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MUJIN Story #4:製造から物流に踏み出したきっかけ

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2011年に創業し、10年目を迎えたMUJIN。その創業期や成長の過程秘話をMUJIN Storyとして数回に分けてお届けしていきます!
Episode 4「製造から物流に踏み出したきっかけ」。

2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者。MUJINを創業するまでの道のりは決して楽なものではなかったものの、2011年に創業し、世界から仲間を集め、難題を乗り越えながら調達・プロダクトの開発を進めました。前回の記事はこちら。
MUJIN Story #3:世界から集まったドリームチームとMUJINプロダクトの誕生

今回は、2度目となる資金調達、そして物流に参入したきっかけやその歩みをご紹介します。 2度目の資金調達 本社も開設し、人集めもプロダクト開発も軌道に乗り始めた2014年8月。MUJINは、総額6億円のシリーズB資金を、前回から引き続き東京大学エッジキャピタル(UTEC)と、今回新しくジャフコ(JAFCO)から調達しました。
ジャフコと出会ったのは、2012年。それからジャフコは2か月に1回くらいのペースでMUJINオフィスに足を運んでくださいました。投資いただいた当時、20社以上のベンチャーキャピタルが候補として挙がっていましたが、その中でジャフコを選ばせていただきました。オファー額はトップではなかったものの、決め手となったのは「一番信頼できた」から。
よくMUJINに足を運んでくださったジャフコは、現場主義を大切にするMUJINのカルチャーとの親和性が高かったのです。 (当時の詳しい話は、対談記事「産業用ロボット」でガレージからグローバルへ 技術ベンチャーの挑戦【MUJIN 滝野 一征 & JAFCO】で。)
初の主力製品「ピックワーカー(Pick Worker)」をリリース2015年1月、MUJINはついに初の主力製品となる「ピックワーカー」の販売を開始しました。今までロボットを動かすには、動作を教えること(ティーチング)が必要でしたが、製品をロボットに接続すると、ティーチングなしに、状況に応じて最適な動きをとるようになります。 これにより、例えばティーチングに1年以上かかっていた製造業の部品のピッキング工程を、数週間(今では1日)で自動化できるようになりました。
MUJIN ピックワーカー - 次世代バラ積みピッキング知能システム(2015)
翌年201…

MUJIN Story #3:世界から集まったドリームチームとMUJINプロダクトの誕生

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2011年に創業し、10年目を迎えたMUJIN。その創業期や成長の過程秘話をMUJIN Storyとして数回に分けてお届けしていきます!

Episode 3「世界から集まったドリームチームとMUJINプロダクトの誕生」。

2009年の国際ロボット展で運命的な出会いを果たした創業者のRosenとIssei。MUJINを創業するまでの道のりは決して楽なものではなかったものの、2011年に創業し幸いにも初めてのお客さま獲得・資金調達を成功させることができました。前回の記事はこちら。
MUJIN Story #2:本格始動までの道のり

今回は無事スタートを切ったMUJINの、チームづくり・本社開設・プロダクトの誕生秘話をご紹介します。3人目のメンバー Huanの参画ちょうどMUJINが初めての資金調達をした2012年夏。その頃、のちにMUJIN3人目のメンバーとなるHuanは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の大学院に在籍していました。中国の上海に生まれ、中学のときにロボットに出会ってから一貫してロボティクスに熱中してきたHuan。ずっとロボットに関わっていたいという想いがありつつも、2010年の大学卒業当時、ロボット分野でビジネスとして成功している企業はほとんど見当たらず。結局院に進んで研究を進めつつ、社会人経験を積むため、大手ソフトウェア企業にて勤務していました。Rosenには直接会ったことはありませんでしたが、ロボティクスの研究にあたって昔からよくオンラインで質問していました。いつ連絡をしても、丁寧に熱心に回答してくれる姿勢、そして何より知識の深さとロボティクスの実用化に対するRosenの情熱に、Huanは深く惚れ込んでいました。そんな憧れのRosenから、「日本に来ないか?」と連絡。これといってないチャンスに、Huanはすぐに応えました。 Rosenのアパートに1泊し、2人で夜通し日本での知能ロボット開発ビジネスについて語り合いました。未だロボティクス技術は十分に実用化されていない。しかし、Rosenはそれを本気でやろうとしている。「これこそまさに自分がやりたかったこと!」Huanは完全に心を掴まれてしまいました。
Rosenと一緒に働くことができる。そして本当に自分がやりたかったことができる。Huanが仕事と大学院を辞め、日本へ引っ越してMUJINに参画したのは…

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