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日本オープンイノベーション大賞 表彰式が開催されました【動画あり】~内閣総理大臣賞を受賞~

2月25日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、第2・3回 日本オープンイノベーション大賞の表彰式が行われました。内閣府主催の本賞は、オープンイノベーションの取り組みで、模範となるようなもの、社会インパクトの大きいもの、持続可能性のあるものについて、表彰するものです。 Mujinとロボットメーカー様の取り組みである「汎用的知能ロボットコントローラの開発」は、昨年発表された第2回で最も優れたものに贈られる内閣総理大臣賞を受賞いたしました!コロナウイルスの影響で表彰式が延期となり、今回第3回と合同で開催されました。 表彰式には、CEOの滝野が参加。表彰式の様子をご紹介します。 第1部 記念シンポジウム - 受賞者パネル 第一部として、「受賞取組から見たオープンイノベーション成功の秘訣」という表題でパネルディスカッションが行われました。滝野が、第3回で同じく内閣総理大臣賞を受賞した半熟仮想株式会社の成田様とともに登壇。オープンイノベーションの秘訣について、このように触れました。 「単にプラットフォームをつくって公開しても、それを使っていただくことはなかなか難しいと実感しました。キラーアプリケーションがあって、初めてお客様から使ってみようと思っていただけます。使っていただいている中で、ようやくプラットフォームへとなっていきます。お客様・パートナー企業様・自社にとって価値があり、事業として回る形を実現することが大事だと考えます」 第2部 表彰式 表彰式では、内閣府科学技術政策担当大臣の井上信治様より授与していただきました。 受賞スピーチ 第2回受賞者を代表し、滝野が受賞スピーチを承らせていただきました。一部を抜粋してご紹介させていただきます。 「ロボットメーカー様と長く一緒にやってきた取り組みが、このように評価されるということに対して、本当に感慨深いものがございます。オープンイノベーションの”オープン”は、もともとオープンだった情報をもらってやったのではなく、クローズだったものをオープンにした、ということを意味します。ロボットメーカー様のロボット制御システムは、技術の会社としての、涙と努力と歴史の結晶です。一部でもオープンにするということは、大変な決断であり、ご決断いただいた皆様に大変感謝しております。 オープンイノベーションとして”オープン”にしていただくことは、大変な決断を要するからこそ、オープンしてもらった側が恩返しができなくてはなりません。お客様が喜んで、さらにオープンしていただいた方々も事業として成功ができる。こういったスキームをいかに私たちが提供できるか。それを忘れずに取り組んでいかなければいけないと思っております。 この素晴らしい日本のロボットメーカー様のロボットを、もっと多くの方々に使っていただき、世界中のロボット市場が広がり、人は倍の仕事ができる・もっとクリエイティブなことができる、それによって世界がもっとよくなっていく。そういった世界に少しでも私たちの会社が貢献できるように、これからも社員一同精進して皆様に恩返しをしていける存在になっていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします」 審査講評 審査講評として、選考委員会委員の各務様がスピーチされました。その中で、Mujinとロボットメーカー様の取り組みについては、「オープンイノベーションの先にキラーアプリケーションをお届けできばければ、取り組みはただのストラクチャーに過ぎない、と言い切れるところが素晴らしい。実際に成果を上げた本格的なオープンイノベーションの事例で、ロボット産業全体を底上げし得る可能性がある」と述べて下さいました。 実際の様子公開中 実際の表彰式の様子が、Youtube: 日本オープンイノベーション大賞 表彰式(第2回、第3回)からご覧いただけます。 0:35:43~ 受賞取組から見たオープンイノベーション成功の秘訣1:32:42~ 第2回内閣総理大臣賞 汎用的「知能ロボットコントローラ」の開発 表彰2:39:17~ 第2回内閣総理大臣賞 受賞者スピーチ 滝野 一征2:51:23~ 選考委員会 審査講評 各務 茂夫 様 受賞を励みに、今後とも社員一同邁進してまいります!

第9回 技術経営・イノベーション大賞 表彰式が開催されました【動画あり】

2月16日、如水会館にて、第9回 技術経営・イノベーション大賞の表彰式が行われました。 本賞は、一般社団法人 科学技術と経済の会が主催する、世の中を変革する優れたイノベーション事例を表彰するものです。 今回Mujinは、Mujinコントローラの開発について、文部科学大臣賞を受賞しました!物流・製造現場における生産性向上とロボット市場の拡大を実現したこと。また不可能と言われ続け、数多くの困難が立ちはだかる中で実現した構想力とマネジメント力。それらを高く評価いただきました。(詳細は、技術経営・イノベーション大賞 文部科学大臣賞を受賞しました!) 表彰式には、CEOの滝野が参加。今回は、表彰式の様子をレポートします。 オープニング 表彰式の初めには、科学技術と経済の会会長の遠藤様のご挨拶。「年々応募数は増えており、今回は過去最多の136件の応募がありました。その中で、4つの大臣賞、4つの会長賞、4つの選考委員特別賞が選出されました」と説明がありました。 各受賞内容の紹介 続いて、各受賞内容の紹介。Mujinについても、ご紹介いただきました! ”「知能ロボットコントローラ「Mujinコントローラ」の開発 以前から製造・物流現場で人手不足が叫ばれていますが、ロボット導入時の設定が複雑であり、産業用ロボットの普及を妨げていました。 導入時には、ロボットの動作を一挙一動プログラムすることが必要であり、多くの資金と時間がかかっていました。また導入設定を行うプロの力量により、ロボットの生産性や質も変動するため、導入が完了するまで効果が不明瞭な部分もありました。さらに、ロボットは教えられた動きをその通り繰り返すので、扱う対象物や環境が変更される場合には、その都度設定が必要になります。 そのため、物流のピッキング工程のような、ランダムに並んだ超多品種を扱い、かつ商品も日々入れ替わるような複雑な工程においては、予め全動作を想定するのは困難であるため、ロボットによる自動化はほぼ不可能とされていました。 これらの課題に対して、知能ロボットコントローラ「Mujinコントローラ」を開発し、世界初のロボットの完全ティーチレス化を実現。本製品を既存のロボットへ接続すると、ロボットが状況に応じて臨機応変に適切な動きをとることを実現。これまで不可能であった複雑な工程の自動化に成功し、また安定して高品質のロボットシステムを短期間で実現することが可能となり、その結果、物流・製造現場における生産性の向上・ロボット市場の拡大を実現いたしました。” 表彰 Mujinの文部科学大臣賞授与にあたっては、文部科学省 科学技術・学術政策局長 板倉 康洋様が挨拶をしてくださいました。「Mujinコントローラによって複雑な工程の自動化を実現したことは、ものづくりの現場の生産性向上に成功した、非常によい見本になったと考えている」とありがたいコメントをいただきました。 リモートでのご挨拶だったため、画面越しに記念撮影。 受賞スピーチ 滝野が受賞のスピーチをさせていただきました。 ”この度は、このような早ある賞をいただき、誠にありがとうございます。 私たちMujinは9年前に創業いたしまして、ロボットを簡単に知能化する、Mujinコントローラという脳みそにあたるもをメインにつくっています。日本には素晴らしいロボットメーカー様がたくさんいらっしゃるので、そういったロボットを知能化させて、これまで自動化が難しかった物流や製造の工程にもロボットを送り、ソリューション事業を現在展開しております。 私はたまたま創業者ですので、なぜこんなことを思いついたのかと質問されるのですが、最近は、アイディアを思いつくよりも、実行して継続することの方が1000倍くらい大変だと身をもって実感しております。 私たちは、重工業という世界の珍しいベンチャーですので、やはり資本と時間が非常にかかります。またバーチャルで始まってリアルで終わるという技術なので、つくって終わりではなく、自然界の現場できちんと動くのかを、最後まで検証してお客様に届けないといけません。自然界は人間に分からないことがたくさんあるので、たくさんのトラブルが起こります。どんだけ賢かろうが高学歴であろうが、私たちの社員は夜中まで物流センターや工場に残って最後までやりきるということをやってまいりました。もしかしたらキラキラベンチャーに見えるかもしれませんが、実はドロドロベンチャーでやってまいりました。 ここにいらっしゃる皆さまもそうだと思いますが、イノベーションというのは一見華々しく聞こえると思いますが、実感するのは、非常に地味な努力の積み重ね、そして継続するということが大事だと思っております。その中でもついてきていただいた社員と、パートナー企業・支援者の方々、こうして賞をご提供しサポートしていただける皆さまに大変感謝をしております。 今回は文部科学大臣賞ということで、これも非常に考え深いものがございます。私の創業パートナーは、カーネギーメロン大学を卒業後、東京大学でポスドクをしておりまして、そのときに発明したロボットを知能化する技術をもとに私たちは創業しております。そのため、私たちの一つの使命として、ロールモデルをつくれたらと思っています。教育で技術ができて、技術で会社をおこして、会社で事業を行い、事業をもって社会貢献をする、というロールモデルがこの重厚長大な業界でベンチャーはあまりありませんが、一つ事例が作れれば、次に続く若者の後押しになるのではないかと思い、頑張っております。 今後とも引き続き、社員一同精進してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。” 共同通信社による動画も公開されています。 https://www.youtube.com/watch?v=8lJ6zm_cIZQ&feature=emb_logo このような栄えある賞をいただき、社員一同大変嬉しく思っております。引き続き、頑張ってまいります!

株式会社カインズ様にて、高積み対応の混載デパレタイズロボットを稼働

2月9日、MUJINは株式会社カインズ様の倉庫にて、オークラ輸送機株式会社とともに高積み対応の混載デパレタイズロボットを稼働させたことを発表いたしました。 株式会社カインズ様は、全国に225店舗(2020年12月末現在)を展開し、国内トップクラスの売上規模を誇るホームセンターチェーンの経営を行っている企業です。 負荷の大きな高積みされた荷物の荷下ろし トラック輸送時に積載効率を上げるためには、高く積載して運搬することは有効です。一方で、高く積まれた荷物を人手で行うのは至難の業......。自分よりも高いところにあるダンボールを下ろしていくのは、難易度が高く、負荷のかかる作業でした。 今回、MUJINの技術により、高さ2.3mまで積まれた荷物の荷下ろしのロボットによる自動化を実現しました。 https://www.youtube.com/watch?v=7b48jrOIFyU&t=16s 今回実現に寄与した2つの技術 1.超広範囲視野の3D認識技術 ロボットは、上部に配置された3Dビジョンから積荷の状態を認識し、それを元に積み下ろしを行います。高積みの場合、最下部の荷物を認識するために、それだけ3Dビジョンから離れた部分まで認識を行わなければなりません。今回MUJIN3Dビジョンの高機能化により、高さ2.3メートルまでの積荷の認識が可能となりました。 2.ロボット可動域を最大限利用する動作制御技術 高積みの場合、その分ロボットの動作範囲が広くなります。しかし、動作範囲に合わせて大型のロボットを導入すると、貴重な入荷バーススペースを広く占領してしまうことになります。 MUJINの高性能なロボット制御技術により、可動域いっぱいまでロボットを適切に動作させることで、より小型なロボットを選定しつつ、対応範囲をカバーすることに成功しました。

中国展示会 CeMAT Asia 2020 Expo

11月、中国で行われたアジア最大級の物流システムの展示会「CeMAT Asia 2020」にて、MUJIN Chinaが出展を行いました。今回は、合計4社のブースでコラボレーション展示を実施。4社のブースを合わせると、会場の40%を占めるほど。 MUJIN Chinaの少ない人数で、同時に4つの展示のためにイノベーションを進めるのは至難の業でした。中には1週間前に展示が決まったものも。それでもメンバー一人ひとりのプロフェッショナリズムと必死の頑張りにより、すべてを無事稼働させることができました。 特にピースピッキングのデモが話題となりパンフレットが想像以上に減っていき、展示会中に急いで増刷しにいったほど。多くの方にMUJINソリューションをご覧いただいた貴重な機会となりました。

Red Bullをロボットで届けてみた

MUJINが参加しているイベント「Red Bull Basement」の運営団体様から、レッドブルエナジードリンクをいただきました。 せっかくなので、MUJINの知能デパレタイズロボットを使って、メンバーの元へお届け! マスタレス(マスタの事前登録なし)で来たものを運ぶことができるロボットをご覧ください。

日本政府に取り上げていただきました!Moving Forward: Japan Innovating the Future

日本政府が海外へ技術力をアピールする目的で作成した Moving Forward: Japan Innovating the Future というウェブページで、MUJINが紹介されました!   グローバル市場において「確固たる」地位を築く最新技術を持ち、ビジネスを推進している代表的な1社として、選んでいただきました。   物流における先進的なソリューションを提供している企業として、取り上げられました。   以下3つのビデオにMUJINが登場しています。 Innovating Future: Intelligent Robot Controller - MUJIN紹介 https://www.youtube.com/watch?v=ZRujFRc6Qn4&feature=emb_logo Innovating Future: Logistics Solution - 物流ソリューション紹介 https://www.youtube.com/watch?v=VyTLxro7wXc&feature=emb_title Moving Forward: Technology...

【動画あり】ロボットを動かす、Mujinソフトウェアエンジニアの魅力とは ~社員インタビュー ビジョンエンジニア × テストエンジニア編~

Mujinメンバーに話を聞こうシリーズ!ソフトウェアエンジニアとして活躍する、Kazutoさん&Kouさんが、ビジネス紹介メディアBiz9からインタビューを受けました。 ロボットに携わる「ソフトウェアエンジニア」とは、バックグラウンドの異なる二人がなぜMujinに入ることになったのか、などそれぞれの視点からお話ししています。ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/embed/1FW90fHDuyA 動画に入りきらなかった2人の熱い思いや、Mujinに入社するために重要なスキルなどの耳より情報も含めた対談記事も、以下公開しています!   Kazutoさんは、東大のロボット研究で有名な情報システム工学研究室(JSK)卒業後、大企業を経てMujinへ入社。現在ソフトウェアエンジニアの中のビジョンを担当しています。 Kouさんは、東大の大学院博士課程で物理を研究していましたが、中退してMujinへ。現在リードソフトウェアテストエンジニアとして働いています。     ーー さっそくですが、Mujinにはさまざまなソフトウェアエンジニアがいますよね。   「ロボットを動かすソフトウェアエンジニアって一体...?」とイメージつかない方も多いかと思います。Mujinには、ロボットの制御・フロントエンド・バックエンド・そして私のやっているビジョン・Kouさん率いるテストを担当するチームのなどがあります。ロボットを動かすには、どの分野も横断的に関わっていく必要があります。ソフトウェアだけではなく、ハードウェアや電気、メカなども絡んできます。一つでも欠けると、ロボットは動きません。 そう、どの分野も密接にかかわるので、それぞれのテクノロジーを各チームが理解していないといけません。それが大変であり、面白いところでもあります。 ーー お二人はどんなことをやっているんですか?   私が所属しているビジョンチームでは、いわゆるロボットの目にあたる部分を開発しています。 ロボットが動くには、まず環境を把握しなければなりません。センサーを通して、ロボットが扱うべきものの位置や姿勢、また周辺の状況を認識させます。 私はソフトウェアテストチームのリードをしていますが、私のチームではあらゆる分野のテストを担当します。幅広い分野がお互いに関わり合い、そして複数のコンポーネントが並列に走ります。さらに、ハードウェアも絡んでくるので、外部環境によるノイズや違いも顕著に現れます。なので、テスト自体の難易度が極めて高いんです。 ロボットをテストするために、まずテスト自体の開発が必要になります。テスト用のシミュレーターやハードウェアの準備も必要です。その上で自分たちでテストをしたり、各チームがテストをできるようなテストツールやテスト手法を開発したりします。 Kouさんとも話す機会、多いですよね。 各コンポーネントが関連し合っているので、チーム間のコミュニケーションもとても大切なんです。私はロボットの目を担当していますが、脳にあたる制御分野で作業することもあれば、フロントエンド分野での問題解決をすることもある。ハードであれソフトであれ、詳しくならないといけません。   ーー では、もともとロボット開発に携わってないと、やはり厳しいのでしょうか?   Kazutoさんは、大学からずっとロボティクスに関わっていましたが、私の場合は違います。物理専攻だったため、プログラミングは好きでしたが、ロボット分野は未経験でした。もともとロボットのことが分からなくても、入社して自分で勉強すれば力を発揮できるのはMujinの魅力ですね。自分のコードで、ハードウェアを動かせるのは、ソフトウェアで完結する世界とはまた違ってわくわくします! ーー Mujinに入社したきっかけは何ですか? 大学時代は、東大のJSKというロボティクスの研究所で、家庭用ロボットを研究していました。大学院卒業後は、大手自動車会社の研究所で、引き続き家庭用ロボットのR&Dを5年ほど行っていました。そのとき思ったのは、ドラえもんのような家庭用ロボットはまだまだ実現には遠い。能力・コストの両面で、実用的なものを社会に出すために乗り越えなければならないハードルがたくさんある、ということ。実際に社会に役立つロボットを、自分の手で世の中に出していきたい。今ある技術で達成でき得るのは、ある程度コントロールされた環境下で使うロボット。製造や物流現場は、ロボットの周りに柵もあって、人の出入りも制限されており、家庭と比べると圧倒的に外乱が少ない環境です。そんな環境でも、まだまだロボットでできないことがたくさんある。まずはそこから始めて、ロボットをちゃんとビジネスにしつつ、技術の発展とコスト削減に貢献していきたいと思いました。その延長線上に、より高度なタスクをこなすロボットの実用化が見えてくると思っています。色々なロボット会社を見たのですが、実際にお客様にとても近く、本当に役立つものを出している、という点でMujinに惹かれました。そういったロボットの会社って実はなかなかないんです。またCTOのロセンは、昔同じ研究室にいたことがありました。彼の並外れた技術力は知っていたし、今でも自分でコードを書きながら、お客様とも対面して突き進んでいるCTO。この人と一緒だったら面白いものをつくれるに違いない!とも思いました。 博士課程で物理を研究しているとき、ふと空を掴むような感覚になりました。何か人に役立つことをやりたい、そう思うようになったのです。研究を辞めて社会に出る人って一定数いるのですが、社会のためになることをしたい、という人が多いように思います。ちょうどMujinが少し有名になり始めたタイミングだったので存在を知り、ここだ!と応募を決めました。世の中に貢献したいという理由で入社したメンバーがMujinには多いですね。 ーー 実際に働いてみて、どうですか? 自分が書いたコードが実際に現場で動き、お客様の役に立っているのを目の前で見ることができます。デモではなく、本当の現場で大規模に動いているのを見ると、感慨深くなりますね。Mujinがソリューションを提供している物流・製造現場って、今本当に人が足りない状況なんです。今まで技術的に不可能だったために人がやらざるを得なかった重労働をロボットが代わりにできるようにする。そうすることで、仕事が楽になった、生産性があがった、という声をいただけるのは嬉しいです。 デモであれば30分くらい動けばいいのですが、Mujinは365日動かなければいけないものをつくっています。それだけ動かしても、安定していなければいけません。それは難しさが全く違うのです。実際にお客様先での実作業をしているため、ロボットの異常はお客様の利益損失に直結します。異常が発生したときは、即座に復旧させると同時に、二度と同じことが発生しないようその原因を徹底的に解明しなければなりません。また、現場で実用たり得る速度を達成する必要もあるので、パフォーマンス・安定性の両方をかなり高いレベルで実現しなければなりません。ロボット業界で、これをやっている会社は少ないですし、世の中の役に立ちながら、かつ、自分の技術力も伸ばせる会社はそうないと思います。 Mujinの文化として、誰もやったことないことに対して、どんどんチャレンジをしていこう、というものがあります。自分で考え、自分で新しいものを生み出していけるのも大きな魅力だと思っています。 大企業だと部署も細分化されていますが、Mujinはまだまだ人数も多くありません。課題に対して決まった正解がある訳ではないし、誰かがやってくれるだろうではなく、自ら主体的に改善提案をするしかありません。いいものであれば即採用され、お客様先で自分がつくったものが動くというのは、とてもやりがいがあります。 ーー Mujinのソフトウェアエンジニアとして大切なスキルは、何だと思いますか? Mujinは海外からのエンジニアも多いので、英語が得意でないと難しいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、英語を伸ばしたい!という意気込みさえあれば、そこは問題ありません。仕事やランチの時間などで英語を話す機会は、入社後いくらでもあります。私も入社前、英語よりも技術を研鑽することに重きを置いていました。技術があれば、周りにも認めてもらうことができ、対等に仕事をしていくことができます。そしてMujinに入社してからは、英語のコミュニケーションが格段に増え、十分英語力を伸ばすことができました。 ロボティクスの経験や英語は、もちろんあればプラスですが、入社時には必須ではありません。それよりも、高い技術力・世に役立つものを生み出すことへの情熱・自ら考えて動く力が大切だと思います。Mujinは、これまで技術的に不可能だったことを可能にし、現場で使われるソリューションを生み出している会社です。それはもちろん簡単なことではありません。このビジョンに共感し、情熱を持って一緒にやりたい!と思ってくださるエンジニアの方に集まっていただけると嬉しいです。 ーー Kazutoさん、Kouさん、ありがとうございました!

導入事例:高度な物流品質が求められる医療品仕分けロボット(株式会社日立物流様)

新しいお客様導入事例の動画を公開いたしました。 日立物流様は、3PL(サードパーティーロジスティクス)事業者の先駆者的存在で、顧客の物流業務を包括的にグローバルで担っていらっしゃいます。 今回、商品を出荷先の店舗別に仕分ける工程に、MUJINのロボットを導入いただきました。 MUJINのピースピッキングロボットが、出荷先の店舗別に仕分けを行っています。 生命関連製品の流通では、特別出荷精度や商品保全など、非常に高い物流品質が求められます。 MUJINだからこそ実現した、商品を傷つけない仕組み・高積載効率の配置・出荷ミス防止を実現した様子をご覧ください!

導入事例:人が介在せざるを得なかった複雑な部品の自動投入(株式会社アドヴィックス様)

国内最大手のブレーキシステムサプライヤーであるアドヴィックス様。 既に製造・加工ラインにおいて、自動化が進んでいましたが、複雑な形の部品をパレットから加工ラインへ投入するという工程は難易度が非常に高く、これまで人が介在せざるを得なかった領域でした。 今回MUJINコントローラを用いて、こちらの工程の自動化を実現しました!実際の様子をご覧ください。 こちらの事例のより詳細はこちらからご覧ください。 ※すべてをご覧いただくには、情報の登録が必要です

導入事例:「人にやさしい物流」の実現に向けて(株式会社PALTAC様)

新しいお客様導入事例の動画を公開いたしました。 「人にやさしい物流」の実現を掲げ、今回PALTAC様がRDC新潟へMUJINのパレタイズ(積み付け)ロボットを8台納入されました。 実際のロボットの様子はこちら! 担当の広山様に、MUJINを採用した理由・導入効果・稼働後の実績・今後の期待について、お話しを伺いました。 今回の事例のより詳細につきましては、こちらをご覧ください。

導入事例:過酷な労働環境を改善したい。以前から問題意識を持っていました(株式会社坂塲商店様)

株式会社坂塲商店様は、一般家庭用品(消耗品・家庭紙・家庭雑貨)や業務用品を取り扱う卸総合商社として、茨城県水戸市を中心に地域経済を支えている企業です。 “過酷な労働環境を改善したい、という問題意識は以前からありました” “不規則な対象・状況”というものは、自動化の障害となり、その実現のために段取り用の特別な機構やオペレーションが求められることは少なくない。株式会社坂塲商店においても過酷な労働環境を解消すべく、自動化の検討が進められてきたが、「パレット上に積まれた複数品種のケース(段ボール)の荷下ろし」という、まさに不規則性が伴う作業の自動化に光明を見いだせなかったという。 “内容・費用・能力を聞いて「あ、もうこれはできるな」とその場でほぼ導入を決めました” MUJINのデパレタイズソリューションは、自動化を阻害していた“不規則性”を乗り越えるために開発された。例外はあるが、複数種類のケース(段ボール)が不規則に積まれていても、パレットをロボットの元へ搬送すれば、あとはロボットが自動で荷下ろしを実行する。これまでの日常業務と同様に、所定の位置に出荷分の商品が積まれたパレットを配置する以外に特別なオペレーションは不要だ。商品情報の事前登録やロボットティーチングを不要とし、ロボットの導入・運用に付随するオペレーションの負荷を最小化することは、MUJINが最も重きを置く点である。 実際のロボットの様子: 詳細は、MUJINホームページをご覧ください。  

【動画あり】2019国際ロボット展の様子

2019年12月18-21日の4日間で行われた国際ロボット展に、MUJINも参加いたしました。おかげ様で、MUJINのブースはたくさんの方々にお越しいただき、終日大盛況でした。 ブースでは単体の最新MUJINロボットだけでなく、”世界初となる物流ロボット化トータルソリューション”を大規模展示し、実際に現場で稼働しているMUJINによる物流・製造領域の自動化の「今」を体感していただきました。 https://www.youtube.com/embed/bRyv609YpGw MUJINは産業用ロボットの可能性を引き出し、これまで以上に広く活用いただける自動化ロボットアプリケーション・ソリューションを提供してまいりますので、今後ともご期待ください!

アスクル/ 物流を価値と捉えた最新自動化物流センターを公開(LNEWS)

MUJINがピースピッキングを手掛けるアスクル様の最新自動化物流センター AVC関西 が公開されました。 こちらの動画で、MUJINのピースピッキングロボットの様子をご覧いただくことができます。 また、こちらの記事にも取り上げられています。 アスクル/物流を価値と捉えた最新自動化物流センターを公開

日本政府公式ウェブサイト:Making Industrial Robots Intelligent To Improve Productivity

日本を代表するイノベーション(Innovation Japan)の1例として、首相官邸のウェブサイトにMujinが取り上げられました。 かっこいい動画に仕上がっているので、ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=IWzEO2r69BU&feature=emb_title

【テレビ】AbemaTV:労働人口不足の救世主 世界が注目する日本の最新AI技術

AbemaTAのニュース番組「けやきヒルズ」にて、Mujinが特集されました。「Appleを彷彿とさせるような、アイディアと勢いがある」というありがたいコメントまでいただきました。 最新ソリューションや創業秘話など、分かりやすくまとめていただいています!動画なので気楽にどうぞ!けやきヒルズ【平日ひる12時〜生放送】 - けやヒルリサーチ - 労働人口不足の救世主 世界が注目する日本の最新AI技術 (19/05/08) | 動画視聴は【Abemaビデオ(AbemaTV)】 また記事にもまとめていただきました。漫才師...。笑“漫才師みたいな2人”が物流業界に革命! 「考えるロボット」を開発した日本のAIベンチャー

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