどう思いますか。 展示会で会社を見ただけだったら、すごいな~、Mujinのシステムは完璧なんだろうな、で終わっていたと思います。 ジョニーの勧めで実際オフィスに行って話を聞いてみたからこそ、たくさんのわくわくするチャレンジがあることが分かり、一気に興味を持ちました。入る前から社内の雰囲気が分かったのも良かったです。 ーー Mujinにどういう人が合いそうでしょうか。 自分で考えて動ける、問題があれば進んで解決に動ける、何かあったときに一人で抱え込まずに周りに共有できる。そういった要素を持っている方にぜひ入っていただきたいです。 ーー デップさん、ありがとうございました! Mujinはこれからも、友達にも心から勧められる会社であり続けたいと思っています。優秀なメンバーが入社をし、働いてみて周りにも勧めたいと思うから、また周りの優秀なメンバーが集まってくる。そんなループがあったからこそ、強く大きく成長してきました。 Mujinに知り合いがいる方は、ぜひ話を聞いてみてください! もちろんMujinに知り合いがいなくても問題ありません。オフィスツアーなども行っていますので、興味が少しでも沸いた方は、お気軽にご応募ください。詳細は、キャリアサイトへ。

ばら積みピッキング自動化で独壇場、MUJIN躍進の理由(日経 xTECH)

弊社CEO滝野一征のインタビュー記事が、日経 xTECH/日経ものづくりに掲載されました。 MUJINの技術や戦略を始め、現場主義の色がよく出ている内容の記事となっておりますので、ぜひご一読ください。 ばら積みピッキング自動化で独壇場、MUJIN躍進の理由  https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/082700167/

日経産業新聞:2019年上半期(1~6月)の調達額ランキング – MUJINが首位に!

日経産業新聞がまとめた2019年上半期(1~6月)の調達額ランキングにて、MUJINが首位に入りました。 19年上期のスタートアップ向け投資、人気は「実業系」

Mujin 8周年パーティーの様子をご紹介!

2019年7月6日にMUJINは、創業8周年を迎えました! 創業してからの8年、お客様やパートナー企業様、日々仕事に情熱を注ぐMUJINメンバーやその家族の皆様に支えられて、MUJINも100名を超える会社へと成長することができました。 メンバーと家族で行われた創業8周年記念パーティーでは、これまでの成果・成長を祝うだけでなく、創業者からMUJINメンバーへの感謝の気持ちや、未来への意気込みを伝える温かい場となりました。 パーティーの様子をちょっぴりご紹介 都内ホテルで行われたパーティー。結婚式のような、豪華な会場でした。いつも私たちを支えてくださっている大切な家族もお招きし、みんなほっこりと、いい笑顔をしています。 まずはCEOのIsseiさんからの乾杯の挨拶。 才能溢れるメンバーによるパフォーマンス。普段はエンジニアとして活躍している2人は、本日はミュージシャンとしても会場を盛り上げてくれました。 才能溢れるメンバーによるパフォーマンス。普段はエンジニアとして活躍している2人は、本日はミュージシャンとしても会場を盛り上げてくれました。 メンバー一丸となってやり遂げてきたプロジェクトを振り返って功績を称え感謝し合ったり、MUJINの急速な成長を振り返ったりと。創業当初からいるメンバーにとっては懐かしい、また最近入社したメンバーにとっては新しい話も、笑いを交えて紹介されました! 特に優れた功績を表彰!子供たちも登場し、終始和やかな雰囲気。 続いて、8周年を記念したケーキが登場し、CEO IsseiさんとCTO Rosenさんのケーキカット! この日のために社員全員で作り上げた、みんなが登場するビデオも上映され会場は大盛り上がり。(ビデオは残念ながら社外非公開です..。笑) 最後はCTO Rosenさんの熱いお話。 "Never Give Up, Never Surrender" MUJINの大事にする価値観の一つです。今年のパーティーのキャッチフレーズでもあります。 MUJINのビジネスは、これまで技術的に不可能だった工場や物流倉庫の複雑な工程の自動化を実現させていくこと。メンバーたちのトップレベルの知識と地道な努力の積み重ねで一歩一歩革新を起こし続けて新しい道を切り開いていく必要があります。それは決して簡単な道のりではありません。ただ諦めずに努力し続ければ、少しずつでも前進していく。 MUJINがここまでやってこれた根源でもあるので、これからも社員一同大切にしていきたい価値観です。 MUJINでは創業を記念して、毎年パーティーを行っていますが、いつも支えてくださっているお客様・パートナー企業様。家族、そしてメンバー同士の大切さを認識し合うとてもよい機会になっています。会社はどんどん大きくなっていきますが、この「MUJIN Family Spirit」を今後も大切にしていきたいと考えています。

清華大学学生 オフィスツアー

中国の名門、清華大学のコンピューターサイエンス専攻の学生7名が、MUJINオフィスに遊びにきてくれました!MUJINエンジニアによる技術説明に始まり、知能化されたロボットの実機デモやオフィスの見学、MUJIN社員とカジュアルランチで交流など、内容盛りだくさんなツアーとなりました。向学心に燃える学生との交流はMUJIN社員にとってもよい刺激となり、中国からはるばるMUJINを訪問してくれた学生の皆さんに心から感謝です。

東洋経済ONLINE:MUJIN × アクセンチュアが描く物流の未来「完全ロボット自動化はもはや夢ではない」

東洋経済ONLINEで、弊社CEO滝野とアクセンチュア社の江川社長の対談記事が掲載されました。 この度の協業の経緯やポイントについての内容となっており、両名の想い・考えがわかる読み応えのある内容となっております。ぜひ、ご一読下さい!

MujinファミリーBBQ!

「みんなでBBQをしよう!」 CEOの一声で実施が決まったBBQ。もちろん自由参加ですが、たくさんの社員とその家族が集まりました。 お天気はあいにくの曇り空でしたが、それが気にならないくらい盛り上がり、家族ぐるみで賑やかなイベントとなりました。最近MUJINに参加した新しいメンバー達も、周りの社員と親睦を深めたり、CEOとカジュアルに話すことができ、MUJINファミリーの一員として溶け込むよい機会となったようです。 ロボティクスはとても有意義でやりがいがありますが、同時に多くの難題・挑戦がある難しいフィールドでもあります。それだけに、こういったイベントがよい息抜きにもなり、また、チームの結束が強まったと感じられた一日でした!

日本政府公式ウェブサイト:Making Industrial Robots Intelligent To Improve Productivity

日本を代表するイノベーション(Innovation Japan)の1例として、首相官邸のウェブサイトにMujinが取り上げられました。 かっこいい動画に仕上がっているので、ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=IWzEO2r69BU&feature=emb_title

アクセンチュア株式会社様と物流領域での協業開始

この度株式会社MUJINは、アクセンチュア株式会社様と物流領域での協業を開始することとなりました。 AIやロボットを用いて倉庫オペレーションの自動化・可視化、および配送計画の最適化までを実現 協業を通じて、両社は、物流計画の策定から、実現に向けた最適なテクノロジーの導入、運用に至るまで包括的な支援サービスを共同で提供します。例えば、物流センターを抱えるお客様は、MUJINが誇る世界最高レベルの知能ロボットコントローラとアクセンチュアが有する高精度な需要予測に基づいた在庫補充最適化ソリューションや業界、業務に関する豊富な知見を組み合わせたソリューションの導入が可能になります。これにより、倉庫オペレーションの自動化や可視化を実現し、可視化された運用データに基づく物流計画の精緻化および配送計画の最適化に至るまで、物流領域における一貫したデジタル変革を図ることが可能になります。 詳しくは下記のニュースリリースをご覧ください。 https://www.mujin.co.jp/news/700.html

池澤あやかの卸売業突撃レポ!PALTACのRDC新潟で最新鋭AIロボに萌える(MD NEXT)

MUJINデパレタイズロボットが稼働している株式会社PALTAC様のRDC新潟の様子が分かりやすく紹介されています! 実際稼働している様子は、こちらの動画でご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=th93jxqRm8U&feature=emb_logo

「この会社をよくしたい」と心から思えるかが一番大事。~Mujin社員インタビュー 人事編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ、第1弾!HR(人事部)で活躍するKotomiさんにお話を伺いました。 実は彼女、今年3月に入社をし、Mujin歴はなんとまだ3か月。しかし、持ち前の笑顔と社員一人ひとりに寄り添う優しさで、みんなを助けるお姉さんとして、既に今ではMujinに欠かせない存在となっています。   そんなKotomiさんに、「HRとしてどんなことをしているのか」「どうしてMujinに入ることにしたのか」「入ってみて感じるMujin」など、色々お話ししていただきました!   ーー HRとして、どういうお仕事をされているのですか? Mujinは急速に成長しているベンチャーで、会社の仕組みも変化に合わせて改善・変更していく必要があります。 社員の皆さんが存分に力を発揮できるよう、また快適に働けるように、会社の制度を設計し、運用しています。 また、Mujinの半分は外国籍の社員です。彼・彼女らのために、ビザの手配や私生活面を含めたライフサポートも私の担当の一つです。 ーー「ライフサポート」ってユニークなお仕事ですよね。 Mujin社員の中には、国外に住んでいて、もちろん日本語も分からないにも関わらず、Mujinに魅力を感じ、Mujinに入社するために、わざわざ日本へ引っ越してきた人も少なくありません。 そんな人たちにとっては、「携帯電話が欲しい」「病院に行きたい」「子供を保育園に入れる必要がある」....そういった生活に必要なものを得るにも、やり方が分からなかったり、言語の壁があり、難しいのが実情です。 会社として「ライフサポート」のポジションを用意しているのは、世界中から会社の目指すものに共感してここに集まってくれた社員に対して、誰に相談すればいいか分からないような生活のことも気軽に相談できる場をつくり、仕事以外のことでできるだけストレスを感じないように手助けしようという想いが強いからです。 社員想いの会社づくりをしている、というところはMujinの一つの魅力だと感じています。 ーーどうしてMujinへの転職を決めたのですか? これまでのキャリアにおいて、人事・採用・広報・特許・総務など幅広い経験を積んできました。会社の仕組みの中で何か問題だと感じることがあれば、自分で変えていきたいと思うタイプなので、管理部周りの業務に携わることが多くありました。 Mujinのリクルーターからスカウトをもらったときには、積極的に転職活動をしていた訳ではありませんでしたが、単純に面白そうな会社だなぁと感じ、話を聞いてみることにしました。 もともと物流業界で働いていて、なかなか保守的な業界というのは感じていたので、そこにベンチャーが入り込めること自体がすごい。相当な技術があるからこそ、なんだろうなぁ、と。社会的にもすごく意義のあることをやっていて、魅力的に感じました。 管理部門で働いていて、どの職種であれ、「この会社をよくしていきたい」と思えるかが一番大事だと感じていました。そのために、自分が力になれることをやれればいいと。 Mujinはそう思わせてくれる会社だと強く感じたので、転職することを決めました。 ーーMujinに入ってみてどうですか? かっこいいエンジニアがたくさんいるイメージで、少し話しにくいのかな、と想像してましたが、実際にはすっごくフレンドリー。いい意味で、普通の人たちでした! 国籍も年齢もバラバラで、色んな人がいる。それぞれの当たり前が全然違うし、その違いをみんな受け入れる文化がある。日本だと、周りと一緒じゃないといけないような風潮がありますが、強味は人それぞれで、それがいいんだなぁ、というのを再認識させられました。 幼少期にアメリカに住んでいたことから、英語を当たり前のように使える環境もありがたいです。今までは、急遽翻訳を頼まれたり、自分の英語を必要に応じて使われていたような気がすることも正直ありましたが、ここでは自分の英語を自分で使って仕事をしているな、と感じます。 まだまだ会社として整っていないところもたくさんあり、もちろん大変なことはありますが、いつも議論が前向きなのがとてもいいと思います。みんながよくしたい、と思っていて、お互いに「いいねぇ、じゃぁこうしようか」と議論できるので、ポジティブな姿勢で仕事を進めることができています。 今後もMujinの社員がのびのびと働き、Mujinとして社会に大きな価値を提供し続けられるよう、全力でサポートしていきたいと考えています! Kotomiさん、ありがとうございました! 社員インタビュー、これからも続きます。次回もお楽しみに!

チームディナー制度開始!

今月から、「Monthly Team Dinner制度」が始まりました!  会社が急速に成長していく中で、強いチームで居続けるには、お互いをよく知り絆を深めることが不可欠です。 その目的を達成するため、各チームごとに月に1回チームディナーの費用が会社から提供されることになりました。 好きなレストランをみんなで選び、リラックスした楽しい時間を過ごすことができます。 チーム内で親睦を深めても、どこかのチームと合同でお互い知り合う機会としてもOK! 業務の中でなかなかゆっくり話せないメンバーとも、趣味やプライベートの話題で盛り上がったり。各国の料理を味わってみたり。 会社が大きくなっても、MUJIN Familyの強い文化はきちんと残せるよう、これからも色々な施策を考えていきます。

【テレビ】AbemaTV:労働人口不足の救世主 世界が注目する日本の最新AI技術

AbemaTAのニュース番組「けやきヒルズ」にて、Mujinが特集されました。「Appleを彷彿とさせるような、アイディアと勢いがある」というありがたいコメントまでいただきました。 最新ソリューションや創業秘話など、分かりやすくまとめていただいています!動画なので気楽にどうぞ!けやきヒルズ【平日ひる12時〜生放送】 - けやヒルリサーチ - 労働人口不足の救世主 世界が注目する日本の最新AI技術 (19/05/08) | 動画視聴は【Abemaビデオ(AbemaTV)】 また記事にもまとめていただきました。漫才師...。笑“漫才師みたいな2人”が物流業界に革命! 「考えるロボット」を開発した日本のAIベンチャー

AIスタートアップピッチコンテストで最優秀賞!

日本最大級のグローバルAIカンファレンスAI/SUMで行われた、3分間ピッチの世界大会「WORLD30」にて、MUJINが最優秀企業に当たる日経賞を受賞いたしました!   大会では、世界からAIのスタートアップ企業30社が集まり、事業内容についてピッチしました。世界中のAIを使った新しいソリューションの発表に、聴講者としても楽しむことができました! MUJINはビジネスのグローバルな社会的インパクトの大きさという観点で、評価いただきました。   関連記事

ロボコンマガジン:表紙を飾らせていただきました!

4月15日発売のオーム社のロボット総合情報誌「ロボコンマガジン 2019年5月号」の表紙を、MUJIN最新技術で動くロボットが飾らせていただきました!   MUJINの実際の導入事例はもちろん、他社様の物流ロボティクスの取り組みなども特集されています。ロボコンマガジン 2019年5月号 | Ohmsha

Business Insider Japan:75億円調達のロボットベンチャーMUJIN、「同時にMBO」の異例っぷり

弊社の資金調達施策が、Business Insider Japanに取り上げられました。75億円調達のロボットベンチャーMUJIN、「同時にMBO」の異例っぷり

創業者2名によるUTECからのMBO実施及び総額75億円の資金調達

株式会社MUJIN(本社: 東京都墨田区、代表取締役: 滝野一征、以下MUJIN)は、創業者滝野一征及びDiankov Rosenによるマネジメントバイアウト※(以下MBO)として、2019年2月14日において、創業者2名による、株式会社東京大学エッジキャピタル(代表取締役社長: 郷治友孝、以下UTEC)が保有する当社の全株式の取得を実施したと同時に、MBOとは別に、2019年2月13日において、株式会社三井住友銀行(頭取CEO: 高島誠、以下三井住友銀行)より総額75億円の特殊当座借越契約を締結したことを、お知らせします。   ※会社経営陣が自社企業の一部または全部の株式買収をすることで確固たる経営権を獲得する手法をいいます。 <MBOについて> 当社はかねてより、重厚長大な産業におけるロボット技術革新には長期的な視点での意思決定が必須であると考えてまいりました。そのため経営陣の強固な経営基盤の確保については長く検討を続けておりましたが、この度UTECのご協力により、保有されている当社A種株式及びB種株式の全数に当たる33%を創業者が取得するMBOに応じていただくこととなりました。 これにより、社員へのインセンティブとしてのストックオプションの拡充も可能になりました。 <総額75億円の資金調達について> 当社は2014年7月31日の第三者割当増資による資金調達以後、健全な財務体制の下で経営を行ってまいりましたが、ロボット事業の急拡大に伴い、成長資金の調達を実施することといたしました。エクイティでの調達を含め、様々な資金調達方法を検討した結果、この度三井住友銀行より特殊当座借越による成長資金の調達を選択いたしました。 ※本75億円の調達は上記のMBOの原資とは全く関係ございません。   <今回の財務施策による3つの効果> 1.経営陣による確固たる経営権の確保 2.潤沢な成長資金の確保 3.社員へのストックオプションの拡充 以上の三つの成長基盤を得る事により、今後MUJINは優秀な人材の確保、世界での強固なビジネス基盤の構築を進め、産業分野におけるロボット知能化による企業価値の向上のため、飛躍的に事業を拡大していきます。 この度の財務施策と事業内容につきましては、別添のスライドをご参照ください。 MUJIN 今回の財務施策について from Yuzuki Ishihara

シェフによるクッキングクラス開催!

MUJINシェフによるクッキングクラス第2弾! 前回のお寿司に引き続き、今回はお菓子作りにチャレンジしました。 有志の社員と家族で集まり、お菓子作り、そして試食タイムを楽しみました。 いつもおいしい料理を作ってくださり、料理教室まで開催して下さるフレンチシェフに感謝です。

受賞: 機械学会賞(技術)

MUJINの「完全ティーチレス/知能ロボットコントローラの開発・商品化」が、2018年度「日本機械学会賞(技術)」を受賞いたしました。 日本機械学会賞は1958年度から続く名誉ある賞であり、この度受賞させていただいたことを大変誇りに思っております。

バレンタインデー!

Happy Valentine's Day <3 本日MUJINでは、女性陣が日頃の感謝を込めてバレンタインサプライズを行いました。そしてシェフのつくるフリーランチでは、ホットチョコレートも! 急成長しているMUJINですが、こういった温かい家族のようなカルチャーはこれからも大切にしていきたいです。

『革新への情熱』社員インタビュー動画公開

Mujinメンバーの熱い想いが詰まった、新しいビデオができました! 同じ想いをもって一緒に働く仲間、募集中です。

日経ビジネス:10年後のグーグルを探せ

日経ビジネスの「10年後のグーグルを探せ – 世界を変える100社」にて、MUJINが特集されています。

【テレビ】ワールドビジネスサテライト:「自ら考えて動く」ロボット “人手不足”の現場を変える?

テレビ東京の経済報道番組「 ワールドビジネスサテライト(WBS)」にて、Mujinが特集されました。イノベーションを興しているベンチャーを取り上げるコーナー「イノベンチャーズ列伝」です。 なんと、創業者2人の漫画化まで実現!?詳しい内容は、こちらからご覧ください。

受賞:第61回 十大新製品賞 日本力賞

第61回十大新製品賞の日本力(にっぽんぶらんど)賞に、MUJINのピースピッキングソリューションが選ばれました! MUJIN技術搭載のオークマ様のARMROIDも本賞を受賞し、MUJINにとってはW受賞となりました。 十大新製品賞とは 応募企業がその年に開発あるいは応用化した新製品の中から、モノづくりの発展や日本の国際競争力の強化に役立つ製品を日刊工業新聞社が選定し、表彰する制度。 日本力(にっぽんぶらんど)賞とは 独創的な技術で世界に対して強い競争力を持つ新製品に贈られる。また、「日本企業製」のブランド価値をさらに高める製品に対して贈られる。

Robotics is the Future ~エンジニアインタビュー~

Mujinには、世界中からTOPのエンジニアが集まっています。 なぜ彼らがわざわざ日本という国のMujinという企業に参画するのか。 彼らの情熱を感じてください!

Merry Christmas Party

社内でクリスマスパーティーを開催しました。オフィスをデコレーションしてパーティースタート! MUJINシェフによる豪華クリスマスディナーが並び、シェフ特性の飴細工で作ったツリーも登場!さすがはフレンチシェフ。 そして社員によるジャグリングパフォーマンス!一気に盛り上がりました。 CEOのスピーチでは今年1年をみんなで振り返り、来年に向けて団結するよい機会ともなりました。 豪華なご飯と手作り感のあふれる温かいMUJINファミリークリスマスでした。みなさんにとっても素敵なクリスマスとなりますように☆Merry Christmas and Happy Holidays!

「MUJINのすべて」起業家倶楽部の雑誌で特集していただきました

起業家倶楽部2017年10月号にて、MUJINの特集をしていただきました。 企業家倶楽部2017年10月号 「MUJIN特集」 第1部 MUJINの21世紀戦略 8 社会インフラの担い手となる 第2部 MUJINの強さの秘密 13 圧倒的技術力でロボット業界に革命を起こす 第3部 編集長インタビュー① 18 エンジニアを輝かせるのがCEOの仕事 第3部 編集長インタビュー② 22 テクノロジーで社会に貢献したい 第4部 MUJINを支えるスタッフ 26 最強のチームでMUJINの夢を実現したい 第5部 MUJINの人的ネットワーク 30 滝野とロセンの化学反応が躍進の原動力

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